こんにちは。ぬの(@the_nunoblog)です。
THE NUNOBLOGでは、「全方位のWebスキル習得をサポート」というコンセプトのもと、「マーケティング・ライティング・デザイン・プログラミング・動画編集」を中心に、Webスキルの習得方法を発信しています。
IT業界で活躍している「マーケター、デザイナー、エンジニア、動画クリエイター」で20名程のフリーランスチームを組んでおり、Webスキル習得後の「IT業界への転職」や「フリーランスへの独立」も支援しています。


簡単な自己紹介
動画編集を独学していると、分からないことが本当にたくさん出てきますよね。独りで悩み、どうしていいか分からないまま挫折してしまう人は本当に多いです。
そんな残念な結果にならないよう、あなたに合ったスクールを見極めたいですよね。質の低いスクールに入ると、お金も時間も無駄になってしまいます。
そんな人におすすめなのがvideographer class(ビデオグラファークラス)です。
『Videographer Class』は「4ヶ月で映像をしごとに」をコンセプトにした映像クリエイターになるためのスクールです。
撮影に特化して繰り返し学ぶことで確実にスキルを身につけます。
手厚いサポートを実現するための少人数クラスで映像スクール業界では最少の1クラス6人制なので1人1人に合わせて進めることができます。
ただ、そんなvideographer classについて調べていると気になる口コミもちらほら・・・
videographer classを検討している方からしてみれば、本当の評判はどうか、どんな特徴があるのかは事前に知っておきたいですよね?
そこで今回は、受講者の口コミ調査と現役動画クリエイターである僕の知見も併せて、videographer classの評判や特徴について、徹底解説していきたいと思います。

※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。
videographer class(ビデオグラファークラス)とはどんな動画編集スクール?
まずは、videographer class(ビデオグラファークラス)の基本情報から見ていきましょう。
スクール名 | Videographer Class |
---|---|
受講期間 | 4ヶ月 |
受講料金 | 84,000円(21,000円〜) |
受講方法 | 通学(新宿・渋谷付近) ※撮影内容によって変動 |
学習内容 |
撮影機材の使い方/カメラワーク/DaVinci Resolve/カット・テロップ/カラーグレーディング/撮影ディレクション/企画書の作り方 |
ポートフォリオ制作 | ◎ (プロ講師のサポートのもとポートフォリオ制作あり) |
就職・転職サポート | △ (卒業後もキャリア相談はあり) |
独立支援サポート | 〇 (卒業後も案件獲得サポートあり) |
質問サポート | 〇 (オンラインで質問可能) |
※料金は税込
videographer classは東京の渋谷近辺にある対面型の動画編集スクール。動画編集と撮影の実践がメインのカリキュラムで、授業はその日のテーマに沿った撮影場所で行われます。
受講期間は4ヶ月で、最大6名の対面式授業で行います。カリキュラムを通して16本以上の映像作品を制作できるので、制作物をポートフォリオとして案件獲得に挑戦できるのも特徴です。
videographer classを受講するには、個別相談会に参加する必要があり、対面での説明会とオンライン説明会のどちらにも対応しています。
料金は21,000円からの分割払い対応していますが、支払い方法に関しては個別相談会にて柔軟に対応してくれます。

THE NUNOBLOGでおすすめしている動画編集スクールを知りたい方は、関連記事『動画編集スクールおすすめ比較ランキング』をご覧ください。
videographer class(ビデオグラファークラス)の特徴【カリキュラム・学習内容】
続いて、videographer class(ビデオグラファークラス)では、どんなことを学ぶのか。
編集・撮影は実践をメインとしていることで、より分かりやすく身につきやすい授業になっています。文字で学習するのと実践はまったく別物になります。
教科書では分からなかったことが実践で学べ、実践するからこそ、疑問も生まれるでしょう。その疑問を解消し、理解することでさらなるレベルアップが望めます。
編集・撮影の授業では、モデルを実際に撮影するので現場に近い経験ができます。授業スケジュールを見ていきましょう。
①授業内容
実際に撮影機材を使っての撮影になります。月ごとにテーマが決まっているのでそれに沿って授業を行い、撮影します。講師のサポートの下行うので安心です。
街中やスタジオで撮影するなど、さまざまな環境で実践ができるので経験としてとてもよい経験になります。
②課題(宿題)
授業で撮影した素材を元に編集を行い、作品を仕上げます。1週間に2回以上提出し、提出と添削を繰り返すことで編集スキルがアップするようです。
修正点を的確に教えてもらうことができるので、自分の弱点や癖なども把握でき、仕事として行うことができるレベルにさらに近づきます。
③完成(ポートフォリオ制作)
提出した動画に講師から合格をもらうと完成になります。
4か月で16本以上の作品がそろうので自信にもつながります。
授業内でポートフォリオサイトを作り、追加していく形になります。
以上がVideographer Classのカリキュラムになります。
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videographer class(ビデオグラファークラス)のコース料金・費用
続いて、videographer classのコース料金と必要費用についてまとめます。
授業会場 | 新宿・渋谷付近(撮影内容によって変動) |
授業時間 | 毎週土曜: 14:00-17:00 日曜~金曜:編集・提出 |
料金 | 84,000円(月21,000円~) (分割払いなど様々な支払方法から選択できます) |
料金に含まれているもの | ・16本以上のポートフォリオ制作、フィードバック ・機材貸し出し ・案件獲得サポート |
videographer classの受講を検討しているのであれば、授業料などの費用がどのくらいかかるのか気になるでしょう。
料金は月額21,000円~となっています。実際いくらになるかは個別相談会で確認できるので、詳しくは個別相談会に参加してみてくださいね。
分割払いなど無理なく費用負担できる方法を用意しています。支払い方法についても個別相談会の方で詳しく紹介しているようなので、まずは相談会に参加してみるといいでしょう。
ほかの動画編集スクールを見てみると、半年前後のカリキュラムで大体総額60万円台というのが相場です。もし21,000円で受講できれば、期間は4か月間ですから総額84,000円となります。
ほかのスクールと比較して、かなりリーズナブルな価格で受講できますよ。
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videographer class(ビデオグラファークラス)の評判から分かったメリット
基本情報を抑えていただいたところで、videographer classの魅力をさらに深堀していきます。
他社と比較した時のvideographer classのメリットを紹介します。
①少人数制×対面指導の実践型授業
少人数制・対面指導の実践型授業にこだわっているのは、Videographer Classの大きな特徴です。
授業の品質を落とさないために、授業は1クラス6名までの定員制となっています。生徒数が少ないことから、プロの現役動画クリエイター講師とたくさんコミュニケーションを取れる環境です。
加えて、細部まで手厚く指導できるよう、授業はオンラインではなく、すべて「対面指導」で行われることも特徴です。
そもそも動画クリエイタースクールは「オンラインスクール」の方が割合としては圧倒的に多いです。ですから、対面指導を受けられるのは、それだけでも他のスクールと特徴が異なるポイントです。
②同じ志を持った仲間・将来に役立つ人脈ができる
少人数性の授業なので、同じクラスになった方とは良い関係を築くことが可能です。
その繋がりは、挫折しそうになった時に助けてくれる仲間となったり、学習を終えた時にはそれぞれが一人前の動画クリエイター同士として良い人脈となります。
マンツーマン指導だと、このような繋がりはできないので、少人数制を採用しているVideographer Classならではのメリットと言えるでしょう。
③撮影と編集に特化したカリキュラム
Videographer classのカリキュラムは
- 土曜日:撮影
- 日~金曜日:編集・提出
このように組まれています。
撮影はもちろん現地。新宿・渋谷などで、実際の現場と同じような撮影を学びます。撮影に使う機材はVideographer classが貸し出してくれるため、あなたが準備しておく必要はありません。
現地では、『撮影ってこうするんだよ』という一般論ではなく、しっかりとテーマを持って被写体(モデルの方や商品)を撮影していくため臨場感はばっちり。
実際の撮影現場に限りなく近い環境で授業を受けることができます。
こうした経験を積んでおくことによって、卒業後、実際に仕事をするときも不安なく取り組めますね。
学生たちが屋内・屋外でモデルの方を撮影している様子が分かります。
④4ヶ月で合計16本以上のポートフォリオを制作
動画クリエイタースクールの言っても、中には座学が中心で、実際の動画作りをあまり経験できないスクールも実はあります。
その点でVideographer Classの良いところは、毎週1本・合計16本以上の動画作品を、4ヶ月で実際に制作できることです。
制作する動画は「オリジナル動画」であり、企業に提出する「ポートフォリオ」として利用できます。
つまり、4ヶ月のカリキュラムを終えた頃には、ポートフォリオが16本以上できている状態になります。
この本数はかなり多く、これを超える動画数を準備できるのは、同じく動画作りをたくさん経験できることで人気のオンラインスクール「STUDIO US」くらいだと思います。STUDIO USでは15〜50本の動画を作るのですが、Videographer Classはこの水準に近いです。
正直、16本もオリジナルのポートフォリオ動画を準備できれば、仕事を獲得することは現状難しくありません。
カリキュラム中に確かなポートフォリオを準備したい方は、Videographer Classは特に向いていると思いますよ。
⑤教室に通学ではなく実際の現場に出向いて撮影を実践
前述したように、Videographer Classでは週1本ペースで動画を作ります。
動画作りで使う素材は、元から画像用意されたものではなく、毎回現地に出向いて実際に撮影・実践を行うことも、Videographer Class大きな特徴です。
1週間の流れ
- 実際に撮影に適した現場を週1ペースで巡る
- 現場でオリジナルの素材を撮影する
- 撮影した素材を元に、実際に編集を行う
このサイクルを週1でこなし、4ヶ月で合計16サイクルを回していきます。
決まった教室にこもってただ撮影や編集を学ぶのではなく、実際に現場に出向いて撮影から実践までできるのが良いですね。
このスタイルを用いている動画クリエイタースクールもかなり少ないため、この点だけでもVideographer Classを選ぶ理由になると思います。
⑥オンラインでも質問可能
日~金曜日は、土曜日に撮影した動画の編集作業を行います。
分からないことがあればオンラインで講師の方に質問できるので、気軽に聞きながら進んでいきましょう。
適切なフィードバックをもらいながら、編集した動画の提出と修正を繰り返し、1週間で1本の動画を仕上げるイメージです。
⑦案件獲得など卒業後のサポートも充実
受講期間の4ヶ月の学習だけでなく、卒業後サポートも充実しています。
卒業後のサポート
- 案件獲得前のサポート:どうやって案件を獲得すればいいかをサポート
- 案件獲得後のサポート:獲得した案件をどのように仕上げればいいかをサポート
このように、案件獲得前〜案件獲得後まで、初心者がつまづきやすいフェーズを的確にフォローしてもらえます。
「案件を取れるか不安」という方には、どのような手順で案件を取ればいいかを指導してくれますし、「案件を納品できるか不安」という方には、どのように動画制作を進めればスムーズに納品できるかを指導してくれます。
卒業後のサポートまで手厚いため、動画クリエイターとして安心して一歩を踏み出せる環境です。
以上、Videographer Classを受講するメリットでした。
ポイント
- 少人数制×対面指導の実践型授業
- 同じ志を持った仲間・将来に役立つ人脈ができる
- 撮影と編集に特化したカリキュラム
- 4ヶ月で合計16本以上のポートフォリオを制作
- 教室に通学ではなく実際の現場に出向いて撮影を実践
- オンラインでも質問可能
- 案件獲得など卒業後のサポートも充実
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videographer class(ビデオグラファークラス)の評判から分かったデメリット
前章ではメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。
本章ではデメリットも紹介するので、しっかりと把握しておきましょう。
①地方在住在住は受講不可(オンライン未対応)
Videographer classの授業場所は新宿・渋谷が中心となるため、地方在住の方は通うのが厳しいでしょう。
首都圏の方のみが対象になりそうですね。
②入学のタイミングが決まっている
Videographer classでは入学のタイミングが決まっているため、あなたが好きなタイミングから受講し始めることはできません。基本的には申込みから1ヶ月後から授業が開始することが多いです。
受講開始まで1ヶ月ほど空いてしまうため、『すぐに勉強を始めたい』という方は注意しましょう。
あらかじめ、公式サイトで入学日を確認しておくことをおすすめします。
③学習期間を確保する必要がある
Videographer classでは、完全に自分の好きなペースで勉強することはできません。
受講期間である4ヶ月の間、1週間で1本の動画を制作しながら進んでいくため、『ちょっと今週は休もうかな』というわけにはいかないのです。
そのため、Videographer classは、4ヶ月間本気で動画作りに取り組みたい人にこそおすすめしたいスクールです。
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videographer classの評判は?【卒業生の口コミを徹底レビュー】
前章では、videographer class(ビデオグラファークラス)のメリット・デメリットを紹介しました。
本章では、その内容を踏まえて実際の受講者の声を見ていきましょう。
口コミ:評判①:人生の中でも一番自分が変化した4ヶ月だった
本当に密度の濃い、人生の中でも一番自分が変化した4ヶ月だったと言っても過言ではないぐらい成長できたのかなと思います。
4ヶ月前にはカメラや編集ソフトを触ったことがないのはもちろんのこと、実はMacBookの電源がキーボード上にあることすら知りませんでした。
そんな自分が人様に見せられるような、また喜んでいただけるような作品を作れるようになれたのもひとえに講師の方の授業と丁寧なFBのおかげです。本当に心から感謝しています。
少しずつできることが増えていくのが本当に楽しく、週に一回の授業がとても待ち遠しかったです。
(引用:Instagram)
口コミ:評判②:1人でも撮影編集ができるようになった
今思い出すと、あっという間の4ヶ月間でした。4ヶ月前と比べると自分の生活がかなり変わったなと思います。具体的には、動画に対する時間を取ることが習慣として組み込まれたということと、今までと違うクリエイター視点で動画を見るようになったことが大きく変わりました。
4ヶ月前は動画撮影や編集の方法など全く分からなかったのが、今ではある程度1人でも撮影編集ができるようになり、4ヶ月あればこんなに変われるんだなと実感しています。
実際に機材に触って映像を撮るという経験は魅力です。また、実際の案件に連れて行ってもらえ空気感やその雰囲気を感じれるのは、自分が今後取組む際のイメージ作りとして最適だと思いました。
(引用:Instagram)
口コミ:評判③:本番と同じような想定で複数パターンの撮影を行えた
4ヶ月、とにかくあっという間でしたが、濃密な時間を過ごすことが出来たと思います。
期限内に課題を出せない時も多々ありましたが、講師の方の的確なFBと毎週の撮影に付いていくことで、映像やガジェットについて考える時間を持つことが当たり前になり、それが普通になりました。
映像制作の印象としては、編集・撮影は練習すればある程度定型的に出来るが、実際の案件では企画書作成はクライアントが何を伝えたいか、どの様な物が欲しいかなど的確に汲みとる対話力・読解力が必要となり最も難しい作業であると身をも持って知れました。
VGCの魅力は、本番と同じような想定で複数パターンの撮影を行えたことです。実践形式が一番成長に繋がったと感じているので、撮影を一から行えたことはとても良かったと思います。
(引用:Instagram)
以上、卒業生の声でした。
公式サイトにはその他の声も紹介されたいので、併せてチェックしてみてくださいね。
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videographer class(ビデオグラファークラス)がおすすめな人・向いている人
以上の内容を踏まえ、videographer class(ビデオグラファークラス)がどんな人におすすめかをまとめます。
以上が、videographer class(ビデオグラファークラス)がおすすめな人です。
上記の中で一つでも当てはまる方は、videographer class(ビデオグラファークラス)はおすすめですよ。
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videographer class(ビデオグラファークラス)をおすすめできない人・向いてない人
一方で、下記のような人にはvideographer class(ビデオグラファークラス)は不向きかもしれません。
このような方は、オンライン受講でき、手厚い就職・転職サポートのある「ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座」がおすすめです。
ヒューマンアカデミーでは、転職成功率90.9%と転職に強い動画編集スクールとして有名ですよ。
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就職・転職支援に強い動画編集スクール・講座7選【サポート内容も紹介】
videographer class(ビデオグラファークラス)の無料相談会から入会までの手順
ここまで読んでいただき、videographer classが少しでも気になる人は、ぜひ無料相談会を受けてみてください。
無料相談会から入会の流れをまとめると、次の通りです。
説明会は完全無料で参加でき、Videographer Classの詳細はもちろん、動画クリエイターを目指すどんな悩みにも無料で相談に乗ってくれます。
実力あるプロの現役動画クリエイターが在籍しているスクールだからこそ、無料で話を聞いてみるだけでも、得られるものは間違いなく大きいです。
説明会の予約は公式サイトから簡単30秒でできます。受講を決めていない方や、どうしようかまだ悩んでいる方も、ぜひ気軽に受講してみてくださいね。
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videographer class(ビデオグラファークラス)に関するよくある質問【Q&A】
最後に、videographer class(ビデオグラファークラス)に関するよくある質問をまとめましたので、参考にしてみてください。
①動画編集未経験・初心者でも大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。
受講生のほとんどが未経験からスタートし、4ヶ月後には仕事として映像制作を行っています。
②受講にあたって必要なものは何ですか?
ノートパソコンとSSDの2つが必要になります。
『ノートパソコンって、どんなものを買えばいいの?』『高いスペックが必要なんじゃ…』とお考えの方も、心配は不要です。
Videographer classでは、推奨するパソコンについてもあらかじめ案内してもらるため、準備するのはそれからでOK。
③受講を悩んでいっる場合は無料相談会に参加した方がいいですか?
無料相談会に参加してください。
無料相談会では、1時間の間、
- カリキュラムの詳細
- 映像制作のお仕事について
- 映像クリエイターを目指すためのステップ
- 卒業後の活動事例
こういったことはもちろん、あなたが気になっていること・心配なことをなんでも聞いて大丈夫です。
Videographer classを受講する・しないに関わらず、あなたの悩みが解消されるなら、相談しない手はありませんよね。
なお、相談会はオンラインとオフラインのうち好きな方を選ぶことができます。オフラインの会場は青山一丁目駅から徒歩1分ほどのビルなので、近くにお住まいの方はオフラインでもアリですね。
『ちょっと遠いな』『忙しくて時間がない』『わざわざ電車に乗るのめんどくさい』という方はオンラインでOK。いずれにせよ、一人で悩んでいても解決しない不安を、パッと消すことができますよ。
(参考:公式サイト)
まとめ:実践的な動画編集を学ぶならvideographer class(ビデオグラファークラス)
今回は、実践的なカリキュラムで16本のポートフォリオを作ることができるvideographer class(ビデオグラファークラス)を紹介しました。
Videographer Classは4ヶ月で映像を仕事にできる動画クリエイタースクールです。
需要が高く、初心者でも稼ぎやすい「撮影」と「編集」に特化し、4ヶ月で16本以上の動画・ポートフォリオまで準備できるスクールは、現状はVideographer Classくらいだと思います。
前述通り「スクール説明会への参加」から全て始まります。
説明会は完全無料で参加でき、Videographer Classの詳細はもちろん、動画クリエイターを目指すどんな悩みにも無料で相談に乗ってくれます。
説明会予約は公式サイトから簡単30秒でできます。どうしようか悩んでいる方も、まずは気軽に参加してみてくださいね。
今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。