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Regus(リージャス)の評判は悪い?口コミ・料金・利用のしやすさを評価

Regus(リージャス)の評判は悪い?口コミ・料金・利用のしやすさを評価

こんにちは『ぬの』です。Webマーケターとして2年間のフリーランスを経て、現在はWebマーケティング支援に特化したIT企業を経営しています。

THE NUNOBLOGでは、「全方位のWebスキル習得をサポート」というコンセプトのもと、「マーケティング・ライティング・デザイン・プログラミング・動画編集」を中心に、Webスキルの習得方法を発信しています。

IT業界で活躍している「マーケター、デザイナー、エンジニア、動画クリエイター」で20名程のフリーランスチームを組んでおり、Webスキル習得後の「IT業界への転職」や「フリーランスへの独立」も支援しています。

学習者
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Regus(リージャス)の評判を知りたいです。
今回は、上記のような悩みを解決します。
ぬの
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簡単な自己紹介

THE NUNOBLOGの運営者情報

ビジネスのために住所が必要で、バーチャルオフィスの利用を検討されている人もいらっしゃいますよね。僕もフリーランスなので、実際にバーチャルオフィスを利用しています。

バーチャルオフィスは「自宅の住所と仕事の住所を分けられる」「ビジネス上の信頼を得られる」など様々なメリットがあるため、僕のようなフリーランスにはまさに最適です。

そこで今回は、利用者の口コミ調査とフリーランスチームの経験や知識をもとに、『Regus』の評判について、徹底解説していきます。

忖度なしでレビューするので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ぬの
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※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。

Regus(リージャス)とはどんなバーチャルオフィス?

Regus(リージャス)とはどんなバーチャルオフィス?

まずは、Regus(リージャス)の基本情報から見ていきましょう。

Regus(リージャス)の基本情報

運営会社 日本リージャスホールディングス株式会社
拠点 全国約184拠点
世界120カ国以上4,000拠点以上
会員数 800万人
料金 拠点により異なる
(17,500円~44,300円/月)
サービス内容 住所貸し / 法人登記 / 特商法表示 / 郵便物転送/ 電話代行・転送 / 補助金相談 / 転送カスタマイズ/ 宛名追加 / 銀行紹介 / 法人カード紹介
オフィスの種類 レンタルオフィス / バーチャルオフィス / コワーキングスペース / 貸し会議室

Regus(リージャス)の拠点

Regusは、全国約184拠点、世界120カ国以上4,000拠点以上を構えています。

東京・大阪などの大都市はもちろん、北は北海道から南は沖縄まで全国に構えているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

Regus(リージャス)の特徴

Regus』は、全国約184拠点、世界120カ国以上4,000拠点以上を構えているバーチャル・レンタルオフィスです。

Regusは業界随一の「圧倒的な世界的ブランド力」を誇ります。Regusブランドはベルギーで創業され、スイスに本社を置くロンドン証券取引所上場企業です。世界のRegusグループの運営会社はIWG社と言い、世界で高い認知度を誇ります。

いずれも都市を代表するシンボルタワーや、駅前など一等地のハイグレードビルの中でレンタルオフィスを運営。1名用のオフィスから100名超のオフィスも用意されています。

Regus(リージャス)の特徴

Regusの最大の特徴は、バーチャルオフィス(住所利用)、レンタルオフィス(貸事業所契約)、コワーキングスペース(共有スペース賃貸)、会議室利用などオフィスにまつわる幅広いサービスラインナップを持っている点です。

特に拠点の受付スタッフはバイリンガル対応などもできるスキルの高い方が常駐し、海外にも事業所を構えることができるなど、海外展開を考えているスタートアップなどから高い評判を得ています。

1ヶ月から契約できるプランもあるので、試しに使用してみるという使い方もありです。ぜひ気軽に利用してみてくださいね。
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※詳細は公式サイトでチェック

Regus(リージャス)の料金プラン

Regus(リージャス)の料金プラン

気になるリージャスの料金ですが、拠点によりエリア、ビルグレードなどが異なるため、各拠点で料金は異なります。

また同じ拠点でもレンタルオフィス・コワーキングスペース・バーチャルオフィスといったように複数のオフィスプランが用意されていますので、どのオフィスプランを選択するかによっても料金は変わります。

ブランド別でみると料金が高い順にシグネチャー、SPACES、リージャス、オープンオフィスとなります。

参考までに各オフィスプランのざっくり料金としては、レンタルオフィス4万円台~、コワーキングスペース1万円台~、バーチャルオフィス1万円台~となります。

詳細は必ず公式サイトも併せてチェックしてみてくださいね。
ぬの
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Regus(リージャス)の評判は?【口コミレビュー】

Regus(リージャス)の評判は?【口コミレビュー】

では、実際にRegusを利用した方の口コミ・評判を紹介します。

良い口コミ・評判

まずは、良い口コミ・評判を紹介します。

良い口コミ・評判

  1. リーズナブルに利用できる
  2. ドリンクのみ放題
  3. 利便性が良い
  4. 受付に美人な方が多い
  5. 受付の方が荷物を受け取ってくれる
  6. スタッフが鍵を管理するリスクもなく、非常に助かっています
  7. 立地の良さ、インターネットの速さ、スタッフの方の丁寧さが良し

良い口コミ:評判①:リーズナブルに利用できる

良い口コミ:評判②:ドリンクのみ放題

良い口コミ:評判③:利便性が良い

良い口コミ:評判④:受付に美人な方が多い

良い口コミ:評判⑤:受付の方が荷物を受け取ってくれる

入居してもうすぐ半年になります。リージャスは受付スタッフが常駐してくださっていて来客対応をしてくださるので、非常に助かります。以前は郵便物などは自宅に届くようにしていまして、場合によっては荷物の受け取りのために自宅に戻らなければならないこともありましたが、いまは私がオフィスに不在でも受付の方が代わりに受け取ってくれます。

会議室もスタッフとの打ち合わせや研修などで利用しています。 最近オフィスが手狭になってきたので、広い部屋に移るか2社で別々の部屋にするか検討中です。

(引用:THE NUNOBLOG調査)

良い口コミ:評判⑥:スタッフが鍵を管理するリスクもなく、非常に助かっています

現在は私ともう一人の管理スタッフが月に数回ずつ面接や研修のために向かうほか、スタッフの休憩スペースとしても利用しています。受付にスタッフの名簿を預けておけば店舗スタッフが会社名と名前を言えばオフィスの鍵を開けてもらうことができますので、スタッフが鍵を管理するリスクもなく、非常に助かっています。

営業時間が8時~21時なのも、ちょうどスタッフの入り時間の前から業務終了までの時間をカバーしていてちょうど良いです。

(引用:THE NUNOBLOG調査)

良い口コミ:評判⑦:立地の良さ、インターネットの速さ、スタッフの方の丁寧さが良し

先月からレンタルオフィスを利用しています。 立地の良さに加え、インターネットの速さ、スタッフの方の丁寧さが 第一印象として良かったです。サービスに関する口コミが気になりましたが、全く懸念していたようなことはなく、仕事に集中できる環境です。

会議室も1時間単位で簡単に借りれるので手軽で効率が良く重宝しています。 この立地と豪華な内装とサービスはレンタルオフィスとして優秀です。

(引用:THE NUNOBLOG調査)

リージャスのポジティブな評判で多かったのは「来客対応してもらえる」「利便性が良い」という口コミです。

悪い口コミ・評判

一方で、悪い口コミ・評判には下記のようなものがありました。

悪い口コミ・評判

  1. 料金が高い
  2. サイトがわかりにくい
  3. スタッフの対応が悪い

悪い口コミ・評判①:料金が高い

悪い口コミ・評判②:サイトがわかりにくい

悪い口コミ・評判③:スタッフの対応が悪い

私が利用した施設(個室)では、電話機の不具合がありました。
修理対応に時間がかかったのが少し不満です。

しかし洗練された内装にはとても満足できました。

(引用:THE NUNOBLOG調査)

ポジティブな口コミが大半でしたが、一部「料金が高い」といったネガティブな口コミも見受けられました。

以上、Regusの口コミ・評判でした。ご覧の通り、Regusを受講しているユーザーの満足度には個人差があります。次の章で、Regusを受講するメリット・デメリットを紹介します。

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Regus(リージャス)の評判から分かったメリット

Regus(リージャス)の評判から分かったメリット

基本情報を抑えていただいたところで、Regusの魅力をさらに深堀していきます。他社と比較した時のRegusのメリットを紹介します。

Regusのメリット

  1. 都内一等地の住所を格安で取得できる
  2. 1ヶ月からでも契約できる
  3. 敷金・礼金不要なので初期費用を抑えられる
  4. 会議室・カフェスペースなどの共用設備を無料で活用できる
  5. 秘書サービスを利用できる
  6. 世界最大手の圧倒的なブランド力
  7. 海外にビジネス拠点を置くことができる

①都内一等地の住所を格安で取得できる

Regusは、都心の一等地の住所をオフィス住所として利用できます。取得できる住所は、全国に184店舗と業界トップクラスの水準です。

一等地に物理的なオフィスを借りるとなるとコストも高くなりますが、Regusなら安価に住所を取得できるので、さまざまなことを実現できます。

名刺やHPに載せる際、オフィスの住所が一等地であると信頼性が高まります。地方の主要都市で法人登記したい個人事業主、フリーランスにもおすすめです。

②1ヶ月からでも契約できる

メンバーシップかレンタルオフィスのプランなら1ヶ月から契約可能です。

いきなり長期契約では、不安もあります。また一時的なイベント対応としてワーキングスペースを利用したいという場合もあります。

気分転換としても使えるので、試しに1ヶ月だけ契約してみるのもおすすめです。

③敷金・礼金不要なので初期費用を抑えられる

固定オフィスを所有すると、敷金・礼金などの初期費用に加え、家賃や光熱費などの月額料金が発生します。また、オフィスを内見したり、必要なオフィス用品を揃える作業はかなりの時間ロスに繋がります。

これから起業したい方や個人事業主にとって、これらの時間ロスやコストは死活問題です。また、固定オフィスを持たないため交通費の削減や時間の有効活用につながります。

バーチャルオフィスであればこれらのコストを最小限に抑えることができます。また、郵送物転送など働く環境に必要なバックアップも提供しているので安心です。

④会議室・カフェスペースなどの共用設備を無料で活用できる

Regusは、会議室を始めとする共有設備を利用できます。また、フリードリンクなども提供されており、カフェスのような感覚で気分転換をしながら仕事をすることが可能でs。

通常のバーチャルオフィスでは、会議室を用意しているところは意外と少ないので、嬉しいサービスの1つと言えます。

⑤秘書サービスを利用できる

一部有料になりますが、Regusでは秘書サービスを活用できます。例えば、電話応対や予約管理などの事務作業を代行してくれるサービスです。

秘書サービスを利用することで、煩わしい作業から解放されるため、本業に集中できます。特にスタートアップや個人事業主の方は本業に集中したいけどできないという方も多いと思います。その点、Regusでは、ビジネス拡大の後押しになると思います。

また、郵便物や宅配物の受付なども常駐しているスタッフが対応してくれので、外出時でも安心して利用可能です。

⑥世界最大手の圧倒的なブランド力

Regusは、業界随一の「圧倒的な世界的ブランド力」を誇ります。

Regusブランドはベルギーで創業され、スイスに本社を置くロンドン証券取引所上場企業です。世界のRegusグループの運営会社はIWG社と言い、世界で高い認知度を誇ります。

⑦海外にビジネス拠点を置くことができる

Regusは海外に強い点があります。

「海外事業を見据えている」「海外事業所を低コストで構えたい」「海外訪問者に対応できる事務所が良い」などとグローバルな視点でオフィス利用ができるのはRegusだけです。

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Regus(リージャス)の評判から分かったデメリット

Regus(リージャス)の評判から分かったデメリット

前章ではメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。本章ではデメリットも紹介するので、しっかりと把握しておきましょう。

Regusのデメリット

  1. 途中解約は難しい
  2. 自動更新の3ヶ月前に解約の申請が必要

①途中解約は難しい

リージャスの規定には、お客様都合による解約は出来ず、解約する場合は契約期間の料金全額を支払うといった記載がありました。契約する前に、違約金についても確認しておくことをおすすめします。

また、契約終了の申し出が無い場合は、自動更新されるとの記載もあります。

少し利用してみたは良いけど、「自分には合わないなぁ」と感じてしまうケースがあります。リージャスでは見学も行っていますので、必ず契約前に事前見学を行いましょう。

②自動更新の3ヶ月前に解約の申請が必要

さらに解約を希望する場合、3ヶ月前までに「書面」による申請が必要と記載があります。電話では解約ができないみたいなので、その点は面倒ですね。

THE NUNOBLOGでおすすめしているバーチャルオフィスを知りたい方は、関連記事『バーチャルオフィスおすすめ比較ランキング』をご覧ください。

Regus(リージャス)がおすすめな人・向いている人

Regus(リージャス)がおすすめな人・向いている人

以上の内容を踏まえ、Regus(リージャス)がどんな人におすすめかをまとめます。

こんな人におすすめ

  • ビジネス中心の一等地の住所を安く借りたい
  • 全国展開しているバーチャル・レンタルオフィスを探している
  • 地方の主要都市の住所が欲しい
  • 会議室・カフェスペースなどの共用設備を無料で活用したい
  • 海外の拠点が欲しい
  • 信頼性をアピールできるオフィスにしたい
  • 受付に荷物を預かって欲しい

以上が、Regusがおすすめな人です。上記の中で一つでも当てはまる方は、Regusはおすすめですよ。

Regusなら、サービスの質も高いですし、契約して限りなく失敗することは少ないバーチャルオフィスだと思います。

世界的なブランド力を誇るので、ぜひ公式サイトもチェックしてみてくださいね。

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Regus(リージャス)の利用するまでの流れ

Regus(リージャス)の利用するまでの流れ

この章では、Regusを利用するまでの流れについて解説します。

申し込みから利用までの流れ

  1. 申し込み
  2. 必要書類のアップロード
  3. 事前審査
  4. 決済方法の登録
  5. 利用開始

step
1
申し込み

まずはRegusの『公式サイト』にある所定の申し込みフォームより、必要事項を入力して申し込みを進めます。

なお法人契約を希望する場合で代表者以外の人が申し込み手続きを行う場合は、委任状の用意が必須となりますので注意してください。

step
2
必要書類のアップロード

会員サイトにログインし、必要書類をアップロードします。申し込み内容により必要書類が異なるため、あらかじめ公式サイトでよく確認しておきましょう。

step
3
事前審査

必要書類のアップロードまでを行ったら、事前審査です。審査が通る場合、通常1営業日から7営業日までの期間で結果が出て連絡が入ります。

なお申し込み内容に不備があった場合、再入力して申し込みし直すこともあります。

step
4
決済方法の登録

審査が通ったら、会員サイトで決済方法を登録します。支払い方法が確定したら、決済を完了させましょう。

step
5
利用開始

申し込みから審査を得て必要事項の登録まで完了したら、いよいよサービスの利用開始です。

初回決済方法の登録後に簡易書留で案内が自宅などに送付されてきますので、中身を確認したら利用できます。

(参考:公式サイト

まとめ:Regus(リージャス)は自営業・フリーランス・個人事業主におすすめ

Regus(リージャス)は自営業・フリーランス・個人事業主におすすめ

今回は、Regusの口コミ・評判を紹介しました。

ブランドや拠点数も多い、業界最大手のリージャスということもあり、盛り沢山の内容になってしまいましたが、リージャスを検討する上での参考になれば嬉しく思います。

契約の前に、見学に行くのも可能ですし、契約期間についてのメリットやデメリットも確認するようにしましょう。あとから、「聞いていなかった」「知らなかった」というのは通用しません。

外資系の企業は、日本と文化も違うためとまどうことがあるかもしれません。今回の記事を参考に、ご自身のライフスタイルとビジネススタイルを考慮した上でレンタルオフィスを探していきましょう。

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今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人
筆者

ぬの(NUNO)

①大手不動産会社で5年間法人営業をしながら副業としてWebマーケティングを独学→②英語学習ブログで1060記事を毎日更新→③フリーランスWebマーケターとして独立→④Webコンサルティング会社を設立→⑤会社経営・Webマーケティングに日々奮闘中

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