こんにちは。ぬの(@the_nunoblog)です。
THE NUNOBLOGでは、「全方位のWebスキル習得をサポート」というコンセプトのもと、「マーケティング・ライティング・デザイン・プログラミング・動画編集」を中心に、Webスキルの習得方法を発信しています。
IT業界で活躍している「マーケター、デザイナー、エンジニア、動画クリエイター」で20名程のフリーランスチームを組んでおり、Webスキル習得後の「IT業界への転職」や「フリーランスへの独立」も支援しています。


簡単な自己紹介
Webディレクターになるにはどうすればいい?と思って悩んでいませんか?
また、「Webディレクターになるための必要なスキルは?」とか「スクールに通うには高額な料金が必要なのでは?」などありますよね。
ただ、そんなDeBo(ディーボ)について調べていると気になる口コミもちらほら・・・
DeBo(ディーボ)を検討している方からしてみれば、本当の評判はどうか、どんな特徴があるのかは事前に知っておきたいですよね?
そこで今回は、受講者の口コミ調査と現役Webマーケターである僕の知見も併せて、DeBo(ディーボ)の評判や特徴について、徹底解説していきたいと思います。

※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。
DeBo(ディーボ)とはどんなWebディレクタースクール?
まずは、DeBo(ディーボ)の基本情報から見ていきましょう。
DeBo(ディーボ)の基本情報
スクール名 | DeBo(ディーボ) |
---|---|
受講期間 | 6回 |
受講料金 | 66,000円 |
受講方法 | オンライン |
ポートフォリオ制作 | 〇 (ポートフォリオあり) |
就職・転職サポート | 〇 (職務経歴書・選考書類の書き方のコツ・模擬面談) |
独立支援 | △ (個人面談での相談はあり) |
※料金は税込
DeBo(ディーボ)の特徴
DeBoのWebディレクター養成講座はブランディングテクノロジー株式会社によって運営されている講座で、現役のWebディレクターによる講義が受けられるのが特徴です。
DeBoはスキル習得だけでは終わりません。
今の仕事、次の仕事でスキルを活かして益々活躍できたり、キャリアサポートで転職時に役に立ったり、副業・フリーランスでの仕事の幅を広げたりできる実践的なスクールです。
DeBo(ディーボ)では、未経験でも Webディレクターとして活躍できるように、「即戦力」「実践力」を身に付けることを重視しています。
上場企業で活躍している現役ディレクターが培ったWebディレクションのノウハウを知る事ができるのは、DeBo(ディーボ)の大きな魅力の一つです。
DeBo(ディーボ)の講師
DeBoの講師は上場企業で現役のWebディレクターとして活躍しており、Webディレクターとして必要な知識・スキルはもちろん現場での経験を活かした講義を行えるのが強みです。
現場の声を反映した、より実践的かつ即戦力となるWebディレクションを学ぶことができます。それぞれの講師は得意分野も異なり、異なる視点からWebディレクションが学べるのも魅力です。
また、全ての講師に共通するのは、Webディレクションの魅力を伝えたいという熱意です。
質問にもわかりやすく答えてくれるので、未経験者でもWebディレクションへの苦手意識を克服することができるでしょう。
DeBo(ディーボ)のカリキュラム【学習内容】
続いて、DeBo(ディーボ)では、どんなことを学ぶのか。
DeBo(ディーボ)のカリキュラムや学習内容を紹介します。
DeBo(ディーボ)のカリキュラム
DeBo(ディーボ)のカリキュラムは全部で6回の短期集中のカリキュラムになっています。
第1回 ディレクションについて |
・Webディレクターとは ・Web制作におけるトレンド ・プロジェクトの進行管理とリスクマネジメント ・代表的なパターンと目的 |
第2回 ディレクションについて |
・ターゲットブラウザの範囲指定 ・社内ディレクターの役割と必要なスキルセット ・Webサイトのミッションとゴールの確認 ・内部組織の権限や伝達方法の把握 ・事業者と業務委託会社の担当範囲 |
第3回 企画・ヒアリング・見積 |
・キックオフミーティングの重要性 ・発注者が用意すべき要件とヒアリングシート ・受託におけるヒアリング方法 ・企画の発想法とアイデアを練るテクニック ・ユーザーファーストの本質を考える |
第4回 企画・ヒアリング・見積 |
・UX設計について ・要件書への落とし込み ・工数の計算 ・タスクの構造化とスケジュール ・メンバーの意識を高めるチーム作り ・効果的かつ継続的な情報共有の方法 |
第5回 設計・ワイヤーフレーム・ ライティング |
・設計フェーズのドキュメント・ワークフロー ・ワイヤーフレームについて ・コピーライティングについて ・制作ガイドラインの策定 |
第6回 制作・進行管理 |
・現場の状況変化に合わせた対応 ・マイルストーンの設定とスケジュール管理 ・制作を円滑に進めるコミュニケーションツール ・進行管理について ・プロジェクト内容の確認依頼 ・Webサイトの公開 |
無料オプション ※希望者のみ |
・個人面談(個別の質疑応答やフィードバック) ・面談突破術レクチャー ・模擬面談体験 ・職務経歴書・選考書類の書き方のコツ解説 ・ワークショップ(デザインやライティングの依頼書作成など) |
DeBo(ディーボ)で学べるスキル
DeBoでは、Webディレクションをマスターするために次の4つのステップでスキル・技術を学んでいきます。
①ディレクションとは?
最初のステップであるディレクションでは、Webディレクターの業務概要とともに、
- Web制作のトレンド
- 業務の進行管理
- 課題とゴールの策定
など、業務の進め方を学びます。
また、リスクマネジメントやWebディレクションの代表的なパターンや目的などの講義も受けます。
②企画・ヒアリング・見積
2つ目のステップは企画・ヒアリングで、プロジェクト立ち上げの手順やヒアリングのコツ、企画の発想方法などを学びます。
- キックオフミーティング
- ヒアリング
- 企画の発想法
- UX設計
- チーム作り
- 情報共有の方法
そのほか、UX設計や工数の計算、メンバーのモチベーションや意識を高める方法などのレクチャーも受けます。
③設計・ワイヤーフレーム・ライティング
企画の次はいよいよ制作。 サイト制作段階のディレクターのタスクについて学びます。
- ワークフロー
- コピーライティング
- 制作ガイドライン
業務の流れやコピーライティング、制作ガイドラインなどの知識を深めます。
④制作・進行管理
制作からサイト公開までのスムーズな進行管理のコツをお伝えします。
- スケジュール管理
- Webサイトの公開
現場の対応やスケジュール管理、スムーズに進行するためのコミュニケーションツールなど、必須知識を身につけます。
最終ステップまで学んだら、Webディレクターとしての実践的な知識・スキルは身についているでしょう。
以上、DeBo(ディーボ)のカリキュラム・学習内容でした。
ぜひ、公式サイトも併せてチェックしてみてくださいね。
DeBo(ディーボ)のコース料金・費用
続いて、DeBo(ディーボ)のコース料金と必要費用についてまとめます。
DeBo(ディーボ)の料金プランは とてもシンプル。
ただいま、早期体験キャンペーン中につき入会費や教材費などの追加料金は 一切かかりませんので、はじめての方でも安心してご利用いただけます。
DeBo(ディーボ)の評判から分かったメリット
基本情報を抑えていただいたところで、DeBo(ディーボ)の魅力をさらに深堀していきます。
他社と比較した時のDeBo(ディーボ)のメリットを紹介します。
①Webディレクター必須スキルを短期間で体系的に学べる
DeBo(ディーボ)では、0からWebサイトを制作するための基礎知識やスキル、リテラシーを短期間で網羅できるカリキュラムが用意されています。
理解度に合わせて講師がフォローしますので、初めてで不安に感じている方もご安心ください。
即戦力として活躍できるように、Webディレクションの実践力を着実に身に付けることを目指し、DeBoがサポートしてくれます。
②いつでもどこでも参加できるオンライン型講座
通学制の講座は仕事をしている人や子育て中の人はどうしても通いにくくなってしまいますが、DeBoはオンライン型講座なので好きな場所から好きな時間に受講することが可能です。
講義を聞き流すだけの受け身の講座ではなく、講座後に理解度を確認するためのアンケートがあります。わからないところは何度でも質問できるので、あやふやな知識のまま次のステップに進む心配はありません。
着実にディレクション能力を培うことができます。
③採用現場で働く面接官が模擬面接で就職・転職成功をサポート
DeBoはWebディレクターとしての知識やスキルを身につけるだけでなく、Webディレクターとして活躍することをゴールに定めています。
そのため、履歴書の書き方や面接対策など、就職・転職活動を成功させるためのサポートにも力を入れています。
希望者にはマンツーマンでの模擬面接を実施してくれるなど、新しい一歩を踏み出すために背中を押してくれます。
模擬面接をしてくれる講師は、現役のWebディレクターなので最新の面接対策を行ってくれるので安心です。
④フリーランス・副業向けの仕事紹介制度あり
DeBo(ディーボ)では、副業・転職・独立を考えている方は、スキルを上げて稼げる状態を目指すことができます。
希望者向けキャリアサポートは、就職・転職を考えている方にぴったりなのは前述の通り。
フリーランサー・副業・ダブルワークを行っている方向けの仕事紹介制度もあり、学んだスキルを活かして稼ぐことも可能です。
紹介した仕事でもサポートが受けられるので、スキル的に不安な方でも思い切って挑戦できます。
以上、DeBo(ディーボ)を受講するメリットでした。
ポイント
- Webディレクター必須スキルを短期間で体系的に学べる
- いつでもどこでも参加できるオンライン型講座
- 採用現場で働く面接官が模擬面接で転職成功をサポート
- フリーランス・副業向けの仕事紹介制度あり
DeBo(ディーボ)の評判から分かったデメリット
前章ではメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。
本章ではデメリットも紹介するので、しっかりと把握しておきましょう。
①通学はできない(オフライン限定)
DeBo(ディーボ)はオンライン限定の講座です。
通学して対面で受講したい人には残念な点に映ると思います。
しかし、現在はどこのスクールでもオンラインが主流なので、この点は個人的にはそこまでデメリットではないかと思います。
②開始間もないため、実績が少ない
DeBo(ディーボ)は、開校間もないスクールのため、実績が少ないのは事実です。
ただ、そもそもWebディレクターを特化して学べるスクールはとても貴重なため、受講するだけでも価値があると個人的には思っています。
しかも、料金が5.5万円なので例え失敗したと思ってもそこまで致命的な失敗にはつながらないはずです。
Webマーケティングスクールは3ヶ月で50万円を超えるスクールも多いため、一般的なWebマーケティングスクールと比較するとDeBo(ディーボ)は良心的なスクールです。
加えて無料体験もできるので、まだ実績が少ないスクールが不安な方は、ぜひ無料体験を受講してみてくださいね。
DeBo(ディーボ)の評判は?【口コミを徹底レビュー】
前章では、DeBo(ディーボ)のメリット・デメリットを紹介しました。
本章では、その内容を踏まえて実際の受講者の声を見ていきましょう。
口コミ:評判①:新たな発見があった
HP制作の基準はクライアントのビジネスを前進させることであり、この基準からぶれないで制作を進めていくことが付加価値に繋がる事を学びました。
「クライアントと同じ視点でHPを作らない」ということは今までになかった視点でした。今後は、いちユーザー目線の立場を忘れずに制作に励みます。
(引用:公式サイト
)
口コミ:評判②:Webディレクターとして重要なことを再認識できた
幹事会社を決めておくお話はなるほどなぁと思いました。
トラブル回避のために初動が重要なことを再認識いたしました。
(引用:公式サイト
)
口コミ:評判③:Webディレクションの基礎を学べる
「依頼の際は、担当範囲を明確にすることが大事」というのは、どちらの立場にもなることがあるので、これを活かして、作業者が作業しやすい、ディレクが指示しやすい人材になれるように内省していきます。
(引用:公式サイト
)
以上、DeBo(ディーボ)の口コミ・評判でした。
公式サイトには上記以外にも受講者の声が紹介されているので、ぜひ併せてチェックしてみてくださいね。
DeBo(ディーボ)がおすすめな人・向いている人
以上の内容を踏まえ、DeBo(ディーボ)がどんな人におすすめかをまとめます。
①異業種からWebディレクターとして転職したい人
DeBoがおすすめな人は、異業種からWebディレクターとして働きたい人です。
DeBoではWeb知識がゼロの状態から即戦力のあるWebディレクターとしての知識やスキルが身につけられるだけでなく、仕事を得るためのサポートも積極的に行っています。
Web業界への転職が初めての人でも、履歴書の書き方から面接の対応までマンツーマンで指導してもらえるので、自信を持ってWebディレクターとしての転職活動に挑むことができるでしょう。
②Webディレクターとしての知識やスキルを短期間で習得したい人
また、Webディレクターとしての知識やスキルを短期間で身につけたい人にも向いています。
DeBoのWebディレクター養成講座は、短期間で必要な知識がマスターできるようにカリキュラムが組まれています。
自分のペースで進められるので、早くマスターしたい人はスピーディーに学ぶことができます。
やる気のある人なら、1ヶ月程で全内容が学べます。目標に向かって、効率的にスキルを習得することができるでしょう。
そのほか、オンライン型講座で好きな時間に学べるため、子育て中で仕事から遠ざかっている人が社会復帰に備えて学ぶのにもおすすめです。隙間時間に効率的に学ぶと良いでしょう。
以上が、DeBo(ディーボ)がおすすめな人です。
上記に当てはまる方は、DeBo(ディーボ)はおすすめですよ。
DeBo(ディーボ)の無料体験から入会までの手順
ここまで読んでいただき、DeBo(ディーボ)が少しでも気になる人は、ぜひ無料体験を受けてみてください。
無料体験から入会の流れをまとめると、次の通りです。
以上、無料体験から入会までの流れです。
まずは無料体験から始めるので、ぜひ気軽に無料体験を受講してみてくださいね。
DeBo(ディーボ)に関するよくある質問【Q&A】
最後に、DeBo(ディーボ)に関するよくある質問をまとめましたので、参考にしてみてください。
①無料体験講座に参加したら、必ず受講しなければいけないのですか?
必ず受講する必要はございません。
無理な勧誘は一切いたしませんので、ご安心ください。
②今後受講可能な講義やカリキュラムは増えますか?
皆様に幅広くレベルの高いディレクション力を身に着けていただくために、多種多様な講義を逐一ご用意してまいります。
③面接対策をお願いしたいのですが、追加料金などはかかりますか?
追加料金はかかりません。
面接対策のサポート有無にかかわらず、受講費は66,000円となります。
④面接対策はどのような内容ですか?
面接対策は希望者のみに無料オプションとしてご提供しております。
転職時の模擬面接と個別フィードバックや、職務経歴書・ポートフォリオの書き方のアドバイスをマンツーマン型で実施いたします。
参考:公式サイト
まとめ:コスパ良くWebディレクターを目指すならDeBo(ディーボ)
今回は、Webディレクターを目指せるDeBo(ディーボ)の口コミ・評判を紹介しました。
DeBoはオンライン型講座なので、時間や場所に縛られずにWebディレクターとしての知識やスキルが身につけられます。
転職活動のサポートもしてくれるので、スキルを身につけてすぐに働きたい人にもおすすめです。
Web業界で働きたい、何か新しいことを始めてみたいという人は、まずは無料体験講座を受講してみてくださいね。
今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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