こんにちは。ぬの(@the_nunoblog)です。
THE NUNOBLOGでは、「全方位のWebスキル習得をサポート」というコンセプトのもと、Webスキル(マーケティング・ライティング・デザイン・プログラミング・動画編集)を中心に、Webスキルを身につけて、時間・場所・お金にとらわれない自由に生きていく方法を発信しています。
IT業界で活躍している「マーケター、デザイナー、エンジニア、動画クリエイター」で20名程のフリーランスチームを組んでおり、Webスキル習得後のIT業界への転職やフリーランスとして独立するためのサポートもしています。


簡単な自己紹介
第二新卒・新卒・既卒未就職者の人で転職を考えている人も多いと思います。僕も実際に不動産業界からIT業界へ転職する時には人生で1番悩みました。
そこで重要なのが、どの転職エージェントを選ぶかです。どの転職エージェントを選ぶかで、「転職後の年収も100~200万円差が出てしまう」なんてザラにあります。
実際に僕が転職をした時も3~4社程の転職エージェントを使いましたが、提示してくる企業の年収に最大200万円程の乖離があったのを覚えています。
上記のような前提があった上で、今回おすすめしたいのが「社内SE転職ナビ」という転職サポートです。
ただ、そんな社内SE転職ナビについて調べていると気になる口コミもちらほら・・・検討している方からしてみれば、本当の評判はどうか、どんな特徴があるのかは事前に知っておきたいですよね?
そこで今回は、受講者の口コミ調査と僕のフリーランスチームの中で、プログラミング担当者にヒアリングした結果をもとに、社内SE転職ナビの評判について、徹底解説していきます。

社内SE転職ナビとはどんな転職エージェント?
まずは、社内SE転職ナビの基本情報から見ていきましょう。
社内SE転職ナビの基本情報
サービス名 | 社内SE転職ナビ![]() |
---|---|
転職期間 | 1週間~ |
受講料金 | 無料 |
対象年代 | 全年代 |
対象エリア | 全国(主な地域は東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・愛知・福岡・北海道) |
求人業界 |
社内SE特化 |
求人職種 | システムエンジニア |
オンライン | 〇 |
サポート内容 | ・アドバイザーとのカウンセリング ・履歴書の添削 ・職務履歴書の添削 ・面接対策 ・円満退職のアドバイス ・初出勤の日程調整や調整 ・就職後の悩み事の面談など |
※料金は税込
社内SE転職ナビの特徴
社内SE転職ナビとは社内SEへの転職に特化した転職支援サービスです。大手のような知名度はありませんが、社内SEに的を絞った支援が受けられる数少ない転職エージェントとなります。
社内SEの求人数は業界No1であり、転職セミナーや面談内容も全て社内SEに特化しているので、転職ノウハウも充実しています。
「客先常駐としては働きたくない・・」「企業の情報システム部門で働きたい」など、社内SEへの転職を希望されているシステムエンジニアの方は登録必須のエージェントです。
社内SE転職ナビの登録料金
社内SE転職ナビの登録料金は無料です。
登録自体も1分程度でできるので、ぜひ気軽に登録してみてくださいね。
社内SE転職ナビに掲載されている企業の業界・職種
続いて、社内SE転職ナビに掲載されている企業の業界・職種についてまとめます。
社内SE転職ナビでは、実に幅広い職種の求人を扱っています。次に挙げるような職種で、特に多くの求人が取り扱われているのが特徴です。
また、上記のようなエンジニアだけでなく、企画や教育などに関わる人材なども扱っています。エンジニア以外の求人には、以下のようなものがあります。
さまざまな規模の企業からの求人があり、公開されている求人の中には、大手IT企業や大型ベンチャー企業の求人もあります。
社内SE転職ナビの評判から分かったメリット
基本情報を抑えていただいたところで、社内SE転職ナビの魅力をさらに深堀していきます。
他社と比較した時の社内SE転職ナビのメリットを紹介します。
①社内SEの求人数は業界トップクラス
社内SE転職ナビに掲載されている求人の中には、自社サービスの新規開発に携わる案件から、社内システムの保守・運用を担当する案件まで幅広く取り扱っています。
インフラ系 | ・ネットワークエンジニア ・サーバーエンジニア ・インフラエンジニア ・セキュリティエンジニア ・情報システム/システム企画 ・データベースエンジニア |
企画・マネジメント | ・プロジェクトマネージャ ・システムコンサルタント ・Webディレクター ・PM/PMO ・データアナリスト ・ゲームプランナー ・ゲームディレクター ・Webマーケター |
その他 | ・システムエンジニア ・プログラマ ・組込制御系エンジニア ・フロントエンドエンジニア ・パッケージソフト/ミドルウェア開発 ・システム開発 ・マークアップ/コーディング ・テクニカルサポート/ヘルプデスク ・汎用機系エンジニア ・テスター ・総務/人事/労務/教育 |
開発系、インフラ系、マネジメント系職種はもちろんのこと、テクニカルサポートやヘルプデスク、テスターなどの求人も取り扱っています。
②大手企業からベンチャー企業まで様々な求人が豊富
社内SE転職ナビの公式サイトに掲載されている求人をのぞくと、サイバーエージェントやDeNA、リクルートなどの大手IT企業の求人や、freeeやCROOZ、kakaku.comなどのメガベンチャー求人も扱っていることが分かります。
公開中の求人情報は、具体的な業務内容や必要なスキルの詳細まで確認できるので、入社後のミスマッチを減らすことができます。
紹介可能な企業数は6,500社以上あり、1人あたり7.3社求人を紹介している実績があります。
③3つの面談方法から選べる充実した転職サポート
社内SE転職ナビでは、業界に精通しているキャリアコンサルタントが無料で転職サポートを行ってくれます。
転職活動の状況に合わせて、カジュアル面談・キャリア面談・オンライン面談の3つの個別相談メニューを利用できます。
- カジュアル面談
→まだ社内SEへの転職に悩んでいる方向けの面談。社内SEについての情報収集や気軽な質問ができる。 - キャリア面談
→社内SEとして転職する意思が固まっている方向けの面談。希望条件を伝えた上で具体的な転職相談ができる。 - オンライン面談
→対面での面談がむずかしい方向けの面談。遠方にお住まいの方でも電話やビデオ通話などで相談できる。
応募書類の添削や面接対策も行ってくれるので、転職活動自体が初めての方にもおすすめできるエージェントです。
④東京と大阪の求人情報を多く保有している
社内SE転職ナビでは東京と大阪の求人情報を多く保有しています。
社内SE転職ナビの公開求人の情報によると、求人情報の約90%が東京と大阪の求人となっていますので、首都圏や関西圏での社内SE求人を探している方にはおすすめです。
なお、地方の求人も探したいといった方は、全国各地の求人情報を取り揃えている「doda」や「リクルートエージェント」を利用された方が良いかもしれません。
⑤転職支援実績が高い
社内SE転職ナビは、一人ひとりに寄り添う転職支援を大切にしており豊富な実績があります。6,500社の取引企業を保有しているため、利用者1人につき平均7.3社の求人を紹介することが可能です。
これまでに社内SEの転職に導いた人数は累計15,000人以上という確かな実績がサービスを利用するメリットといえるでしょう。
複数の企業から条件を比較できるので、妥協することなく転職活動を進めることができますね。
社内SE転職ナビの評判から分かったデメリット
前章ではメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。
本章ではデメリットも紹介するので、しっかりと把握しておきましょう。
①社内SE以外の求人がない
社内SE転職ナビは、社内SEの求人に特化したエージェントなので、社内SE以外の求人がありません。
エンジニアとして転職される方のなかには、社内SE以外の職種も含めて検討されている方もいらっしゃるでしょう。社内SE以外でも転職を検討されている方は、その他の転職エージェントを検討した方が良いでしょう。
②業界未経験の場合は転職難易度が高い
社内SEの求人の多くは、経験者や即戦力となる人材を求めています。そのため、業界未経験の方は、社内SE転職ナビに登録しても求人を紹介されない可能性があります。
実際に、社内SE転職ナビで転職を成功させた人のほとんどは「エンジニアやIT業界経験者」であり、未経験者は少なめです。
したがって、社内SE転職ナビを利用して社内SEを目指すなら、まずは経験を積むことが必要になります。
③地方エリアの求人が少ない
IT・WEB系の会社が東京や大阪に集中しているので、それに比例して社内SE転職ナビの求人も東京と大阪が中心で、地方の求人は少ない傾向にあります。また、未経験者向けの求人も少ないです。
地方勤務を希望されている方は「ギークリー」などの大手のIT転職エージェントと併用しながら、社内SE転職ナビを活用されることをおすすめします。
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Geekly(ギークリー)の評判は悪い?口コミから求人の質や転職後の年収を評価
④知名度が低く口コミも少なめ
社内SE転職ナビは、社内SEのみという専門性の高いエージェントであるため、大手や総合型の転職エージェントと比較すると知名度も低く、実際の利用者のクチコミも少ないです。
そのため、社内SE転職ナビで掲載されている求人や転職サポートの質を探りたい方は、実際にサービスに登録してキャリアコンサルタントと面談を設定する必要があります。
社内SE転職ナビの評判は?【口コミを徹底レビュー】
前章では、社内SE転職ナビのメリット・デメリットを紹介しました。
本章では、その内容を踏まえて実際の受講者の声を見ていきましょう。
良い口コミ・評判
まずは、良い口コミ・評判を紹介します。
良い口コミ:評判①:社内SEや求人の情報に詳しい
③.例えば、社内SEナビとか一度登録してみて、相談するのが一番手っ取り早いとも思いました→https://t.co/3DLAJdkNdC
レバテック・Dodaよりかは専門性高めなので、最初のやつとしてはいいと思いますよ🌟 pic.twitter.com/h3yZ2MHr4a— 我がライフ! (@Parker_neet27) December 3, 2018
上記は「社内SEという職種や、求人の情報に詳しい」という口コミです。
社内SE転職ナビは、社内SEに特化したエージェントということもあり、他エージェントよりも職種についての詳しい情報を把握しています。
社内SEの内情を踏まえた上で情報を提供してくれるので、安心してサポートをお任せできるでしょう。
また、社内SE転職ナビでは、求人企業の詳しい情報も提供してくれます。
「具体的にどういった環境で業務を行うのか」なども教えてくれるので、ミスマッチのない転職を実現できるはずです。
良い口コミ:評判②:忙しくてもオンライン面談で転職成功
多忙の中でも昼休みのわずかの時間で、気軽に相談できる!
業務都合で土曜日も出勤があるため、限られた時間でも気軽に相談できるオンライン面談を受けることに。
そこでアドバイザーの方からのアドバイスをきっかけに、私の希望にマッチした「大手事業会社にて、上流メインで経験を積める社内SE」への転職が実現しました!
(引用:公式サイト
)
「忙しくても転職に成功できた」という体験談も挙がっていました。
社内SE転職ナビは、「オンライン面談」に対応しているので、忙しくても昼休みなどの短い時間を使って相談ができます。
そのため「少ししか時間がとれない」「土日も忙しい」という方も、面談を諦める必要はありません。
少しでも時間があれば面談が可能なので、働きながら転職活動する方は、積極的に「オンライン面談」を活用してみてください。
良い口コミ:評判③:理想の企業に転職できた
いいところがあれば…と気軽に相談。社内SEマネージャーに転職成功!
40代を迎えて今後のキャリアを考えた時「もっと自分にいいところがあれば、次が転職するラストチャンスかも」という思いから、カジュアル面談へ。
そこで「面接だけでも受けてみようかな」と思える企業を見つけ、自分の理想にマッチした案件だったため転職を決意しました。
(引用:公式サイト
)
こちらの方はまだ社内SEに転職するかどうか決めていない状態で「カジュアル面談」を受けて、理想の企業に転職できたケースです。
カジュアル面談では、社内SEの業界調査や気軽な相談をすることが可能です。
はっきりと転職のビジョンが見えていない場合でも、コンサルタントが丁寧にヒアリングを行い、的確なアドバイスをしてくれるので、ぜひ相談してみてください。
良い口コミ:評判④:想定もしていなかった社内SEへ転職
自社内開発でEC領域に挑戦したい!理想を社内SEで叶える
キャリア面談で私が伝えた要望は
◇自社内の開発で腰を据えて長くキャリアアップできる環境
◇EC領域の開発を上流工程からワンストップで挑戦したい
という点。その結果「社内SE」を提案されて正直全く想定していなかったのですが、今は希望が叶いとても満足しています。
(引用:公式サイト
)
希望を伝えたことで、キャリアコンサルタントから適切な仕事を紹介してもらったケースです。
この男性は、自社内開発でのキャリアアップと、EC領域開発に上流からワンストップで関わりたいという2つの目的を考えられる職場を探してもらったところ、社内SEを勧められたそうです。
当初は全く想定していなかったようですが、転職後はピッタリ希望にはまって満足しています。
また、上記のほかにも「スキルを活かせる企業を紹介してくれた」などの声が多く見られました。
良い口コミ:評判⑤:手厚いサポートのお陰で内定をいただけた
社内SE転職ナビからアイムファクトリー株式会社さんに転職相談させていただきました。
自分が希望するキャリアプランについて、とても親身にアドバイス・サポートしていただきました!手厚いサポートのお陰で希望していた会社から内定を頂くことができました。
アイムファクトリー株式会社さんを利用して本当に良かったです!求人も豊富でサポートもしっかりとされているので、周りで社内SEへの転職を考える知人に勧めたいと思います。
本当にありがとうございました!(引用:Google Map)
こちらは「親身なサポートが受けられる」「求人が豊富」といった評判・口コミです。
社内SE転職ナビでは、平均求人提案数25.6社とかなり多くの企業を提案してくれるので自分に合った企業に転職できた人も多くいることがわかります。
悪い口コミ・評判
一方で、悪い口コミ・評判には下記のようなものがありました。
悪い口コミ・評判①:未経験者向けの求人は見つかりにくい
未経験者向けの案件は少ない
あまり悪かったところはないのですが、もし、未経験の人の場合は、未経験者を採用してくれる案件が見つからない面があるのが、難点と言えるかもしれません。
自分の場合は経験者なので、このデメリットは問題になりませんでした。
(THE NUNOBLOG調査)
「紹介される求人が少なめだった」という口コミも見られました。
これには、「社内SEの求人自体があまり多くないこと」が影響していると考えられます。
社内SEの採用枠は1~2名と限られていることも多く、募集頻度も高くないことから、その他のSEと比べると求人が少ない傾向にあるのです。
社内SE転職ナビのコンサルタントは提案力が高く、求職者にぴったりな求人を紹介してくれるものの、状況によっては「紹介求人が少ない」と感じられるかもしれません。
悪い口コミ・評判②:社内SE=エンジニアの墓場なんて言われる
sier→非IT社内seに転職して1年経ったので良かったことまとめ
・ユーザー(弊社社員)との距離が近い
・ユーザーからめっちゃ感謝される(これが1番でかい)
・現場が変わらないから上司ガチャがない
・自分の裁量で仕事やれる
社内SE=エンジニアの墓場なんて言われるけど、個人的には転職して良かった— もとき_motio009 (@motio009) July 2, 2022
悪い口コミ・評判③:担当者と相性が合わない場合もある
転職を急かされているように感じた
あまり、コンサルタントに文句はなかったのですが、強いてあげると、対応が良すぎることでしょうか。
質問に対するレスポンスも早いので、なんだか、早く決意しなくてはいけない感じがして、時に煽られているような気分になることもありました。
(THE NUNOBLOG調査)
社内SE転職ナビに限ったことではありませんが、場合によっては相性の合わないコンサルタントが担当になってしまうこともあります。
相性の合わないコンサルタントが担当になった場合、転職活動が円滑に進まず、滞ってしまうことも少なくありません。
「合わないかも…」と感じた場合は、社内SE転職ナビに電話やメールで連絡を入れ、担当者を変更してもらいましょう。
以上、社内SE転職ナビの口コミ・評判でした。
社内SE転職ナビがおすすめな人・向いている人
以上の内容を踏まえ、社内SE転職ナビがどんな人におすすめかをまとめます。
以上が、社内SE転職ナビがおすすめな人です。
社内SE転職ナビは文字通り、「社内SE」の転職サポートに特化しているエージェントです。公開求人の情報によると、東京や大阪といった都市部の求人が約9割となっています。
現在残業の多いIT現場に勤められていたりほぼ客先常駐という方で、技術は好きだけどワークライフバランスを大事にして働きたいという方におすすめです。
社内SE転職ナビの無料登録から利用開始までの転職活動の流れ
ここまで読んでいただき、社内SE転職ナビが少しでも気になる人は、ぜひ気軽に登録してみてください。
無料登録から利用開始までの流れをまとめると、次の通りです。
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1公式サイトから無料会員登録をする
まずは公式サイトで無料登録を済ませましょう。「会員登録をして申し込む」ボタンより会員登録フォームへ進みます。氏名や生年月日、住所に電話番号とメールアドレスが必須情報です。
希望の面談タイプを選んで、わかる範囲でそのほかの項目も入力してください。所要時間はわずか1~3分程度、あとはコンサルタントからの連絡を待ってカウンセリングの日時を決めるだけです。
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2キャリアコンサルタントと個別カウンセリング
希望した面談タイプでのカウンセリングが行われます。面談の場所は東京か大阪のどちらかです。今後の転職活動を左右する大切な時間となりますので、自己分析をしっかり行って面談の日を迎えましょう。
カジュアル面談かキャリア面談かによりコンサルタントに伝える内容も変わってきます。どちらの場合でも、遠慮せずに疑問や不安、自分の考えなどすべて話してください。
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3社内SEの求人を紹介してもらい応募
担当コンサルタントが希望に沿った求人を選択、サイトのマイページ上で表示されます。紹介された求人の中に自分が気に入ったものが見つかれば、そのまま応募が可能です。
書類選考の合否もマイページを使って、自分で確認します。応募を催促する電話はありませんしサービスの有効期限も存在しないので、時間の許す限り熟考できるシステムです。
もちろんこちらから連絡すれば、気になる企業に関する質問も受け付けてもらえます。
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4転職先企業と面談・選考
書類選考を通過すれば、いよいよ応募先企業との面談となります。社内SE転職ナビでもしっかりと面接対策を行ってくれるので、不安に感じることは少ないでしょう。
面接の結果は担当コンサルタントから連絡されます。もし内定がもらえなかったとしても、何が良くなかったかを分析して進むので無駄にはなりません。
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5転職先企業からの内定と入社
内定が決まったら入社の準備をします。難しい入社条件の調整なども、コンサルタントが代行してくれるので安心です。
退職手続きや入社後のサポートも抜かりなく、いつでも担当コンサルタントへ連絡できます。
社内SE転職ナビに関するよくある質問【Q&A】
最後に、社内SE転職ナビに関するよくある質問をまとめましたので、参考にしてみてください。
①社内SE未経験でも利用できる?
社内SEの職種が未経験でも利用できます。
社内SE転職ナビを利用して転職成功した人のうち、ほとんどが社内SE未経験者です。
ただし、IT業界自体が未経験の場合、紹介してもらえる求人が少ない可能性があります。
②社内SEへの転職を迷っている人でも利用できる?
社内SEへの転職を迷っている人でも利用できます。
まだ、社内SEに転職しようか迷っている方は「カジュアル面談」で気軽な相談から始めると良いでしょう。
今は転職しないけど、将来的に社内SEへの転職を検討している方も、情報収集として利用することができます。
カジュアル面談をしてから社内SEに転職するかどうかを決めることができますので、社内SEへの転職を迷っている人も問題なく利用できます。
③社内SE転職ナビは無料で利用できる?
社内SE転職ナビは、完全無料で利用できます。
無料である理由は、社内SE転職ナビが企業に人材(転職希望者)を紹介することで、企業から報酬を受け取っているからです。
そのため、転職希望者からサービスの利用料金をもらう必要がありません。
社内SE転職ナビは相談から、転職活動・内定のサポートまで、すべて無料で利用可能です。
転職サービスによっては、有料プランに加入することで追加サービスを受けられるものもありますが、社内SE転職ナビはすべてのサービスが完全無料で利用できます。
④コンサルタントはどうやって決まる?
あなたの経験・経歴によって担当コンサルタントが決定します。
転職活動において、担当となるコンサルタントは重要なポイントです。
社内SEに詳しいコンサルタントの中から、あなたにぴったりな担当が決定されますので、安心して利用できるでしょう。
⑤社内SE転職ナビの退会方法は?
公式サイトの「お問い合わせ」から退会が可能です。
⑥在職中でも問題なく利用できる?
社内SE転職ナビは、忙しい人でもオンライン面談にて、相談が可能です。
平日以外に土曜日も受け付けており、最寄り駅での出張面談にも対応しています。
また、電話相談も21時頃まで受け付けているので、都合に合わせて配慮してくれますよ。
⑦内定後にミスマッチがあったら?
社内SE転職ナビでは、内定後から就業開始までも専任アドバイザーが責任を持ってフォローします。
もし疑問点があればその都度対応するので安心してください。また入社後も1か月・半年・1年後など定期的なフォロー体制が整っているので遠慮なく相談しましょう。
(参考:公式サイト)
まとめ:社内SE転職ナビはおすすめの転職エージェント
今回は、社内SE転職ナビの口コミ・評判を紹介しました。
社内SE転職ナビは、豊富な社内SEの求人情報に加え、担当コンサルタントによる専門性の高いサポートが口コミでも良い評判です。
また社内SE転職ナビは、カジュアル面談・キャリア面談・オンライン面談と転職活動状況に合わせて面談方法を選べる点も良い評判で、今すぐ転職でない方でも登録がおすすめのIT転職エージェント。
社内SE転職ナビのサービスはすべて無料で利用でき、まずは無料の会員登録と面談でキャリアや開発スキルの棚卸から始めるのがおすすめです。
今回は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。