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英語力を活かせるフリーランスの仕事11選【在宅・オンライン可もあり】

英語力を活かせるフリーランスの仕事11選【在宅・オンライン可もあり】

こんにちは『ぬの』です。Webマーケターとして2年間のフリーランスを経て、現在はWebマーケティング支援に特化したIT企業を経営しています。

THE NUNOBLOGでは、「全方位のWebスキル習得をサポート」というコンセプトのもと、「マーケティング・ライティング・デザイン・プログラミング・動画編集」を中心に、Webスキルの習得方法を発信しています。

IT業界で活躍している「マーケター、デザイナー、エンジニア、動画クリエイター」で20名程のフリーランスチームを組んでおり、Webスキル習得後の「IT業界への転職」や「フリーランスへの独立」も支援しています。

学習者
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英語力を活かせるフリーランスの仕事を知りたいです。
今回は、上記のような悩みを解決します。
ぬの
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簡単な自己紹介

THE NUNOBLOGの運営者情報

英語を強みにフリーランスとして活躍したいと思ったとき、真っ先に思い浮かぶのは翻訳や通訳だと思いますが、英語を活かせるフリーランスの仕事は他にもたくさんあります。

実際に僕は、この『THE NUNOBLOG』の他にも『サクキミ英語』という英語学習メディアも運営しています。

200社以上の英会話スクールを調査してきた中で、実際に英語講師の方とも何人も話してきたので、その経験談ももとに、英語を活かせるフリーランスの仕事を厳選して紹介します。

※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。

英語力を活かせるフリーランスの仕事11選【在宅・オンラインあり】

英語力を活かせるフリーランスの仕事11選【在宅・オンラインあり】

英語力を活かせるフリーランスの仕事は多くありますが、代表的なものを紹介します。それぞれの仕事内容や、求められるスキルについて詳しく見ていきましょう。

英語力を活かせるフリーランスの仕事

  1. 翻訳
  2. ライター
  3. 輸出入業務の代行
  4. YouTuber
  5. 英会話講師
  6. 日本語講師
  7. 秘書・ビジネスサポート
  8. ツアーコンダクター
  9. 海外向けのネットショップ運営
  10. ブリッジSE
  11. 英語教材の開発

①翻訳

おすすめ度: 5.0

翻訳は、外国語で書かれた文章を日本語に訳す、あるいは日本語の文章を外国語に訳す仕事です。翻訳と一口に言っても、映画の字幕や論文、コーポレートサイトの翻訳など様々なジャンルがあります。

翻訳の平均年収は約350万円となっています。また、英文から和訳する際の文字単価は25円〜35円、和文から英訳する際は20円〜30円が目安とされています。

一般的なライターの平均文字単価が1円〜2円なので、それと比較するとかなり文字単価が高いことが分かります。

求められるスキルとしては、TOEICのスコアであれば900点前後を求められることが多いです。また、専門的な論文などの翻訳する場合は、そのジャンルにおける知識やリサーチ力、文章を読み解く読解力も必要です。

②ライター

おすすめ度: 4.5

前述の翻訳の仕事に近しいですが、ライターの仕事は文章をゼロから執筆します。

例えば、最近では日本の観光地や音楽、アニメなどを英語で海外に発信するWebメディアが増えてきており、多くのライターを募集しています。

求められるスキルとしては、TOEICのスコアであれば800点前後を求められることが多いです。加えて、当然ライティングスキルも必要ですし、どのようなタイトル・見出し・記事を書けばGoogleに評価されるのかというSEOの知識も必要になります。

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③輸出入業務の代行

おすすめ度: 4.5

輸出入業務の代行とは、海外のECサイトから商品を輸入して国内で販売したり、逆に日本の商品を海外向けに販売して利益を得る仕事です。輸出入業務の代行者の平均年収は400万円ほどです。

例えば、輸入業務を代行する場合、中国大手のタオバオやアリババ、アメリカのebayといったECサイトから商品を仕入れ、Amazonやメルカリ、自社のECサイトを利用して販売します。

取引先とのコミュニケーションは英語で行いますが、基本的にはメールやチャットでのやりとりになるので、翻訳ツールをうまく活用すればそれほどの英語力は求められません。輸出入業務になるので、海外で人気の日本商品や、日本で人気の海外商品を見極めるセンスが求められます。

④YouTuber

おすすめ度: 4.5

説明不要かもしれませんが、YouTubeにチャンネルを開設して発信する人たちのことです。

英語が関係するチャンネルの需要が一定数あります。旅先での発信や、英会話学習用のチャンネル、発音を解説するチャンネルなど、アイデア次第で大きく稼げるかもしれません。

ただ、YouTubeチャンネル自体は数が増え、飽和状態です。「英語ができる」だけを武器にした発信では勝負できません。

⑤英会話講師

おすすめ度: 4.5

英会話講師は、テクノロジーの進歩や企業のグローバル化に伴って、近年様々なシーンで活躍しています。例えば、塾や英会話スクールはもちろんのこと、企業でビジネス英会話を教えたり、オンラインスクールで在宅しながら講師を勤めたりと活躍の幅がどんどんと広がっています。

日本英会話協会によると、英会話講師の給料の相場は、月収で15万円~45万円程度、人気講師の場合は年収で1000万円を超えるケースもあるそうです。

求められる英語力のレベルは、生徒の属性によって変わってきますが、募集要項にはTOEIC750点以上や英検準1級以上と記載しているところが多い印象です。

⑥日本語講師

おすすめ度: 4.5

近年、日本に留学に来る海外の学生が増えてきています。また、日本で働く外国人労働者も増加傾向にあります。そのような、留学生や外国人労働者に向けて日本語を教える、日本語講師の需要が高まってきています。

ヒューマンアカデミーによると、日本語講師の平均年収は150~300万円程で、1コマあたりの単価は2000円〜3000円になります。

日本語講師を勤める場合、TOEICスコアは700点以上、英検2級以上は最低限必要となります。また、留学生や外国人労働者には日本語だけでなく、日本の文化や風習を教える必要があるので、国内文化の知識も求められます。

⑦秘書・ビジネスサポート

おすすめ度: 4.0

秘書やビジネスサポートは、取引先とのやり取りやあらゆる事務作業をおこなう仕事です。

  • 英語のビジネス文書の翻訳
  • 海外の取引先とのメールや電話のやり取り
  • 英語のコーポレートサイトのリサーチ
  • 海外向けの自社ホームページ作成・運用

などで、英語を生かせます。近年は、秘書業務やビジネスサポートを外注する企業も増えており、需要は高いです。

必要なスキルは、

  • ビジネスレベルの英語力(目安はTOEICで700点以上)
  • スケジュール・予約管理能力
  • 海外企業をリサーチする力
  • 海外向けの自社ホームページを作成・運用する力
  • ビジネスで扱う商品やサービスなどの専門知識

などがあげられます。英語とビジネスをかけ合わせて、クライアントを支える仕事といえますね。

秘書・ビジネスサポートの平均収入は年収300万円~500万円ほどです。なかには、フリーランスで1000万円以上を稼ぐ秘書もいます。

⑧ツアーコンダクター

おすすめ度: 4.0

旅行客に日本を案内するツアーコンダクターの仕事も、英語力を活かせるフリーランスの仕事のひとつといえます。なお、主任添乗員は英語力以外にも旅程管理主任者資格の取得が必要です。

ツアーコンダクターは国内の旅行客に対応する場合もあるため、英語が必須の仕事という訳ではありませんが、英語力を身につけスキルアップしていけば多種多様なツアーに対応できるようになります。

⑨海外向けのネットショップ運営

おすすめ度: 4.0

日本国内で人気がある商品を海外に紹介・販売するお仕事です。

日本国内で商品を販売しているネットショップと同じようなサイトの構成で問題ありません。商品の紹介文などすべてを英語話者向けに翻訳し、作り直します。

フリーランスとして英語力を発揮してネットショップ運営のお手伝いをすることもできれば、自らが経営者になることもできます。

⑩ブリッジSE

おすすめ度: 4.0

ブリッジSEとは、オフショア開発をスムーズに行うため、海外企業との架け橋となる役割を果たすエンジニアです。

オフショア先でプロジェクトの説明をしたり、設計書の作成をしたりと、さまざまなシーンで英語力が求められます。なお、通常の語学力だけでなく、システム開発に関する用語の理解が必要です。

⑪英語教材の開発

おすすめ度: 4.0

英語教材開発は、英語の学習に使う教材を開発する仕事です。英語教材の開発では、英語と日本語の文法の双方を正確に理解している必要があります。

求められるスキルは高いですが、英語の専門性が高い人にとっては知識を活かせる仕事だといえるでしょう。

英語力を活かせるフリーランスの求人・案件を探す方法

英語力を活かせるフリーランスの求人・案件を探す方法

ここでは、英語力を活かせる求人・案件を探す主な方法について解説していきます。

求人・案件を探す方法

  1. 営業を行う
  2. 人脈からの紹介
  3. SNSを活用する
  4. クラウドソーシング
  5. フリーランスエージェント

①営業を行う

フリーランスは会社に属していない分、自分で自らについて情報を発信して仕事を獲得する必要があります。

また、海外向けメディアや企業に自ら連絡を取って、自分を売り込むという方法もあります。そのほか、独立前に取引していた会社などに仕事をもらえないか連絡してみるのもよいでしょう。

②人脈からの紹介

知り合いの同業者や、フリーランスになる前に勤めていた会社など、自分の人脈を使って案件を紹介してもらう方法があります。クラウドソーシングやフリーランスエージェントを使っていない企業とも関係ができる可能性があるのはメリットです。

ただし、知人やかつて勤務していた会社と頻繁にコミュニケーションを取っていないと「こんな案件はありませんか?」とは頼みにくい面もあるかもしれません。

また、案件の内容が自分が希望する条件に満たなかったり、業務が自分のやりたいことではなかったとしても、人脈経由で依頼されると断りにくい場合もあるでしょう。

③SNSを活用する

自分で営業をかけるだけでなく、近年ではSNSを利用し、経歴や実績を発信することで企業のアプローチを受けるのも1つの手段です。

プロフィールに仕事を募集している旨を記載することで、企業から直接声をかけられて仕事につながる、というケースもあるようです。

④クラウドソーシング

クラウドソーシングとは、インターネット上で発注者が不特定多数の個人事業主やフリーランスなどに業務を委託するサービスのことで、翻訳やライターなど、さまざまな案件が数多く掲載されています。

クラウドソーシングサイトは登録が無料であることも多いので、簡単に仕事を探せるのがメリットです。ただし、スキルや経歴を問わずに多くの人が案件を求めて集まるため、発注者が用意するテストに合格しないと案件を受注できないケースもあります。

TOEICのスコアが高いなど、英語力を証明できる資格や実績があると案件を受注しやすいでしょう。

クラウドソーシングの場合、案件によっては単価が安いこともあるので条件をよく確認しましょう。また、クラウドソーシングを経由して案件を受注する際には、報酬から手数料が引かれるのが基本です。実際の手取りがいくらになるのかも、よく確認しておきましょう。

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⑤フリーランスエージェント

英語力を活かしてエンジニアやデザイナー、コンサルタントなどの仕事に就きたい場合は、フリーランスエージェントを活用して案件を探すのもひとつの方法です。

フリーランスエージェントを利用すれば、エージェントがもつ案件の中から、自分にあったものを提案してくれます。

エージェントを利用するメリットは案件を提案してもらえるだけではありません。契約手続きや単価アップなど、自分でやるには少し大変なこともサポートしてくれます。

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フリーランスになるための準備

フリーランスになるための準備

ここでは、フリーランスになるために必要な準備を解説します。フリーランスになってから後悔がないよう、事前に確認しておきましょう。

フリーランスになるための準備

  1. 作業環境を整備する
  2. 名刺・ブログ・SNSアカウントなどを用意する
  3. 最低限生活していけるだけの貯金

①作業環境を整備する

フリーランスとして在宅で作業をする場合は、作業環境をしっかりと整えておくことが大切です。

パソコンやインターネット環境、デスクと椅子、Webカメラとマイクなどは用意しておくことをおすすめします。

ほかにも、チャットサービスや通話ツールの各種アカウントを作っておき、使い方を覚えておくと、クライアントとの連絡をスムーズに行えるでしょう。

②名刺・ブログ・SNSアカウントなどを用意する

フリーランスは、案件獲得に向け人脈を作ることが大切です。そのためにも、交流会などで自己紹介に使う名刺を用意しておくとよいでしょう。

その場で説明しきれない情報をカバーするため、ホームページやSNSに詳細を記載しておき、名刺からそのサイトへ飛べるようにしておくのがおすすめです。

③最低限生活していけるだけの貯金

フリーランスに転身しても、始めのうちは思うように収入を得られないことがあります。

仕事には波があるので、生活に不安を感じずに仕事に集中できるよう、1年ほど生活できるだけの貯金を用意しておくとよいでしょう。

英語力を活かせるフリーランスの仕事に関するよくある質問【Q&A】

英語力を活かせるフリーランスの仕事に関するよくある質問【Q&A】

最後に、英語力を活かせるフリーランスの仕事に関するよくある質問をQ&A形式でまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

よくある質問

  1. フリーランスの英語表記は?
  2. 個人事業主の英語表記は?
  3. 英語ができるフリーランスの需要は高くなっていますか?
  4. 英語ができるフリーランスの仕事は基本的に在宅?
  5. これから英語を勉強してフリーランスを目指すのはどうですか?
  6. フリーランスとして活躍するための英語力を習得できるサービスは?
  7. フリーランスとして活躍するために英語力を維持できるサービスは?

①フリーランスの英語表記は?

フリーランスの英語表記は「Freelancer」で、「フリーランサー」と読みます。

「フリーのエンジニア」であれば「freelance engineer」、「フリーのアーティスト」であれば「freelance artist」となります。

②個人事業主の英語表記は?

個人事業主の英語表記は「Solo proprietorship」で、 直訳すると「個人事業主の責任者」となります。契約書や申請書などに使われる硬い表記になるので、もう少しやわらかい表現にすると「Self-employment」があります。

こちらは「自営業」という意味です。どちらもこれだけでは職種名がわからないので、名刺や履歴書に記載する際は「Programmer(プログラマー)」「Designer(デザイナー)」のように具体的な肩書を記載しましょう。

③英語ができるフリーランスの需要は高くなっていますか?

高まっています。その理由としてグローバル化が挙げられますが、それ以外にも、日本の人口減少に伴って海外に販路を見出そうとする企業の増加が挙げられます。

社内教育の一環として英語に力を入れているところが増えていますが、それでもまだまだ英語ができる即戦力を求める企業があります。

④英語ができるフリーランスの仕事は基本的に在宅?

働く場所は、誰とどんな契約を結ぶか、そして仕事内容によります。

通訳をするときや企業に常駐する場合は、在宅では不可となります。リモートでできる仕事については、出社でも在宅でもどちらでもよい場合があります。

仕事をする場所の提供がなく、請け負った仕事を自宅やカフェなどで行わないといけないこともあります。働く場所はさまざまです。

⑤これから英語を勉強してフリーランスを目指すのはどうですか?

英語が少しできるくらいで請け負えるフリーランス案件は少ないのが現状です。仮に案件があるとしても、誰でもできるレベルの仕事は報酬が少ないのが一般的です。

まず、英語を使う仕事がしたいのか、それともフリーランスになりたいだけなのか、自分の目標をしっかりと整理してみることをおすすめします。

フリーランスとしての働き方に憧れているなら、英語以外に活かせる自分の強みがあるかもしれません。英語を使う仕事がしたいなら、いきなりフリーランスを目指すのではなく、転職を視野に入れることができます。

⑥フリーランスとして活躍するための英語力を習得できるサービスは?

結論、「英語コーチングスクール」がおすすめです。

英語コーチングスクールとは、英語指導のプロ講師が専属の担当者としてあなたと一緒に伴走し、短期間で英語力を爆発的に上げるサービスです。

僕が運営しているサクキミ英語では、英語(英会話)を学ぶなら、この英語コーチングスクールを最もおすすめするサービスとしています。

一般的な英会話教室でも英語を身につけられなくはないですが、英語コーチングスクールと比較するとサポート力も弱く、結果的に英語力が向上しなかったという口コミを見ることも多いです。

ただ、英語コーチングスクールは短期間で英語力を上げる分、時間を短期間で投資しなくてはならないので、時間の確保が必要なことだけは覚えておきましょう。例えば安価な価格で受講したい方は『Gariben』を検討してみると良いでしょう。

Garibenは、業界内では珍しいグループレッスンの英語コーチングを提供しています。IT企業の方も多く受講しているので、フリーランスとして人脈も作ることができるので、一石二鳥かと思います。

無料カウンセリングも受けることができるので、気になる方はチェックしてみると良いでしょう。
ぬの
ぬの

サクキミ英語でおすすめしている英語コーチングスクールを知りたい方は、『英語コーチングスクールおすすめ比較ランキング|サクキミ英語』をご覧ください。

⑦フリーランスとして活躍するために英語力を維持できるサービスは?

こちらは、オンライン英会話を利用すると良いでしょう。

オンライン英会話は上記で紹介した英語コーチングスクールや一般的な英会話教室と違い、月額1万円以下でオンラインで外国人講師と30分程度、英語で会話できるサービスです。

こちらは、費用面としても財布に優しく続けやすいので、すでに英語力が身についている人には、英語力維持に最適なサービスと言えるでしょう。おすすめのオンライン英会話は下記を参考にしてみてください。

サクキミ英語でおすすめしているオンライン英会話を知りたい方は、『オンライン英会話おすすめ比較ランキング|サクキミ英語』をご覧ください。

まとめ:英語力があるフリーランスの需要は高いので稼げる

英語力があるフリーランスの需要は高いので稼げる

英語力があるフリーランスの需要が高まっています。英語力とコミュニケーション能力、表現力などを兼ね備えたフリーランスは、至るところから引き合いがあります。

フリーランスとして成功するためにも、まず準備にしっかりと時間をかけてください。

自分と向き合い、本当にフリーでやっていけるだけの英語力とその他の必要スキルが身についているか、案件をどうやって獲得するか、作業場はどうするか、すぐに軌道に乗らなくても生活していけるだけの蓄えがあるかなど、しっかりとチェックしましょう。

探してみると、英語力があるフリーランスが活躍できる分野がたくさんあるものです。さっそくいろいろ調査してみてください。

今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

THE NUNOBLOGでおすすめしているフリーランスエージェントを知りたい方は、関連記事『フリーランスエージェントおすすめ比較ランキング』をご覧ください。

THE NUNOBLOGでおすすめしているクラウドソーシングを知りたい方は、関連記事『副業におすすめのクラウドソーシングサイト』をご覧ください。

  • この記事を書いた人
筆者

ぬの(NUNO)

①大手不動産会社で5年間法人営業をしながら副業としてWebマーケティングを独学→②英語学習ブログで1060記事を毎日更新→③フリーランスWebマーケターとして独立→④Webコンサルティング会社を設立→⑤会社経営・Webマーケティングに日々奮闘中

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