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フリーランスがこれから稼げる仕事内容・職種27選【働き方・取り方も解説】

フリーランスがこれから稼げる仕事内容・職種27選【働き方・取り方も解説】

こんにちは。ぬの(@the_nunoblog)です。

THE NUNOBLOGでは、「全方位のWebスキル習得をサポート」というコンセプトのもと、「マーケティング・ライティング・デザイン・プログラミング・動画編集」を中心に、Webスキルの習得方法を発信しています。

IT業界で活躍している「マーケター、デザイナー、エンジニア、動画クリエイター」で20名程のフリーランスチームを組んでおり、Webスキル習得後の「IT業界への転職」や「フリーランスへの独立」も支援しています。

学習者
フリーランス未経験でも稼げる仕事・職種を知りたいです。
今回は、上記のような悩みを解決します。
筆者

簡単な自己紹介

THE NUNOBLOGの運営者情報

この記事では、今後ますますニーズが高まると予想されるフリーランスの仕事をジャンル別に分けて紹介します。

職種ごとの特徴や想定月収、そして案件の探し方まで解説するので、これからフリーランスを目指す方はぜひ参考にしてください。

※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。

フリーランス(自由業)とは?

フリーランス(自由業)とは?

フリーランスとは一般的に「企業・法人に属さない状態で、プロジェクト・案件ごとに仕事を請け負って働く人・働き方」を指す言葉です。

「一般的に」と説明したのは、「フリーランス」は法令で定義されていないため、解釈が人により多少異なるからですね。

経済産業省のガイドラインによる定義では、フリーランスとは「実店舗がなく、雇人もいない自営業主や一人社長であって、自身の経験や知識、スキルを活用して収入を得る者」とされています。

出典:経済産業省「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」

会社員との違い

会社員は会社と雇用契約を結び、与えられた業務を遂行することが主な仕事です。雇用を結んでいる限り仕事と給与は保障され、社会保障制度によって守られています。

一方フリーランスは、自ら案件を探し、仕事を獲得する必要があります。個別の案件ごとに業務委託を結んで仕事を進めていくため、継続が約束されているわけではありません。

会社に雇われて働くのか、ひとりで働くのかが大きな違いです。

自営業との違い

フリーランスは企業に属さない自由な「働き方」を指します。

一方自営業は、経営者を含む自ら事業を営んでいる「人」のことを指します。企業に属していないという点ではフリーランスと同じです。

自営業の場合、個人で事業を営んでいることが多く、お店であれば働く時間が決まっていることがほとんどです。

個人事業主との違い

フリーランスが働き方を示すのに対し、個人事業主は税法上の区分を意味しています。フリーランスの人が個人事業の開業届を提出したら、個人事業主という区分になると言い換えてもよいでしょう。

また、個人事業主になることで、税金をおさえられる「青色申告」が利用できるようになります。節税ができるというメリットが主な特徴です。

では、次章よりフリーランスの仕事を紹介していきます。
筆者

フリーランスのエンジニア・プログラマー系の仕事・職種一覧

フリーランスのエンジニア・プログラマー系の仕事・職種一覧

この章では、平均単価が高く求人数が多いエンジニア・プログラマー系の仕事を厳選して紹介します。フリーランスとしては最も稼ぎやすい職種だと思います。

エンジニア・プログラマー系

  1. フロントエンドエンジニア
  2. WordPressエンジニア
  3. システムエンジニア
  4. AI(機械学習)エンジニア
  5. Webディレクター
  6. PM・PMO(プロジェクトマネージャー)
  7. IT・Webコンサルタント
  8. SAPエンジニア・コンサルタント

①フロントエンドエンジニア

働き方 リモートOKな案件が豊富(常駐案件は高単価)
平均年収 800~900万円(エージェント利用者)
必須スキル HTML / CSS / JavaScript / PHP / MySQL / WordPress等
案件獲得方法 クラウドソーシング / フリーエンジニア専門エージェント / Web制作会社・広告代理店の下請け
備考 PMやディレクターが担う上流工程の仕事を巻き取ることで年収UP

フリーランス専門エージェントである『レバテックフリーランス』で公開されているフロントエンドエンジニアの平均年収は800~900万円で、平均月単価は70万でした。また最高単価は113万円、最低単価は40万円です。

フロントエンドエンジニアの仕事は、Webデザイナーが制作したデザインをもとに、HTML、CSS、JavaScript、PHPの設計や実装、WordPressなどのCMS構築やカスタマイズなどが主な業務になります。

フリーランスのフロントエンドエンジニアが案件を獲得する方法としては、フリーエンジニア専門エージェントを活用するのが一般的です。

最近ではリモートワーク可・週2日〜稼働OKな案件も増えてきており、エンジニアがより柔軟に働ける環境が整ってきました。週2日〜稼働OK、リモートワークOKな案件を探すなら『ITプロパートナーズ』がおすすめです。

②WordPressエンジニア

働き方 リモートOKな案件が豊富(常駐案件は高単価)
平均年収 600~650万円
必須スキル HTML / CSS / JavaScript / PHP / MySQL / WordPress等
案件獲得方法 クラウドソーシング / フリーエンジニア専門エージェント / Web制作会社・広告代理店の下請け
備考 PMやディレクターが担う上流工程の仕事を巻き取ることで年収UP

フリーランスで働くWordPressエンジニアの平均年収は約600~650万円です。WordPress制作は、「工数(作業にかかる日数)+付加価値(制作やマーケティングに関するノウハウ)」によって費用を算出するため、案件の規模や作業者のスキルによって金額は大きく異なります。

WordPressに関わる業務としては、Webサイトの新規制作や既存ページのリニューアル、機能追加、コラムコンテンツの新規作成など様々です。

既存のテーマやプラグインを用いる場合、それほど深い知識やスキルは要求されませんが、ゼロから開発を行う場合、WordPressを構築するPHPはもちろんのこと、データベースであるMySQLの知識も必要です。

その他、HTML・CSS・JavaScriptやセキュリティに関する知識、コラムを投稿するならSEOについての知識も必要になります。

③システムエンジニア

働き方 常駐案件がメイン
平均年収 700~1,000万円
必須スキル 要件定義 / 基本設計・詳細設計 / プログラミングスキル(C言語 / Java / MySQL等)
案件獲得方法 フリーランス専門エージェント / システム開発会社の下請け
備考 マネジメント力を身につけることでPM職にキャリアアップ可能

フリーランスで働くシステムエンジニアの年収は、700万円〜1,000万円ほどです。月収換算すると、60万円〜90万円のレンジの案件を請け負っているエンジニアが多いです。

システムエンジニアの仕事は、顧客の要求をヒアリングして仕様を決定し、システム開発における上流工程を担当します。システムエンジニアが担当する上流工程は「要件定義」「基本設計」「詳細設計」「テスト」に大別できます。

2023年10月時点で、『レバテックフリーランス』に掲載されているシステムエンジニア向けの案件は8,700件以上あり、単価としては、60万円〜90万円/月のレンジの案件が多いです。

④AI(機械学習)エンジニア

働き方 常駐案件がメイン
平均年収 900~1,000万円
必須スキル ビックデータ解析 / 機械学習 / データサイエンス / 統計学 / Python等
案件獲得方法 フリーエンジニア専門エージェント
備考 AIエンジニアの求人需要が高い状態は今後10年以上続くと予想されている

AIエンジニアは、さまざまなビッグデータをAIに取り込み、それを処理させAIを教育することが仕事です。AIの機械学習をより効率的に問題なく設計することが求められます。

そのためには、企業の膨大なデータを分析し、AIが習得しやすいデータを抽出し、AIの学習をコントロールする必要があります。つまり、AIエンジニアは数学的な理論に基づいたデータ解析や、AIの開発を行うのが主な業務になります。

AIエンジニアになるためには、AI開発で必要とされるPythonなどの言語の習得や、ビッグデータ・IoTなど専門的な知識が求められるので、理系の大学院でデータサイエンスや統計学などの専門知識を身につけた方がAIエンジニアを目指すケースが多いです。

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⑤Webディレクター

働き方 リモートワーク・常駐案件の割合は半々
平均年収 450~500万円
必須スキル 営業 / 進行管理 / 品質管理 / Webデザイン / Webマーケ / コーディング
案件獲得方法 フリーエンジニア専門エージェント / 制作会社・広告代理店の下請け
備考 Webクリエイターとチームを作り、制作案件の仕事を巻き取ることで年収UP

フリーランスで働くWebディレクターの平均年収は約450~500万円です。

Webディレクターとは、主にWebサイトを制作する際に指揮をとる人のことを指します。具体的には、PMと同行でクライアントとの打ち合わせに参加し、課題や要望をヒアリングして要件定義を行い、その内容を踏まえてデザイナーやコーダー、ライターなどの制作スタッフに指示を出します。

その後、Webサイトが完成するまでの進行管理や品質管理も行います。また、クライアントと密に関わるので、継続案件や新規案件を獲得する営業マン的な役割も担います。

フリーランスとして、Webディレクターになりたいなら『DeBo(ディーボ)』がおすすめです。Webディレクターになるためのノウハウを惜しみなく教えてくれますよ。

Webディレクター向けの求人が多いフリーランスエージェントとしては、『ITプロパートナーズ』がおすすめです。

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⑥PM・PMO(プロジェクトマネージャー)

働き方 常駐案件がメイン
平均年収 550~600万円
必須スキル 営業 / 進行管理 / 品質管理 / 開発 / マーケティング
案件獲得方法 フリーランス専門エージェント / 制作・開発会社・広告代理店の下請け
備考 Webクリエイターとチームを作り、制作案件の仕事を巻き取ることで年収UP

ITスキル研究フォーラムによると、プロジェクトマネージャーの平均年収は550~600万円です。業界によっては年収が1,000万円を超えるケースもあるため、仕事内容・給与とも非常にやりがいのある仕事といえます。

PM・PMOの具体的な仕事内容としては、プロジェクトの初期段階でクライアントの要望をヒアリングし、開発目的や予算、納期などの要件定義を行います。次に仕様、設計、テストなど各工程に応じた工数を決定し、納期を考慮しながら人員計画やリスク回避を考慮した計画を立てます。

プロジェクトが開始した後は、進捗状況を定期的に確認します。もし何か問題が生じていれば早急に解決策を考え、状況によってはクライアントに再交渉するのもプロジェクトマネージャーの仕事です。

⑦IT・Webコンサルタント

働き方 リモートワークがメイン(定例会議は対面であることが多い)
平均年収 600~800万円
必須スキル 営業 / 要件定義 / 問題解決力 / 論理的思考力 / 開発 / マーケティング / マネジメント
案件獲得方法 フリーコンサルタント専門エージェント / 経営者とのリアルな繋がり
備考 制作案件も巻き取ることで年収UP

フリーランスで働くIT・Webコンサルタントの平均年収は約600~800万円円です。WebコンサルタントとITコンサルタントはよく混同されがちですが、仕事内容や単価相場はかなり異なります。

Webコンサルタントは、企業のマーケティング戦略を強みとしていますが、ITコンサルタントは開発のオペレーション戦略を得意としています。Webコンサルタントの平均年収は約700万円、ITコンサルタントの平均年収は約950万円です。

フリーランスで働くWebコンサルタントの単価相場(人月)は以下の通りです。

SEOコンサルティング 5万〜50万円/月
Web広告運用コンサルティング 5万〜30万円/月
SNS運用コンサルティング 5万〜20万円/月
Webマーケ戦略コンサルティング 30万〜100万円/月

フリーランスで働くITコンサルタントの単価相場(人月)は以下の通りです。

IT戦略コンサルティング 70万〜90万円/月
パッケージ導入コンサルティング 80万〜200万円/月
BPR・BPOコンサルティング 80万〜150万円/月
PMO・PMコンサルティング 60万〜100万円/月
デジタルコンサルティング  80万〜150万円/月
 セキュリティコンサルティング 60万〜100万円/月
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⑧SAPエンジニア・コンサルタント

働き方 常駐案件がメイン
平均年収 1,000万円
必須スキル 要件定義 / 問題解決力 / 設計 / 開発 / 運用 / 保守
案件獲得方法 フリーランス専門エージェント
備考 フリーランスの職種の中ではトップクラスの月単価

フリーランスで働くSAPエンジニア・コンサルタントの年収は、約500万円~1,500万円と比較的幅広いレンジとなっています。SAP導入プロジェクトにおけるPMとしての実務経験を積むことで、着実に年収を高めていくことができます。

一口にSAPといっても、担当する仕事内容は設計、開発、運用・保守と多岐にわたり、場合によってはクライアントに対するコンサルティングから関わることもあります。

現在、日本国内の企業では2,000社以上がSAPを導入しています。また、日本企業のグローバル化に伴い、SAPシステムを導入する企業が増えているので、フリーランスのSAPエンジニア・コンサルタントの需要は今後も高まると予想できます。

フリーランスのクリエイター系の仕事・職種一覧

フリーランスのクリエイター系の仕事・職種一覧

続いて、平均単価が高く求人数が多いクリエイティブ系の仕事を厳選して紹介します。

クリエイター系の仕事・職種

  1. Webデザイナー
  2. 動画クリエイター・映像クリエイター
  3. YouTube運営
  4. カメラマン・フォトグラファー
  5. イラストレーター
  6. グラフィックデザイナー
  7. 音楽家

①Webデザイナー

働き方 リモートOKな案件が豊富
平均年収 300~500万円
必須スキル Photoshop / Illustrator / HTML / CSS / JavaScript / Query等
案件獲得方法 クラウドソーシング / フリーランス専門エージェント / Web制作会社・広告代理店の下請け
備考 コーディングやディレクション業務を巻き取ることで年収UP

フリーランスとして働くWebデザイナーの年収相場は300~600万円です。Webデザインの単価は、実績がまだ少ない場合、LPデザインだけの業務で1件2万〜5万円という単価感になります。

構成やブランディングの提案などもできるようになると、LP1件あたり15万〜25万円の単価、時給換算すると3,000~4,000円相当になる仕事も受けられるようになります。

バナー制作 5,000円〜
ロゴ作成 1万円〜
サイトデザイン 5万円〜
コーディング込み 10万円〜

Webデザイナーが案件を獲得する方法としては、クラウドソーシングサービスのクラウドワークス、フリーランス専門エージェントの『ITプロパートナーズ』がおすすめです。

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②動画クリエイター・映像クリエイター

働き方 リモートワーク
平均年収 400~600万円
必須スキル 企画・撮影スキル / 動画編集スキル / 動画マーケティング(YouTube等)
案件獲得方法 クラウドソーシング / 動画制作会社の下請け
備考 YouTubeチャンネルを1から立ち上げてグロースさせた実績があると単価が上がりやすい

フリーランスの動画クリエイターの平均年収は約400~600万円です。動画編集は、動画1本あたりの単価で計算されることが一般的です。単価は動画編集者の実力や実績、クライアント側の予算、作業範囲、動画のボリュームによって左右されます。

例えば、YouTubeの案件の相場感を見てみると、動画1本あたりの報酬は1万円〜5万円です。企業のPR動画については相場感も変わり、10万円以上の単価となることもあります。

企画構成 1万〜5万円/本
ディレクション 5万〜10万円/月
台本作成 1万〜5万円/本
撮影 5万〜30万円/本
編集 1万〜20万円/本
ナレーション 5万〜10万円/本

動画編集のフリーランス案件を獲得したい方は『レバテッククリエイター』がおすすめです。週2日でも参画できるリモート案件が豊富にあります。

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③YouTube運営

働き方 リモートワーク
平均年収 700~800万円
必須スキル 企画・撮影スキル / 動画編集スキル / YouTubeアルゴリズム / 演者力
案件獲得方法 SNS経由のインバウンド / YouTuber事務所への所属
備考 クライアントワークで動画制作案件を受託することで、安定した収入が見込める

YouTuberの平均年収は約800万円です。会社員の平均年収が430万円ですので約2倍です。

YouTuberと聞くと、はじめしゃちょーやフィッシャーズのような中高生向けのエンタメ動画を想像しがちですが、副業で始めるならビジネス系YouTuberがおすすめです。

なぜなら、エンタメ系動画の視聴者は中高生ですが、ビジネス系動画の視聴者はビジネスパーソンなので、広告収入に直結するクリック単価がエンタメ系に比べて非常に高いです。

広告単価が高いジャンル

  • 不動産/投資系
  • 教育系
  • 美容系
  • フィットネス系
  • 旅行系 等
中には、顔出し・声出しなしでチャンネル運営できるので、表に出たくない方でもチャレンジできる職業です。
筆者

④カメラマン・フォトグラファー

働き方 場所・時間の制限なし
平均年収 450~600万円
必須スキル 営業 / 進行管理 / 品質管理 / Webデザイン / Webマーケ / コーディング
案件獲得方法 フリーエンジニア専門エージェント / 制作会社・広告代理店の下請け
備考 不動産・ウェディングなど特定分野に特化すると年収UP

フリーランスで働くカメラマン・フォトグラファーは、年収1,000万をゆうに超える人もいれば、年収200万程の人もたくさんいます。年齢や経験年数は関係なく、完全に実力主義の世界です。

自分の知り合いのカメラマンは、Web制作会社や広告代理店と業務委託契約を結び、求人サイトやコーポレートサイトに掲載するオフィスや社員の風景を撮影する案件で30万円/月以上の収入があると話していました。

フリーランスのカメラマンとして案件を獲得するには、常に撮影ニーズがある企業や個人をリサーチしつつ、自分の専門分野や単価を見定めながら営業活動を行う必要があります。

⑤イラストレーター

働き方 リモートOKな案件が豊富
平均年収 300~500万円
必須スキル 営業 / Illustrator / Photoshop等
案件獲得方法 クラウドソーシング / フリーランス専門エージェント / SNS経由のインバウンド
備考  専門分野(不動産領域等)を絞ることで単価が上がりやすい

フリーランスのイラストレーターの平均年収は約350万円です。単価相場は以下の通りです。

ロゴ 30,000円〜200,000円
名刺 7,000円〜50,000円
DM・ハガキ 20,000円〜60,000円
フライヤー・チラシ 20,000円〜90,000円
ポスター 50,000円〜180,000円
パンフ・カタログ 20,000円〜70,000円/ページ

フリーランスのイラストレーターとして年収を上げるには、SNSのような多くの人の目に触れる場所に、自分の作品やポートフォリオを露出すことが大切です。

多くの人の目に触れ口コミが広まれば、必然的にWebメディアや出版社の方の目にとまり、さらなる案件の獲得に繋がります。

イラストレーターのフリーランス案件を獲得する方法としては、『ITプロパートナーズ』の活用がおすすめ。リモートワークOK・週1〜2日の参画でOKな案件が豊富です。

⑥グラフィックデザイナー

働き方 リモートワーク・常駐案件の割合は半々
平均年収 350~500万円
必須スキル 営業 / Photoshop / Illustrator / デザイン理論
案件獲得方法 フリーエンジニア専門エージェント / 制作会社・広告代理店の下請け
備考 フリーランスとして案件を獲得するには実務経験3年以上必要

フリーランスで働くグラフィックデザイナーの年収は、独立後すぐの場合であれば400万円ほどが相場です。実務経験が豊富で、フリーランス専門エージェントとうまくお付き合いできているフリーランスは、年収1,000万円以上になるケースも多いです。

経験豊富なグラフィックデザイナーは、アートディレクターやコピーライター、フォトグラファーなどと連携して、テレビCMなど大規模なプロジェクトに関わることも多いです。

実務経験が浅い方は、まずはアシスタントとして現場で経験を積んでから、徐々に仕事の範囲を広げていくのが一般的です。実務経験が3年以上になると、フリーランスとして独立される方も多いです。

フリーランスのグラフィックデザイナーが案件を獲得する方法としては、デザイナー専門のフリーランスエージェントである『レバテッククリエイター』がおすすめです。単価としては、30万円/月〜70万円/月のレンジの案件が多いです。

⑦音楽家

働き方 リモートワーク
平均年収 450~500万円
必須スキル 営業 / 進行管理 / 品質管理 / Webデザイン
案件獲得方法 フリーエンジニア専門エージェント / 制作会社・広告代理店の下請け
備考 Webクリエイターとチームを作り、制作案件の仕事を巻き取ることで年収UP

音楽家は、一般的にクラシック音楽に関係する仕事のこと。

事務所に所属する音楽家の平均年収は、平均年収.JPによると300万前後。フリーランスとして活動した場合には、600万円〜800万が相場です。

また、有名な人になると1,000万円以上稼ぐ人もいます。

フリーランスのマーケティング系の仕事・職種一覧

フリーランスのマーケティング系の仕事・職種一覧

続いて、平均単価が高く求人数が多いマーケティング系の仕事を厳選して紹介します。

マーケティング系の仕事・職種

  1. Webライター
  2. Webマーケター
  3. データサイエンティスト
  4. ブロガー・アフィリエイター
  5. インフルエンサー
  6. 広報・PR

①Webライター

働き方 リモートワーク
平均年収 300万円(文字単価1円〜5円)
必須スキル Webライティング / SEO / WordPress / アクセス解析
案件獲得方法 クラウドソーシング / SNS経由のインバウンド / Web制作会社・SEO会社の下請け / Webライタースクール
備考 ポートフォリオ・SNSのフォロワーが多いと単価が上がりやすい

フリーライターの平均年収は約300万円です。3人に1人が200万円未満であり、稼げる人と稼げない人の二極化が顕著な職業です。

年収 割合
200万円未満 32.0%
200〜400万円 26.9%
400〜600万円 21.5%
600〜800万円 8.2%
800〜1,000万円 5.5%
1,000〜1,200万円 2.3%

Webライターの報酬形態としては、文字単価で受注するケースが一般的です。文字単価とは「1文字〇円」といったように、1文字あたりの単価が設定される報酬形態です。

一般的に「初心者はまず1文字1円の案件を受け、2円の案件を目指そう」とよく言われます。文字単価3円からは高単価案件と呼ばれ、5円を超えると時給換算で5,000~1万円台になることも見込めます。

Webライターとして稼げている方の特徴は、「特定ジャンルの専門性が高い」「SEOに詳しい」「ライターをマネジメントするディレクション業務もできる」「ライター業と並行してブログを運営している」の大きく4点です。

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②Webマーケター

働き方 リモートワーク
平均年収 450~550万円
必須スキル Web広告運用 / SEO対策 / SNS運用 / Webディレクション / アクセス解析等
案件獲得方法 フリーランス専門エージェント / クラウドソーシング / Web制作会社・広告代理店の下請け
備考 制作案件も巻き取ることで年収UP

フリーランスで働くWebマーケターの平均年収は約540万円です。一口にWebマーケターと言っても、様々な役割や肩書きがあります。

Webマーケターの役割

  • 広告運用代行
  • SNSの運用代行
  • SEOマーケター
  • Webディレクター
  • Lステッパー
  • YouTubeチャンネル運用代行 など

以下は職種別の平均単価です。実務経験が豊富であればあるほど単価が高くなる傾向にあり、広告運用など手数料で稼ぐビジネスモデルであれば収入は青天井となります。

職種 単価相場
広告運用代行 広告運用費の20%
SNSの運用代行 1クライアントあたり10万円/月
SEOマーケター 1記事あたり3〜4万円
Webディレクター 1クライアントあたり20万円/月
Lステッパー 1クライアントあたり3万円/月
YouTubeチャンネル運用代行 1クライアントあたり20万円/月

Webマーケターが案件を獲得する方法としては、前職の繋がりやエージェントを経由して仕事を獲得するのが一般的です。Webマーケター向けのエージェントとしては『ITプロパートナーズ』がおすすめです。

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③データサイエンティスト

働き方 常駐案件がメイン
平均年収 700~900万円
必須スキル 課題設定力 / ビックデータの収集・加工 / データ分析 / Python
案件獲得方法 フリーエンジニア専門エージェント
備考 週5常駐案件であれば、100万円〜150万円/月が単価相場

データサイエンティストは、近年非常に市場価値が高まっている職業の一つです。フリーランスで働くデータサイエンティストの平均単価は、週に5日常駐した場合100万円〜150万円程になります。

データサイエンティストの仕事内容は、ビジネス上の課題を洗い出し、その解決に向けてビッグデータの収集・加工・分析を行います。

膨大なデータの中から、購入や問い合わせなど分析対象となるデータ項目を整理し、KPIとして設定します。KPIとして設定された項目の変化をレポートにまとめ、次の施策(解決策)を提言することもデータサイエンティストの重要な役割です。

活躍のフィールドはIT業界をはじめ、金融やメーカーなど、大規模なデータを扱うあらゆる業界に広がっています。

④ブロガー・アフィリエイター

働き方 働く時間と場所の縛りなし
平均年収 390万円(専業アフィリエイター)
必須スキル Webライティング / SEO対策 / アクセス解析 / ASPとの折衝
案件獲得方法 ASPへの登録
備考 クライアントワークでSEOコラム制作を受託することで収入が安定化する

ブロガー・アフィリエイターの中でも、専業で稼いでいる方の平均年収は370万円~485万円と言われています。月5万円以上稼げる方が全体の5%と言われていますが、中には年収1,000万円以上稼ぐブロガー・アフィリエイターもたくさんいます。

当ブログも、フリーランスをターゲットにアフィリエイト記事を書いていて、月300万円ほどのアフィリエイト収入を得ています。

加えて、私の本業はフリーランス向けWebコンサルなのですが、その集客も全てこのブログで行っています。ブログは、アフィリエイト収入に偏るのではなく、本業と掛け合わせることをおすすめします。

⑤インフルエンサー

働き方 リモートワーク
平均年収 200~300万円
必須スキル YouTube / TikTok / Instagram / Twitter / Webマーケティング
案件獲得方法 SNS経由のインバウンド / インフルエンサー専門事務所への所属
備考 単価は1フォロワーにつき1円が相場

インフルエンサーの年収は、フォロワー数に大きく連動します。一般的に、インフルエンサーの単価は1フォロワーにつき1円と言われています。

例えば、2万人のフォロワーを抱えるインフルエンサーにPRを頼めば、1つの投稿に対して約2万円の報酬が支払われます。毎日1つPR投稿をすれば、月収は60万円になりますね。

インフルエンサーが稼ぎやすいプラットフォームは大きく分けると以下の4つです。

  • YouTube
  • TikTok
  • Instagram
  • Twitter

これからインフルエンサーを目指される方は、自分の性格や得意分野、興味関心をしっかり分析した上で、参入するジャンルやプラットフォームを決めるようにしましょう。

⑥広報・PR

フリーランス広報の仕事は、大きく分けると社外広報、社内広報、IR広報の3つに分類できます。

  • 社外広報:マスコミやメディアを通して、一般消費者やステークホルダーなどに向けて自社の商品・サービスをPRする仕事です。
  • 社内広報:自社の社員に向けて自社の新規事業や新しい取り組みなどを周知する仕事です。
  • IR広報:株主や投資家に向けて自社の財務状況や役員の交代など、株価に影響を与える情報を提供する活動のことです。

フリーランスで働く広報が、営業工数をかけず、かつ安定して案件を獲得するには、フリーランス専門エージェントである『ITプロパートナーズ』の活用がおすすめです。

フリーランスの仕事・職種に関するよくある質問【Q&A】

フリーランスの仕事・職種に関するよくある質問【Q&A】

最後に、フリーランスの仕事・職種に関するよくある質問をQ&A形式でまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

よくある質問

  1. フリーランスになるメリットは?
  2. フリーランスになるデメリットは?
  3. スキルなし・未経験だとフリーランスで稼ぐのは難しい?
  4. フリーランスに向いている人は?
  5. フリーランスとして仕事をするうえで必要な手続きはある?
  6. フリーランスが増えすぎって本当?

①フリーランスになるメリットは?

フリーランスになるメリットをまとめると下記の通りです。

  • 時間や場所に縛られることなく働け
  • 自分にあう仕事ができる
  • 早く終われば仕事は終わり
  • 自分の力で稼ぐやりがいがある
  • 収入が青天井

フリーランスは時間に縛られず、自由に働けるメリットが大きいでしょう。また収入が青天井なので、自分の力で稼ぐやりがいがあります。

②フリーランスになるデメリットは?

フリーランスになるデメリットは下記の通りです。

  • 好きな時間に働ける分、ついダラダラしがち
  • クレジットカード、ローンの審査が通りづらい
  • 収入が安定しづらい

フリーランスは時間に縛られず、自由に働けるメリットがある一方、稼働しなければお金が発生しないデメリットもあります。

会社員やアルバイトは決まった時間に働いていればお金が発生しますが、フリーランスは縛りがない分、自分の行動力がすべてといっても過言ではないでしょう。

③スキルなし・未経験だとフリーランスで稼ぐのは難しい?

結論難しいです。理由は下記の通りです。

  • 実務未経験で応募できる案件は少ない
  • 単価が低くジリ貧になりやすい
  • サポートしてくれる上司・同僚がいない

フリーランスを求める企業の多くは、即戦力人材を求めています。実際、フリーランスエージェントに掲載されている案件をのぞいてみると、その多くが「実務経験○年以上」という記載があります。

もし、フリーランスとして「初月から20万円以上稼ぎたい」「リモートで自由な働き方を実現したいという方は、「未経験募集」の求人を出している企業に正社員として転職し、1年以上の実務経験を積んだ上で独立を目指すのが最短ルートです。

フリーランスとして求人需要が高いITスキル(プログラミング/デザイン/マーケティング等)を身に付けたい方は、IT業界の正社員求人に特化している『Geeklyhttps://the-nunoblog.com/it-change-agent/』がおすすめです。『IT転職エージェント』としては国内最大規模の求人数と実績を誇っており、未経験でも応募できる求人が豊富です。

④フリーランスに向いている人は?

フリーランスに向いているのは次のような人です。

  • 1人で仕事をすることが好きな人
  • 自己管理能力が高い人
  • コミュニケーション能力が高い人
  • 柔軟で変化に強い人

業務委託形式で仕事を請け負うため、基本的には1人で仕事をして納品します。クライアントとのやりとりはありますが、黙々と作業する時間が多いため1人で仕事をすることが好きでないと続かないと言えるでしょう。

また、スケジュール・金銭・納品・顧客・オンオフの切り替えなどさまざまな場面で自己管理能力が問われます。また、一定の仕事を獲得するためには顧客と密な関係を作るためのコミュニケーション能力も欠かせません。ただ仲良くなるだけではなく交渉力も求められます。

安定とは対極にある働き方と言えるため、柔軟な発想と対応力を持ち変化に強いこともフリーランスに必要な要素です。変化を楽しみながら積極的に取り組める人はフリーランスを検討してみましょう。

⑤フリーランスとして仕事をするうえで必要な手続きはある?

フリーランスになるために特別な手続きは必要ありません。会社に属さずに稼いでいれば「フリーランス」と名乗って良いでしょう。

ですが個人事業主として働いている状態ですので、開業届の提出が推奨されます。罰則は特にありませんが、税務的にもメリットがあり、個人で事業を始めたら届けを出すのが所得税法で義務となっています。

他にも、会社員からフリーランスになった場合、社会保険から脱退しなければいけません。アルバイトやパート勤務の方も、社会保険に加入していたのであれば同様です。退職から14日以内に国民健康保険、国民年金への切り替えが必要と定められているため注意しましょう。

⑥フリーランスが増えすぎって本当?

「新・フリーランス実態調査 2021-2022年版」をランサーズ株式会社が独自に調査した結果、フリーランスの数は2015年の調査開始時の640万人から、今回の調査では1,577万人と、約2倍に増加していることが明らかになりました。

この増加は主にコロナ禍によりフリーランス市場が拡大したことが要因とされています。詳しくは下記の記事でまとめているので、参考にしてみてください。

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まとめ:フリーランスの仕事や職種はIT系が豊富

フリーランスの仕事や職種はIT系が豊富

今回は、フリーランスにおすすめの仕事・職種を紹介しました。

フリーランスの仕事の種類は非常に多く、求められるスキルも異なるため、自分の現状のスキルにマッチした仕事選びをすると独立後の成功率が高まります。そのうえで、事前に健康保険や国民年金の準備を進めておくと、安心してフリーランス活動ができるでしょう。

「ITプロパートナーズ」では、フリーランスのエンジニアやマーケター、デザイナーなどの案件を豊富に取り扱っています。高単価の案件や週2〜3日から働ける案件も多く、柔軟な働き方も可能です。

今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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  • この記事を書いた人
筆者

ぬの(NUNO)

①大手不動産会社で5年間法人営業をしながら副業としてWebマーケティングを独学→②英語学習ブログで1060記事を毎日更新→③フリーランスWebマーケターとして独立→④約20名のフリーランスチーム結成→⑤Webスキルを習得して「IT業界へ転職」、「フリーランスとして独立」する方法を発信

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