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ペイトナーファクタリングの評判は?口コミ・審査落ち・手数料を評価

こんにちは。ぬの(@the_nunoblog)です。

THE NUNOBLOGでは、「全方位のWebスキル習得をサポート」というコンセプトのもと、「マーケティング・ライティング・デザイン・プログラミング・動画編集」を中心に、Webスキルの習得方法を発信しています。

IT業界で活躍している「マーケター、デザイナー、エンジニア、動画クリエイター」で20名程のフリーランスチームを組んでおり、Webスキル習得後の「IT業界への転職」や「フリーランスへの独立」も支援しています。

学習者
ファクタリングサービスのペイトナーファクタリングの評判について知りたいです。
今回は、上記のような悩みを解決します。
筆者

簡単な自己紹介

THE NUNOBLOGの運営者情報

ファクタリングを利用する際は業者の評判を見ておくのが重要です。

何も知らないまま利用していると失敗する可能性がありますし、何よりも業者の知識を知らないことで損失を出すようなファクタリングを実施する可能性もあります。

そこで今回は、利用者の口コミ調査とフリーランスチームの経験や知識をもとに、ペイトナーファクタリングの評判について、徹底解説していきます。

忖度なしでレビューするので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
筆者

※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。

ペイトナーファクタリングとはどんなサービス?

ペイトナーファクタリングとはどんなサービス?

まずは、ペイトナーファクタリングの基本情報から見ていきましょう。

ペイトナーファクタリングの基本情報

運営会社 ペイトナー株式会社
手数料 一律10%
利用可能額 1万円〜100万円
入金スピード 最短10分
手続き
オンライン完結
メリット 掛け目がなく売掛金額がそのまま買取対象になる
1万円から調達できる
手数料が10%で固定されている
審査時間が短く入金まで最短10分
手続きはオンライン完結
必要書類が少ない
デメリット 初回利用時の調達は上限25万円まで
申請可能金額の上限が100万円まで
申請金額が大きい場合も手数料は下がらない

ペイトナーファクタリングの特徴

ペイトナーファクタリングの特徴

『ペイトナーファクタリング』は、取引先に送った入金前の請求書情報を登録すると、その報酬金額をペイトナー社が立て替えて即日で振り込んでくれます。

面談や書面でのやり取りは一切不要で、手続きはすべてオンラインで完結します。面倒な書類準備なども必要なく、会員登録をしたその日から利用できます。審査から振り込みまでは最短10分で完了します。

また、ペイトナー社と申込者との2社間取引を採用しているので、取引先にファクタリングを利用して資金調達をしているという事実がバレることもないでの、安心して利用できます。

無料で査定してもらえるので、ぜひ気軽に申込んでみてくださいね。
筆者

ペイトナーファクタリングの評判は?【口コミレビュー】

ペイトナーファクタリングの評判は?【口コミレビュー】

では、実際にペイトナーファクタリングを利用した方の口コミ・評判を紹介します。

良い口コミ・評判

まずは、良い口コミ・評判を紹介します。

良い口コミ・評判

  1. 最低限の書類と最短60分で請求書を資金化できる
  2. 少額から活用できることがありがたい
  3. 一連の流れが明快で簡潔していて、問い合わせの返事も早かった
  4. 合計1時間かからず審査完了した
  5. いつも安定して素早い入金
  6. 登録方法や申請手続きはごく単純で簡単

良い口コミ:評判①:最低限の書類と最短60分で請求書を資金化できる

建築業界にとってファクタリングは一般的な資金調達方法です。そんな中でもペイトナーは最低限の書類と最短60分で請求書を資金化できるので重宝してます。

(引用:公式サイト)

良い口コミ:評判②:少額から活用できることがありがたい

ファクタリングは初めて利用するため、取引先に使っていることが伝わらないか心配だったが、問題なかった。直近6ヶ月で4回利用させていただいている。少額から活用できることがありがたい。

(引用:公式サイト)

良い口コミ:評判③:一連の流れが明快で簡潔していて、問い合わせの返事も早かった

コロナ禍での打撃で色んな融資を受けて、最終的には以前から言葉だけは耳にしていたファクタリングの利用に至りました。(中略)

初めは不安な部分もありましたが、ペイトナーは一連の流れが明快で簡潔していて、問い合わせの返事も早かったので信頼できました。

(引用:公式サイト)

良い口コミ:評判④:合計1時間かからず審査完了した

先日初回利用しました。 最初に本人確認書類と請求書を提出して審査を依頼しました。 資料が不十分とのことで、追加で請求書やり取りの証跡を提出しましたが、合計1時間かからず審査完了のご連絡をいただきました。

申請可能額は10万円までと少額ですが非常に助かりました。 新規登録時にクーポンがあり、利用料率10%から2,000円引いていただけました。

(引用:THE NUNOBLOG調査)

良い口コミ:評判⑤:いつも安定して素早い入金

他の請求書買取サービスも利用したことがありますが、ペイトナーファクタリングはいつも安定して素早い入金です。 利用してからは、1ヶ月〜2ヶ月後の予測を立てやすくなり、状況はだいぶ改善してきています。

(引用:THE NUNOBLOG調査)

良い口コミ:評判⑥:登録方法や申請手続きはごく単純で簡単

不明な点はサポートが手取り足取り教えてくれます。クラウドファクタリングと言っても無人な感じではなく、対応は割と丁寧。 ちなみに私は登録時の銀行口座名義について質問したのですが、ほとんどの人はすんなりと利用できると思います。登録方法や申請手続きはごく単純なので。

不満点はあまりないです。使い勝手は悪くありません。ただ、今どきアプリがないのは少し不便かも。

(引用:THE NUNOBLOG調査)

ペイトナーファクタリングのポジティブな評判で多かったのは「登録方法や申請手続きが簡単」「必要書類提出から1時間で審査が完了した」という口コミです。

悪い口コミ・評判

一方で、悪い口コミ・評判には下記のようなものがありました。

悪い口コミ・評判

  1. 利用限度額がより上がれば嬉しい
  2. 先払いの金額の上限を一時的に拡大して欲しい
  3. もう少し返済の期日が長ければ嬉しい

悪い口コミ・評判①:利用限度額がより上がれば嬉しい

今のままでも満足していますが、強いて言うならば、利用限度額がより上がれば嬉しいです!利用する側も気持ちに余裕が出ますからね。

(引用:THE NUNOBLOG調査)

悪い口コミ・評判②:先払いの金額の上限を一時的に拡大して欲しい

追加してほしい機能としては、先払いの金額の上限を一時的に拡大してもらえるような機能があるとすごくうれしいです!たまに大きな資金が先に必要になることがあるので。

(引用:THE NUNOBLOG調査)

悪い口コミ・評判③:もう少し返済の期日が長ければ嬉しい

うーん、欲を言えば、もう少し返済の期日が長ければ嬉しいですね(笑)。そのほうが、余裕が生まれるので。

(引用:THE NUNOBLOG調査)

要望としては、「利用限度額をもう少し上げてほしい」「一時的に限度額を拡大できる機能が欲しい」「返済期日をもう少し長くしてほしい」といった声が挙げられていました。

職種によっては、仕入れや立て替えなどで、たまにまとまった資金が必要になる場合もあるため、利用限度額の低さを不便に感じる方もいるかもしれません。

以上、ペイトナーファクタリングの口コミ・評判でした。

ご覧の通り、ペイトナーファクタリングを受講しているユーザーの満足度には個人差があります。次の章で、ペイトナーファクタリングを受講するメリット・デメリットを紹介します。

ペイトナーファクタリングの評判から分かったメリット

ペイトナーファクタリングの評判から分かったメリット

基本情報を抑えていただいたところで、ペイトナーファクタリングの魅力をさらに深堀していきます。

他社と比較した時のペイトナーファクタリングのメリットを紹介します。

ペイトナーファクタリングのメリット

  1. 掛け目がなく売掛金額がそのまま買取対象になる
  2. 1万円から調達できる
  3. 手数料が10%で固定されている
  4. 審査時間が短く入金まで最短10分
  5. 手続きはオンライン完結
  6. 必要書類が少ない

①掛け目がなく売掛金額がそのまま買取対象になる

ペイトナーファクタリングは、掛け目がないところもメリットに挙げられます。

掛け目とは、買取率を指します。ファクタリング会社によっては、掛け目を70%~80%程度に設定している場合もあり、売掛金額の全てが現金化されるわけではありません。

たとえば、100万円の売掛債権を買い取ってもらう場合、70万円分、あるいは80万円分で査定されるため、実質の買い取り金額は減ってしまいます。

しかし、ペイトナーファクタリングは掛け目がないため、100万円であれば、100万円分が全て買取対象になります。手数料10%と振込手数料250円はかかりますが、それでも掛け目がないのは、大きな魅力といえるでしょう。

②1万円から調達できる

売掛債権1万円から利用できる点も、ペイトナーファクタリングのメリットです。

通常ファクタリング会社は、買取下限額を30万円、あるいは50万円から設定している傾向があり、フリーランスや個人事業主にとってハードルが高いケースもあります。

ペイトナーファクタリングは、1万円から利用できるため、「売掛金が少なくて断られた」という方も、相談してみるとよいでしょう。

③手数料が10%で固定されている

ペイトナーファクタリングは、初回利用時も2回目以降の利用時も、手数料は10%で固定です。

一般的なファクタリング会社の手数料と比べると、半分以下の手数料で利用できます。もちろん、初期費用や月額費用は無料です。

④審査時間が短く入金まで最短10分

ペイトナーファクタリングの公式サイトにも記載がある通り、申し込みから審査、入金まで最短10分で対応してくれます。

売掛金の回収サイトが長く資金繰りが苦しい場合や、金融機関からの借入を待っていたら資金繰りが回らないなど、急ぎの資金が必要な場合にペイトナーファクタリングはおすすめです。

⑤手続きはオンライン完結

一般的なファクタリング会社であれば、来店契約や出張契約など、業者と顔を合わせながら手続きを行うケースが多いです。

一方で、ペイトナーファクタリングはオンラインで全ての手続きが完結するので、全国どこにいても、必要なときにいつでも申し込みできます。

手続きフローについても登録→審査→入金ととてもシンプルです。

⑥必要書類が少ない

必要書類が少ない点も、メリットです。

ペイトナーファクタリングを利用する際の必要書類は、「請求書」と「顔写真付きの本人確認証」「実態確認資料」のみです。実態確認書類は、口座入出金履歴またはサイトURLなど実績のわかるものを提出すれば問題ありません。

ファクタリングサービスを利用する際は、本人確認証や請求書をはじめ、預金通帳の写しや確定申告書、取引先との契約書や印鑑証明書など、さまざまな書類が必要な場合も多く、手間と時間がかかります。

書類をそろえる労力や手間・時間を省き、即日で入金してもらえるのは、ペイトナーファクタリングのメリットです。
筆者

ペイトナーファクタリングの評判から分かったデメリット

ペイトナーファクタリングの評判から分かったデメリット

前章ではメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。

本章ではデメリットも紹介するので、しっかりと把握しておきましょう。

ペイトナーファクタリングのデメリット

  1. 初回利用時の調達は上限25万円まで
  2. 申請可能金額の上限が100万円まで
  3. 申請金額が大きい場合も手数料は下がらない

①初回利用時の調達は上限25万円まで

ペイトナーファクタリングを利用する場合、利用回数が増えれば増えるほど上限金額もあがっていきますが、初めて利用する方は上限が25万円に設定されています。

もし、ファクタリングの利用は初めてだけど、25万円以上の資金調達を行いたい方は『QuQuMo』がおすすめです。ペイトナーファクタリング同様、即日で振り込み対応を行なってくれます。

②申請可能金額の上限が100万円まで

ペイトナーファクタリングでは2回目以降の利用時も買取上限額が低く、最大100万円でそれ以上は上がりません。事業資金としては心許なく、口コミにもあったように、もう少し多い金額で利用したいと考えている方にはデメリットでしょう。

ペイトナーファクタリングは、スモールビジネスの資金調達がスムーズにできるようサービスを展開しているため、この点は理解しておく必要があります。

小口利用で、スピーディーに入金してほしい方が便利に利用できるサービスです。

③申請金額が大きい場合も手数料は下がらない

手数料が一律であることが、場合によってはデメリットになるかもしれません。

ファクタリング会社の中には、申請金額に応じて手数料が低くなるところもあります。たとえば、100万円までは10%、101万円~500万円までは5%、501万円~3%、といった具合です。また、定期的に利用することで手数料が下がっていくファクタリングサービスもあります。

ペイトナーファクタリングは、申請額や利用回数を問わず「一律10%」と固定されているため、デメリットになるケースがあるかもしれません。

ペイトナーファクタリングがおすすめな人・向いている人

ペイトナーファクタリングがおすすめな人・向いている人

以上の内容を踏まえ、ペイトナーファクタリングがどんな人におすすめかをまとめます。

こんな人におすすめ

  • 資金繰りに困っているフリーランスや法人
  • 半日以内での振り込みを希望している
  • できるだけ低い手数料でファクタリングを利用したい
  • オンラインで簡単に手続きを済ませたい
  • 取引先にファクタリングを利用していることを知られたくない
  • 赤字経営が続いていて銀行から借入ができない

以上が、ペイトナーファクタリングがおすすめな人です。

上記の中で一つでも当てはまる方は、ペイトナーファクタリングはおすすめですよ。

査定だけでなら無料でできるので、とりあえず申込んでみて損はないと思いますよ。

ペイトナーファクタリングの申し込みから入金までの流れ

ペイトナーファクタリングの申し込みから入金までの流れ

この章では、ペイトナーファクタリングのファクタリングを利用した際の流れについて解説します。申し込みから入金までの流れは以下の通りです。

申し込みから入金までの流れ

  1. 無料会員登録
  2. 請求書アップロード
  3. 買取審査・入金完了

step
1
無料会員登録

ペイトナーファクタリングの『公式サイト』にアクセスし、無料で会員登録を行います。

ユーザー登録に必要なのはメールアドレスのみです。メールアドレスを入力し、パスワードを設定すると、そのメールアドレスに登録確認メールが届きます。そこにあるリンクをクリックし、アカウント認証を行いましょう。

step
2
請求書アップロード

会員登録後は、請求書のPDFまたは画像データをアップロードします。取引先へすでに発行済みの請求書が利用対象です。

ペイトナーファクタリングに提出する請求書には、以下の項目が記載されている必要があります。

  • 請求金額(税込)
  • 請求日
  • 振込期限
  • 請求先会社名
  • 振込み口座

ペイトナーファクタリングではAIによる審査が行われるので、煩わしい事業計画書類などの提出は不要です。

step
3
買取審査・入金完了

審査から最短10分で審査結果がメールで届きます。入金も審査完了と同時に行われるので、待ち時間はありません。

取引先から入金があった後は、支払期日までにペイトナー社指定の振込口座に送金しましょう。

ペイトナーファクタリングに関するよくある質問【Q&A】

ペイトナーファクタリングに関するよくある質問【Q&A】

最後に、ペイトナーファクタリングに関するよくある質問をまとめましたので、参考にしてみてください。

よくある質問

  1. 入出金明細はどうやって提出すればいいの?
  2. どんな請求書が買取の対象となりますか?
  3. 申請可能金額はいつ・どのくらい拡大されるでしょうか?
  4. 審査はいつ完了しますか?
  5. 必要書類はなんですか?
  6. 個人間での取引に「ペイトナーファクタリング」は 利用できますか?

①入出金明細はどうやって提出すればいいの?

「ペイトナー ファクタリング」では、任意で入出金明細の提出をお願いしております。大変お手数ですが、以下コラムを参考にサービス画面にてファイルを提出いただけますと幸いでございます。

②どんな請求書が買取の対象となりますか?

ペイトナー ファクタリングにて買取りが可能な請求書(売掛債権)は以下になります。

  • 利用日から支払い期日が70日以内であること。
  • 取引先からの将来の入金が確定している。
    ※利用者起因による支払い遅延が発生しない(報酬の支払いが確定した)。

なお、支払いが確定している売掛債権であれば、支払い通知書や明細でも利用可能な場合がございます。

③申請可能金額はいつ・どのくらい拡大されるでしょうか?

ペイトナー ファクタリングでは、取引実績に応じて申請可能枠の拡大の判定をしております。なお拡大の判定のタイミングは返済を完了いただいたタイミングで、都度実施させていただいております。

初回申請可能枠は25万円となっておりますが、最大100万円程度まで拡大されます。

④審査はいつ完了しますか?

営業時間内に審査が開始された場合は、最短10分で完了します。10分以内に完了しない場合でも、遅くとも当日中に審査&振込が完了いたします。

⑤必要書類はなんですか?

ご利用にあたり請求書と本人確認書類が必要となっております。(本人確認書類は初回のみ)

必要書類

  • 請求書
  • 本人確認書類
  • 実態確認資料

必要に応じて、実態確認資料をいただいております。

⑥個人間での取引に「ペイトナーファクタリング」は 利用できますか?

はい、利用可能となっております。

(参考:公式サイト)

まとめ:ペイトナーファクタリングの無料査定に申し込んでみよう

ペイトナーファクタリングの無料査定に申し込んでみよう

今回は、ペイトナーファクタリングの口コミ・評判を紹介しました。

ペイトナーファクタリングは、フリーランスや個人事業主向けのオンライン型ファクタリングサービスであり、利用のしやすさが魅力です。

入金スピードや必要書類の少なさ、1万円から利用できる魅力があり、フリーランスや個人事業主にとって、困ったときの助けとなるサービスといえるでしょう。

上限額は少なめに設定されていますが、スモールビジネスを展開しているフリーランス・個人事業主の方は、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人
筆者

ぬの(NUNO)

①大手不動産会社で5年間法人営業をしながら副業としてWebマーケティングを独学→②英語学習ブログで1060記事を毎日更新→③フリーランスWebマーケターとして独立→④約20名のフリーランスチーム結成→⑤Webスキルを習得して「IT業界へ転職」、「フリーランスとして独立」する方法を発信

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