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PayToday(ペイトゥデイ)の評判は?口コミ・審査落ち・必要書類を評価

PayToday(ペイトゥデイ)の評判は?口コミ・審査落ち・必要書類を評価

こんにちは。ぬの(@the_nunoblog)です。

THE NUNOBLOGでは、「全方位のWebスキル習得をサポート」というコンセプトのもと、「マーケティング・ライティング・デザイン・プログラミング・動画編集」を中心に、Webスキルの習得方法を発信しています。

IT業界で活躍している「マーケター、デザイナー、エンジニア、動画クリエイター」で20名程のフリーランスチームを組んでおり、Webスキル習得後の「IT業界への転職」や「フリーランスへの独立」も支援しています。

学習者
ファクタリングサービスのPayToday(ペイトゥデイ)の評判について知りたいです。
今回は、上記のような悩みを解決します。
筆者

簡単な自己紹介

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ファクタリングを利用する際は業者の評判を見ておくのが重要です。

何も知らないまま利用していると失敗する可能性がありますし、何よりも業者の知識を知らないことで損失を出すようなファクタリングを実施する可能性もあります。

そこで今回は、利用者の口コミ調査とフリーランスチームの経験や知識をもとに、PayToday(ペイトゥデイ)の評判について、徹底解説していきます。

忖度なしでレビューするので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
筆者

※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。

PayToday(ペイトゥデイ)とはどんなファクタリングサービス?

PayToday(ペイトゥデイ)とはどんなファクタリングサービス?

まずは、PayToday(ペイトゥデイ)の基本情報から見ていきましょう。

PayToday(ペイトゥデイ)の基本情報

運営会社 Dual Life Partners株式会社
手数料 1〜9.5%
入金スピード 即日振込
手続き
オンライン完結
メリット 業界最安の手数料(上限9.5%)
AIを活用したスピーディーな与信判断(最短30分)
2社間ファクタリングなので取引先にバレない
オンラインで完結で対面での面談不要
個人事業主・法人問わず日本全国から利用可能
デメリット 審査はやや厳しめ
即日振込は早めに申し込みを済ませる必要がある
法人も個人事業主も申し込みに必要書類が多い

PayToday(ペイトゥデイ)の特徴

『PayToday』は、入金待ちの請求書(売掛金)を売却し、早期に運転資金を調達する「借りない資金調達サービス」です。フリーランス・法人どなたでもご利用できます。

PayToday(ペイトゥデイ)の特徴

一般的なファクタリング業者に見積もりを依頼すると、10%〜20%の手数料を提示されるケースが多いですが、PayTodayでは上限手数料が9.5%に設定されています。

また、通常であれば30〜45日先までの債権しか買取ってもらえないケースが多いですが、PayTodayでは最大90日後の債権まで買い取ってくれます。

無料で査定してもらえるので、ぜひ気軽に申込んでみてくださいね。
筆者

PayToday(ペイトゥデイ)の評判は?【口コミレビュー】

PayToday(ペイトゥデイ)の評判は?【口コミレビュー】

では、実際にPayToday(ペイトゥデイ)を利用した方の口コミ・評判を紹介します。

良い口コミ・評判

まずは、良い口コミ・評判を紹介します。

良い口コミ・評判

  1. 紹介コードを使えば手数料が安くなる
  2. 手数料も安く5時間で着金してもらえた
  3. 30分で入金してもらえた
  4. 迅速で丁寧な対応でした
  5. 担当者の対応が素晴らしかった
  6. オンライン型への切り替えで手数料40万円の削減に成功
  7. 4,500万円を申込から4時間で調達完了

良い口コミ:評判①:紹介コードを使えば手数料が安くなる

良い口コミ:評判②:手数料も安く5時間で着金してもらえた

良い口コミ:評判③:30分で入金してもらえた

30分で入金されて、手数料8%でした。

(引用:Google Map)

良い口コミ:評判④:迅速で丁寧な対応でした

スピーディで丁寧に対応していただきました。
また機会がありましたら利用します!

(引用:Google Map)

良い口コミ:評判⑤:担当者の対応が素晴らしかった

担当者の対応が素晴らしかったです。また手数料が7%でした。

(引用:Google Map)

良い口コミ:評判⑥:オンライン型への切り替えで手数料40万円の削減に成功

北海道はファクタリング会社の数も少なく、面談等が必須で時間も取られ、手数料も18%を取られていました。取引先との関係もあるため、ファクタリング手数料を支払ってでも受託する必要があり苦労していたところ、PayToday様のサービスを知り、申込を実施。

北海道でも対応可能、ということで前向きに検討してもらい、電話で最初に話をしてから40分位で即日入金して下さりました。スピードにも驚きましたが、一番有難かったのは手数料です。

6カ月前に他のファクタリング会社を利用した際と比べたら40万円も安く驚きました。手間も削減でき、手数料も低いオンライン型AIファクタリングは本当に地方企業にとり有難いです。

(引用:公式サイト)

良い口コミ:評判⑦:4,500万円を申込から4時間で調達完了

利益率は高いものの、外注費の支払い先行というビジネスモデルのため運転資金調達が必須でしたが、オンライン上のやり取りのみで4時間で即日ファクタリングできたことにビックリしました。

(引用:公式サイト)

PayTodayのポジティブな評判で多かったのは「申し込みから入金までのスピードが早い」「手数料率が低かった」という口コミです。

悪い口コミ・評判

一方で、悪い口コミ・評判には下記のようなものがありました。

悪い口コミ・評判

  1. 満額はかってもらえませんでした
  2. 手数料や振り込みまでの日数は他社と変わらなかった
  3. 入金後の連絡がなかなか届かなかった

悪い口コミ・評判①:満額はかってもらえませんでした

満額はかってもらえませんでした。 手数料は安くて対応も早く使いやすくはありましたが、買取金額は渋めでした。

(引用:THE NUNOBLOG調査)

悪い口コミ・評判②:手数料や振り込みまでの日数は他社と変わらなかった

オンライン手続きに魅力を感じてPay Todayを初めて利用しました。Webで全ての手続きを行うことができることは便利ですが、手数料や振り込みまでの日数については、私の場合は他社とあまり変わりませんでした。手数料が安くなるかと期待していましたが、意外と普通の金額となりました。

それでも無事に売掛金を買い取ってもらうことができ、足元の資金需要を乗り越えることができて良かったです。個人事業主でも問題なく利用できホッとしました。

(引用:THE NUNOBLOG調査)

悪い口コミ・評判③:入金後の連絡がなかなか届かなかった

不便だと感じたことは、入金後の連絡がなかなか届かなかったことです。

入金自体は即日で行って頂けて助かったのですが、入金が完了したことを示すメールが入金から2日後になって届いて、手数料がどのように決まったのかなどの疑問を解消するまでに時間がかかったので少し不便さを感じました。

(引用:THE NUNOBLOG調査)

以上、PayToday(ペイトゥデイ)の口コミ・評判でした。

ご覧の通り、PayToday(ペイトゥデイ)を受講しているユーザーの満足度には個人差があります。次の章で、PayToday(ペイトゥデイ)を受講するメリット・デメリットを紹介します。

PayToday(ペイトゥデイ)の評判から分かったメリット

PayToday(ペイトゥデイ)の評判から分かったメリット

基本情報を抑えていただいたところで、PayToday(ペイトゥデイ)の魅力をさらに深堀していきます。

他社と比較した時のPayToday(ペイトゥデイ)のメリットを紹介します。

PayTodayのメリット

  1. 業界最安の手数料(上限9.5%)
  2. AIを活用したスピーディーな与信判断(最短30分)
  3. 2社間ファクタリングなので取引先にバレない
  4. オンラインで完結で対面での面談不要
  5. 個人事業主・法人問わず日本全国から利用可能

①業界最安の手数料(上限9.5%)

PayTodayは上限手数料が9.5%に設定されています。一般的なファクタリング業者であれば、10〜20%の手数料を請求するところが多いです。

また、最低手数料は1%なので、他のファクタリング業者と比較してもかなり低い手数料率です。

②AIを活用したスピーディーな与信判断(最短30分)

PayTodayのファクタリングは、 オンライン完結で手続きでき入金まで最短30分とスピーディー です。提出された情報をもとに、AI審査システムにより買取できるかどうかが判断されます。

審査結果は最短15分~、遅くとも24時間以内にメールで通知されるため、急いでいる方にもおすすめ です。

他社では、面談が必要な場合や、来店しないと即日入金できない場合もあるため、この点はPayTodayの強みになります。なお、対面で手続きしたい場合は、出張費実費+事務手数料3万円を支払えば、対応してもらえます。

③2社間ファクタリングなので取引先にバレない

PayTodayでは、取引先への通知が不要な2社間ファクタリングを採用しています。

ファクタリングには、取引先に対して請求書を買い取ってもらう旨を通知する3社間ファクタリングもあります。

取引先に対して、ファクタリングを利用しているのがバレたくないと考える方も多いと思いますが、PayTodayではその心配がありません。

④オンラインで完結で対面での面談不要

PayTodayはオンラインで全ての手続きが完結します。

必要に応じて、電話面談での契約も可能です。

もし、対面式での契約を希望される方は、出張費実費+事務手数料として3万円を負担する必要があります。

⑤個人事業主・法人問わず日本全国から利用可能

PayTodayのファクタリングサービスは、 法人や個人事業主・フリーランスを問わず利用できます。開業後すぐの場合も申し込みが可能です。

PayTodayの累計申込額のうち、ベンチャー企業/スタートアップが12%、フリーランス/個人事業主の方が32%を占めています。

また、PayTodayの公式サイトには、注力支援分野として以下3つがあげられています。

  • ベンチャー企業/スタートアップ
  • 地方中小企業
  • フリーランス/個人事業主

個人事業主になりたてで運転資金が足りない方も、利用しやすい です。

さらに、通常30~45日先までの債券が買取の対象となるケースが多いですが、PayTodayの場合は最大90日後の請求書も買取が可能です。

PayToday(ペイトゥデイ)の評判から分かったデメリット

PayToday(ペイトゥデイ)の評判から分かったデメリット

前章ではメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。

本章ではデメリットも紹介するので、しっかりと把握しておきましょう。

PayTodayのデメリット

  1. 審査はやや厳しめ
  2. 即日振込は早めに申し込みを済ませる必要がある
  3. 法人も個人事業主も申し込みに必要書類が多い

①審査はやや厳しめ

PayTodayは手数料の低さがウリですが、与信審査をしっかり行いリスク管理しているので、審査はやや厳し目です。

ファクタリング会社の中には、請求書と通帳のコピーのみで審査に通過することもありますが、PayTodayでは直近の決算書1期分の提出が必要です。

与信には自信があり、低い手数料でファクタリングを利用したい方にはおすすめです。

②即日振込は早めに申し込みを済ませる必要がある

PayTodayは即日入金に対応していますが、申し込みの時間帯によっては翌日扱いになる場合もあります。

また、新規取引先との請求書の場合や、提出した入出金明細が不自然な場合などは、通常よりも審査に時間がかかります。

即日に資金調達したいなら、なるべく早い時間帯に申し込みを済ませておいてください。

③法人も個人事業主も申し込みに必要書類が多い

PayTodayに限らず、ファクタリングサービスを利用するためには、複数の書類をそろえなければなりません。

PayTodayの必要書類は以下のとおりです。

法人 ・決算書一式(直近)
・全ての法人名義口座の入出金明細
(直近6ヶ月分以上)
・買取を希望する請求書
・代表者の本人確認書類
個人事業主 ・確定申告書B一式(直近)
・全ての事業用個人名義口座の入出金明細
(直近6ヶ月分以上)
・買取を希望する請求書
・本人確認書類

入出金明細は、通帳のコピーまたはインターネットバンキングの明細などが該当します。

また、本人確認書類は運転免許証やパスポートなど顔写真付きのものが必要です。

PayToday(ペイトゥデイ)がおすすめな人・向いている人

PayToday(ペイトゥデイ)がおすすめな人・向いている人

以上の内容を踏まえ、PayToday(ペイトゥデイ)がどんな人におすすめかをまとめます。

こんな人におすすめ

  • 資金繰りに困っているフリーランスや法人
  • 融資以外の方法を探している方
  • オンラインで簡単に手続きを済ませたい
  • 2社間ファクタリングを利用したい
  • できるだけ低い手数料でファクタリングを利用したい
  • 即日での振り込みを希望している
  • 赤字経営が続いていて銀行から借入ができない

以上が、PayToday(ペイトゥデイ)がおすすめな人です。

上記の中で一つでも当てはまる方は、PayToday(ペイトゥデイ)はおすすめですよ。

査定だけでなら無料でできるので、とりあえず申込んでみて損はないと思いますよ。

PayToday(ペイトゥデイ)の申し込みから入金までの流れ

PayToday(ペイトゥデイ)の申し込みから入金までの流れ

この章では、PayToday(ペイトゥデイ)のファクタリングを利用した際の流れについて解説します。申し込みから入金までの流れは以下の通りです。

申し込みから入金までの流れ

  1. 無料会員登録・請求書アップロード
  2. 審査
  3. 入金

step
1
無料会員登録・請求書アップロード

PayTodayの公式サイトにアクセスして、無料で会員登録を行います。会員登録後は、以下の必要書類をアップロードしましょう。

  • 代表者様の本人確認書類
  • 売却する対象の請求書
  • 直近6カ月以上の入出金明細
  • 昨年度の決算書

step
2
審査

必要書類をアップロードしたら、審査結果を待ちましょう。

提出した必要書類を元に、PayToday独自のAI審査システムで買取可否を判定します。審査結果は最短15分〜、24時間以内にメールで審査結果が届きます。

step
3
入金

審査に通ると、買取金額が指定の銀行口座に振り込まれます。審査を終えてから最短30分で資金調達できます。

ただし、時間帯によっては翌営業日での入金になることがあるので、事前に公式サイトで営業時間を確認しておきましょう。

PayToday(ペイトゥデイ)に関するよくある質問【Q&A】

PayToday(ペイトゥデイ)に関するよくある質問【Q&A】

最後に、PayToday(ペイトゥデイ)に関するよくある質問をまとめましたので、参考にしてみてください。

よくある質問

  1. ファクタリングと銀行借入の違いは何ですか?
  2. 申込から現金化までにどれくらいかかりますか?
  3. 手数料はいくらですか?どのように決めていますか?
  4. 取引先にファクタリングの利用を知られることはありますか?
  5. 債権譲渡登記は必要ですか?
  6. 銀行から融資を断られても、利用はできますか?
  7. 請求書発行前の債権は買い取ってもらえますか?
  8. 個人の申込はできますか?

①ファクタリングと銀行借入の違いは何ですか?

銀行借入は融資(借入金)なのに対して、ファクタリングは売掛債権の譲渡です。そのため、負債の増加にはならず、担保や保証人も不要です。

②申込から現金化までにどれくらいかかりますか?

申込書類を全てご提出頂いてから、最短で1営業日以内での現金化が可能です。

③手数料はいくらですか?どのように決めていますか?

1%からで上限9.5%です。手数料は、売掛債権先の信用情報に加えて、お客様の利用状況や財務状況に基づき決定しております。

④取引先にファクタリングの利用を知られることはありますか?

いいえ。弊社は2社間ファクタリング契約を取り扱っており、取引先にファクタリングの利用を知られることはありません。

⑤債権譲渡登記は必要ですか?

いいえ。弊社では債権譲渡登記を行っておりませんので、スムーズかつ費用を抑えた上での取引が可能です。

⑥銀行から融資を断られても、利用はできますか?

はい。銀行の融資審査の結果に関わらず、売却できる売掛債権があれば利用可能です。

⑦請求書発行前の債権は買い取ってもらえますか?

請求書発行前であっても、納品等が完了しており債権が確定している場合は、申込頂けます。

⑧個人の申込はできますか?

個人事業主の方の申込はできますが、個人の方は申込対象外です。

(参考:公式サイト)

まとめ:PayToday(ペイトゥデイ)の無料査定に申し込んでみよう

PayToday(ペイトゥデイ)の無料査定に申し込んでみよう

今回は、PayToday(ペイトゥデイ)の口コミ・評判を紹介しました。

PayTodayは、中小企業やベンチャー企業がメインで利用している業界でもトップクラスに手数料が安いファクタリング会社だということが分かりました。

また、PayTodayは登録・審査・書類提出まで全てオンライン上で完了するため、最短30分で資金調達が可能です。急な資金繰りで悩んだり困ったりしている人は、この記事を参考に利用を考えてみてはいかがでしょうか。

今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人

ぬの(NUNO)

①大手不動産会社で5年間法人営業をしながら副業としてWebマーケティングを独学→②英語学習ブログで1060記事を毎日更新→③フリーランスWebマーケターとして独立→④約20名のフリーランスチーム結成→⑤Webスキルを習得して「IT業界へ転職」、「フリーランスとして独立」する方法を発信

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