こんにちは。ぬの(@the_nunoblog)です。
THE NUNOBLOGでは、「全方位のWebスキル習得をサポート」というコンセプトのもと、「マーケティング・ライティング・デザイン・プログラミング・動画編集」を中心に、Webスキルの習得方法を発信しています。
IT業界で活躍している「マーケター、デザイナー、エンジニア、動画クリエイター」で20名程のフリーランスチームを組んでおり、Webスキル習得後の「IT業界への転職」や「フリーランスへの独立」も支援しています。


簡単な自己紹介
新卒で社会人になっていざ働いてみると、様々な悩みが出てきます。「退職をしたい」と考えている人も珍しくはありません。
ですが、新卒ということもあり「両親や周りの目がきになる」「すぐに辞めるなんて自分が甘いだけなのでは」と考えてしまっているのではないでしょうか?

※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。
退職代行サービスとは
退職代行はあなたに代わって退職の意思を会社に伝え、退職の手続きを進めてくれます。
サービス内容は運営元によっても異なりますが、主に以下のようなサービスを受けられます。
退職代行サービスを利用すれば、「上司が退職を受け入れてくれない」「心身に支障をきたしていて自分では退職の意思を伝えられない」といった場合でも退職が可能です。
新卒は退職代行サービスを利用すべき理由
まず、結論として新卒で職場を辞めたいなと思った場合、なかなか自らの意志で辞めることができない場合は、すぐに退職代行サービスを利用することをおすすめします。
ここでは、その理由をまとめておきましょう。
①新卒の価値は計り知れない
初めての社会人として働き始めると様々な問題が起きてしまう可能性があります。
- 毎日残業が多くてつらい
- 上司の怒り方が酷くて精神的に参っている
このような自体に直面して辞めたいと思っていても、新卒で入社したばかりなので周りの目を気にしてしまったりしてしまいがちです。
また、上司などに相談しても「考えが甘い」と相手にされないこともあり、退職しにくくなってしまうのですが、まずは自分の人生を第一に考えましょう。
特に「新卒」は転職がしやすく、初めての会社を退社後であっても第二新卒の求人は多くあります。今だけしかないあなたの特権でもあるため、辞めると決めたらすぐに退職するのが正解です。
②引き止めの時間が無駄
新卒の採用には面接を行う社員の人件費や研修費用など、それなりのコストがかかります。そのため、新入社員が退職を申し出た場合、様々な理由を並べて退職を阻止しようとするのは当然です。
特に、求人内容と実際の仕事内容が違ったり、パワハラなどが当たり前の職場ほどこの傾向にあります。ですが、基本的に退職を会社側が阻止することはできず、誰でも退社する権利を持っています。
辞めると決めた以上、上司の説得や話し合いをするのは時間の無駄です。退職代行を利用してスムーズに会社をやめるのが一番良いでしょう。
③新卒は50%が退職を検討している
新卒で入社後、すぐに退職するのは特殊に思われがちですが、決してそうではありません。
人間関係や給料、やりがいや将来性など働きだして初めて気づくこともあり、そのギャップが大きいと誰でも辞めたいと思います。
「日本労働調査組合」が新卒入社の人に行った調査によると、ゴールデンウィークまで働いて今の会社を退職しようと検討した人は全体の約50.6%にもなりました。
約半数の人が入社すぐであっても何らかの理由で辞めたいと考えています。もし「自分だけなのでは?」と退職を不安に思っている方がいたら、そのような心配をする必要はありません。
新卒で退職代行サービスを利用した人の体験談
ここで、実際に退職代行サービスを利用した方の口コミや体験談を見ていきましょう。
下記のパターンで見ていきたいと思います。
①退職代行を入社してすぐに利用した人
4月から新卒で働いて、昨日辞めました。引き継ぎとかもやりたくないなら代行を使うのもありですよ。
実際に私は代行で辞めました。
転職先は決まってないけど後悔はないし、嫌々何年も今の会社で働く方が私は嫌だと思い、今転職活動してます。— kaoru (@kaoru_imask) April 28, 2020
上記でも説明したように、新卒で入社したての場合は初めてのことが多く、とにかく我慢をして学ばなければならないと思いがちです。
ですが決してそうではなく「自分に合わない」「聞いていた内容と全く違う」と感じた場合にはすぐに辞めるべきだと言えます。
特に周りを気にして言い出しにくい場合などは、代わりに退職作業を進めてくれるので余計な心配や不安を持ちながら過ごさなくても大丈夫です。
「新卒」という大事なタイミングをしっかりと活かす上でも退職代行はおすすめです。
②入社1ヶ月で退職代行を利用し辞めた人
私は2019年に大学を卒業後に新卒で入社して1ヶ月で会社を辞めました。とにかく仕事内容が大変で、テレビや漫画などを見ていても笑えず無気力の状態になってしまい、普段はとにかく休日のためになんとか頑張れている状態です。
親の前でも泣いてしまうくらい精神的に限界で、今の仕事を続けていたら絶対に後悔すると思ったことが退職の理由です。
退職代行を利用することにして依頼しましたが、退職後は会社から電話がかかってくることもなく、両親など周りにも連絡等はなかったです。本当に退職代行に相談してから1日も会社に行くこともなく退職できることができました。
(引用:THE NUNOBLOG調査)
新入社員で働きはじめると人間関係や体力面、精神的にも大変です。アルバイトとは違い、責任感も増すため常に気を抜くことはできません。
だからこそ、新入社員に対しては頑張りすぎないほどの研修や丁寧な指導があるのですが、中にはそうでない会社もあります。そのような場合、初めての社会人となるとなかなか判断ができません。
退職代行では、依頼後の作業だけではなく退職に関する相談などもすることが可能です。「新卒だから」「周りに相談しにくい」などと悩んでいる方は一度退職代行に相談してみると良いでしょう。
③入社3ヶ月ですぐに辞めれて驚いている人
新卒で3ヶ月働いた会社を退職代行で辞めました。超絶ビビリで辞めたい事を告げる事ができなかったのと、辞めるまで時間が掛かると思った為、退職代行を利用しました🙌🏻
本当に辞めたいと思った時にすぐに辞めれるのでオススメです。
今後もっと伸びるサービスだと思います。— 藤井たつき@ゆるっと生きてる😴 (@tatuking222) July 1, 2020
入社までに試験や手続きなどがあるように、退職するにも時間や労力がと思われがちですが、退職代行を利用するとそのような手間は全くかかりません。
必要な情報を伝え、入金を行えば退職代行のスタッフがあとは全ての退職に必要な作業を進めてくれるので、途中で上司や先輩と話したり会社に出社したりする必要もありません。
また、中には「入社したてなので有給がないから出社しないといけない」と考える方もいるかもしれませんが、欠勤扱いにしてもらうことで出社をすることなく退職は可能です。
このように退職代行は、いろんな事情を抱えている人であっても退職ができます。
新卒で退職代行サービスを利用するデメリットやリスク
ただ、退職代行サービスを利用することにおいてデメリットも存在します。
退職代行サービスを利用するなら、これらのリスクも把握しておきましょう。
①転職に不利になる可能性がある
退職代行に限ったことではありませんが、新卒で入社した会社をすぐに退社した場合、次の転職で全く不利にならないとは言い切れません。
「我慢できない」「採用してもまたすぐに辞める」などのイメージを持っている人も少なからずいるからです。
ですが、今の時代は新卒で退社をする人の割合は増加しており、決して珍しくはありません。そのため、受け入れ側の企業も判断基準や考えが変化してきており、大きく転職が不利になるといったことはありません。
少しでも次の転職が不利にならないようにするためには、退社が円満にできているかも大切です。自分勝手に退職をしたり、会社側に迷惑をかけるなどしていた場合は不利になる可能性があるので、退職代行を利用して円満退社をするのが望ましいと言えます。
②退職代行を利用したことが周りにバレる
退職代行の利用を検討している人の中には「その事実が周りにバレてしまうかも」と不安を持つ方もいるのではないでしょうか。
これに関しては、退職した会社も退職代行の会社にも「守秘義務」があるので周りにバレてしまう心配はありません。ただし、短期で退職したという事実は残るので、その理由などに関しては次の会社の面接までにしっかりと考えておく必要があります。
退職理由はそのまま正直に話すのではなく「さらに違う職種で経験を積みたいと考えたため」などポジティブな内容で伝えると良いでしょう。
③退職癖がついてしまう可能性がある
退職代行では、担当の弁護士が退職をする人の代わりに必要な処理や作業を行ってくれるため、精神的な負担などがほとんどなく辞めることができます。
このように本来なら大変な退職が簡単になることから、退職がクセになってしまうのでは?と考える人もいるのではないでしょうか。
ですが、退職代行を行う会社は退職作業だけではなく、前向きによりよく働けることを含め退職を繰り返さない総合的なサポートをしているため安心です。
同じ間違いを繰り返さなにための反省などは必要ですが、ほとんどの方が転職に成功し新しい社会人人生をスタートできています。
新卒でも退職代行サービスを使って会社を辞めたほうが良い人
退職の基本は、自分で退職の意思を伝えて円満退職することです。たとえそうだとしても、退職代行を使って会社を辞めたほうがいいケースもあります。
ここでは、退職代行サービスを使って会社を辞めたほうが良い人を紹介しておきます。
①事前に説明されていた内容と労働条件が違う
ブラック企業にありがちですが、入社時に提示されていた労働条件と実際に働いてみるとかけ離れていることがあります。
「会社が忙しいから」「業務量が多いから」と上司に言われるかもしれませんが、これは明らかに法律違反です。
労働基準法第15条には「明示された労働条件が事実と相違する場合においては、労働者は、即時に労働契約を解除することができる」と明示されています。つまり本来なら労働条件が違う時点ですぐに退職して問題ないです。
しかしこういう企業に限って引き継ぎや人員不足をネタにしつこい引き止めを行ったり、辞めないように嫌がらせをしてきたりするでしょう。
退職代行は依頼人に代わって退職の意思を伝えてくれるので、引き止めや嫌がらせを回避することができます。
②職場でパワハラやセクハラが横行している
職場でパワハラやセクハラが横行している場合も、退職代行を利用すべきです。
パワハラやセクハラが常態化している職場で働き続けると、身体的にも精神的にもダメージを受け、うつ病などの精神疾患を発症する可能性があります。
劣悪な職場環境の会社に、心身を壊してまで働く価値はありません。退職代行を利用してすぐに辞めましょう。
③職場で新人いじめを受けている
職場で新人いじめを受けているなら、すぐに退職代行を利用しましょう。パワハラやセクハラと同じく、新人いじめも心身にダメージを負ってしまいます。
また新卒はまだはじめてのことが多く上司や先輩から教わらなくてはいけないことが多いはずです。いじめに耐えていたところでスキルや経験が身につくわけではなく、むしろ他の会社の良好な人間関係の中で過ごしている同期入社の人達に差をつけられていくだけです。
さらに新人いじめをするような職場では新人を正当に評価してくれないので、給料や出世の面でも出遅れるかもしれません。今後の長い人生のキャリア形成のためにも、自分のためにならない会社とはさっさと縁を切りましょう。
新卒が退職代行を使って会社を辞めるまでの流れ
ここまで読んでいただき、退職代行サービスが少しでも気になる人は、ぜひ気軽に相談してみてください。依頼から退職完了までの流れをまとめると、次の通りです。
step
1電話・LINE・メールで相談をする
まずは、退職代行サービスの『公式サイト』から無料相談しましょう。
相談料は無料なので、「即日退職が可能かどうか」「有給消化はできるか」「会社から連絡が来たり、家族に連絡が行かないかどうか」など、気になる点は必ず質問しておきましょう。
質問・相談した内容に対して、提示された提案に納得ができれば依頼しましょう。
step
2退職代行の依頼・支払い
退職代行のサービス内容に合意できれば、次は支払いとなります。定まった料金を支払いましょう。振り込みが完了したことを連絡すれば、すぐに退職代行を開始してくれます。
step
3担当者面談・退職手続き開始
退職代行サービスでは、入金が確認できたら、退職手続きの実行に必要な個人情報や職場の連絡先などを伝えます。
併せて、職場に退職の電話をする日程や、伝えて欲しい内容(退職理由)などもヒアリングされるので、事前に考えをまとめておきましょう。有休消化や未払い給与、残業代の請求など、細かい希望がある方はしっかり担当者に伝えておきましょう。
step
4退職完了
無事に退職が完了したら退職代行サービスから連絡が届きます。その後やるべきこととしては、貸与品(会社支給のパソコンや携帯電話など)の郵送だけです。
離職票や社会保険資格喪失証明書、年金手帳などの必要書類については退職代行サービスが会社側に伝えてくれるので安心です。
新卒におすすめの退職代行サービス3選
新卒におすすめの退職代行サービスを紹介しておきます。
①弁護士法人みやび|条件交渉や請求、裁判のサポートまで対応可能
おすすめ度: 5.0
おすすめポイント
- 弁護士が対応してくれるので安心感がある
- 出社することなく即日退職できる
- 退職時のトラブルに弁護士が対応してくれるので安心感がある
- 残業代・未払い給料・退職金・慰謝料の請求が可能
- LINEでの事前相談が無料
『弁護士法人みやび』は、大手弁護士事務所が運営する退職代行サービスです。
一般的な退職代行サービスでは行えない、退職時の条件交渉や請求、もしもの時に備えた裁判のサポートまで行ってくれる唯一無二の退職代行サービスです。
第三者を使って退職を伝えることや代理人による交渉を行う退職代行は、弁護士法に違反する可能性の高いサービスです。
しかし、弁護士法人みやびでは、退職希望者の代理になって企業との交渉を行うことが可能です。そのため、「辞める時に会社と揉めそう」「未払い給与を払ってもらえないかも」といったケースにも対応してくれます。
また、弁護士法人みやびであれば、退職時の請求権利を拒否された際も交渉可能です。退職の際に、残業代を含む給与支払いや、有給取得、退職金を拒まれる事例は少なくありません。
違法な労働条件下で働かされていたとなれば、慰謝料を請求できる事例もあるでしょう。雇用者の立場が強く言いくるめられそうな時も、弁護士の後ろ盾があれば心強いです。
弁護士法人みやびはこんな人におすすめ
- 弁護士監修のサービスを利用して退職時の条件交渉を行いたい
- 業界最安級の退職代行サービスを利用したい
- 残業代・未払い給料・退職金・慰謝料などの請求を行いたい
- 裁判のサポートまでしてほしい
- 深夜や早朝にも相談できる退職代行サービスを探している
弁護士法人みやびの基本情報
サービス名 | 弁護士法人みやび |
運営元 | 弁護士法人みやび |
期間 | 即日 |
利用料金 | 55,000円(税込) ※アルバイト・正社員 オプション:回収額の20%(残業代 / 退職金請求など) |
相談方法 | LINE / メール |
対象エリア | 全国(即日対応可能) |
営業時間 | 24時間(365日対応) |
弁護士法人みやびの口コミ・評判
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退職代行の弁護士法人みやびの評判は?口コミから失敗の体験談などを評価
②退職代行オイトマ|労働組合が運営の業界最安級の代行サービス
おすすめ度: 5.0
おすすめポイント
- 料金が他社と比較して安い
- 即日での退職が可能
- 労働組合が運営しているので会社への交渉が可能
- 24時間LINEでやり取りできる
- 全額返金保証ありで安心して依頼できる
『退職代行オイトマ』は、2021年10月にサービスを開始した労働組合が運営する退職代行サービスです。
退職代行オイトマの料金は一律24,000円で、追加費用は一切かかりません。LINEで無料相談ができ、依頼すると出社不要で即日退職が可能です。
会社の人と顔を合わせることなくスピーディーに退職できるので、退職を切り出せない方や、退職時にトラブルが発生しそうな方におすすめです。
退職できなければ返金保証がついているので安心して依頼できます。
退職代行オイトマは、民間企業ではなく、労働組合が運営しています。
労働組合が運営する退職代行サービスは、企業と団体交渉できる権利を有するため、未消化の有給休暇や未払い賃金・残業代の請求といった、退職以外の交渉まで依頼することが可能です。
退職代行オイトマはこんな人におすすめ
- 労働組合のサポートを受けて退職時の条件交渉を行いたい
- 業界最安級の退職代行サービスを利用したい
- 深夜や早朝にも相談できる退職代行サービスを探している
- 全国対応・即日対応してくれる退職代行サービスを探している
- 万が一退職に失敗したときの金銭的リスクを抑えたい
退職代行オイトマの基本情報
サービス名 | 退職代行オイトマ |
運営元 | 労働組合日本通信ユニオン |
期間 | 即日 |
利用料金 | 24,000円(税込) |
相談方法 | 電話 / メール / LINE |
対象エリア | 全国(即日対応可能) |
営業時間 | 24時間(365日対応) |
返金保証 | あり |
退職代行オイトマの口コミ・評判
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退職代行オイトマの評判は?口コミからトラブル・後悔などの体験談を評価
③退職代行ネルサポ|リピーターは業界最安値の2万円で利用可能
おすすめ度: 5.0
おすすめポイント
- 業界最安級の料金設定で利用しやすい
- リピーターは業界最安値の2万円で利用可能
- 弁護士監修で労働組合が運営なので安心して利用できる
- 内定辞退の代行も可能
- 交渉が失敗した場合の全額返金保証があり
『退職代行ネルサポ』は、採用や人事のプロとして人材コンサルティング事業を行ってきたネルサポート株式会社が運営する退職代行サービスです。
料金は一律で24,000円(税込)と業界最安値の料金設定となっています。オプションなどの設定はないので、提示された金額以上を請求されることはありません。採用や人事のプロとして培った知識をもとに、あなたを円満退職へと導いてくれます。
また、退職代行ネルサポは2回目以降の利用が20,000円です。通常価格より4,000円も安くなり、この値段は退職代行全体で見ても最安クラスです。
本来、退職代行を繰り返し使うのは、転職に失敗したことを意味するので良い状態とは言えません。しかし万が一のときに備えられて、より気軽に退職できるのは大きなメリットといえます。
そして、退職代行ネルサポは交渉が失敗した場合、全額返金してくれます。仮に退職が失敗すると料金が全額返ってくるので、お金が無駄になりません。
退職代行ネルサポはこんな人におすすめ
- 弁護士監修のサービスを利用して退職時の条件交渉を行いたい
- 退職後の転職活動までサポートしてほしい方
- 全国対応・即日対応してくれる退職代行サービスを探している
- 業界最安級の退職代行サービスを利用したい
- 万が一退職に失敗したときの金銭的リスクを抑えたい
退職代行ネルサポの基本情報
サービス名 | 退職代行ネルサポ |
運営元 | ネルサポート株式会社 |
期間 | 即日 |
利用料金 | 27,000円(税込) |
相談方法 | 電話 / メール / LINE |
対象エリア | 全国(即日対応可能) |
営業時間 | 24時間(365日対応) |
返金保証 | あり |
退職代行ネルサポの口コミ・評判
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退職代行ネルサポの評判は?口コミ・料金・失敗・トラブルの可能性を評価
以上、新卒におすすめの退職代行サービスでした。
さらに詳しく知りたい方は、下記の記事を参考にしてみてくださいね。
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退職代行サービスおすすめ比較ランキング11選【口コミ・評判あり】
新卒が退職代行を使って退職する際によくある質問【Q&A】
最後に退職代行サービスにに関するよくある質問をQ&A形式でまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
①退職代行で本当に退職できる?
退職代行を利用すれば、ほとんどの場合退職可能です。そもそも、会社が退職を拒否する権利はありません。
不安な場合は、退職代行成功率の高いサービスを利用すると安心です。ここで紹介している退職代行サービスは全て退職成功率が高いサービスばかりなので、安心してください。
②退職後に高額な請求をされる心配はない?
退職代行サービスを利用して、後から高額な請求をされないか不安に思っている方も多いようです。結論からいうと、優良なサービスを利用すればそのようなことはありません。
弁護士による退職代行サービスなどの場合は各種交渉については追加料金がかかる場合もありますが、ほとんどの場合公式サイトに明記されています。
また、料金について記載されていないサービスでも、事前相談の際に見積もりをとることができます。心配な方は「一律料金・追加料金なし」と書かれている退職代行サービスを利用すると良いでしょう。
念のため、見積もりを書面や文章で残しておくようにしておけばより安心です。
③退職代行サービスを使っても退職金や離職票はもらえる?
退職代行サービスを利用しての退職金・離職票の請求は可能です。ただし、企業が運営する退職代行サービスは交渉をおこなうことができません。
そのため、確実に受け取りたい場合は弁護士や労働組合が運営する退職代行サービスを選びましょう。弁護士の退職代行サービスであれば、法律の分野にも踏み込むことができるため、トラブルがあった際も安心です。
④退職代行サービスって法的に大丈夫?
退職代行サービスは合法の範囲でおこなわれているため、問題ありません。
また、多くの優良な退職代行サービスは顧問弁護士による監修を受けています。サービスが法律的に問題がないかどうかを確認してから運営しているため、問題ありません。
雇用契約を一方的に打ち切りにしたとして退職者本人が訴えられる可能性もほとんどの場合ありません。訴訟はコストも時間もかかるため、総合的に考えて会社側にメリットがないからです。
⑤アルバイトやパートでも退職代行は使える?
アルバイトでも退職代行サービスは利用可能です。アルバイトや契約社員などの利用料金は、正社員よりも低価格のことも多いので、気軽に利用してみましょう。
何の連絡もせずにいなくなってしまうよりも、退職代行を利用してきちんと退職の意向を伝える方が心証も良くなります。
⑥退職代行は親にバレる?
退職代行サービスの担当者から親に連絡することはまずありません。
また、担当者が本人や両親に連絡しないよう伝えてくれるため、会社から親にバレる心配もほとんどありません。ただし、強制力はないので会社によっては理解してくれない可能性もあります。
⑦退職後に源泉徴収票はもらえる?
退職完了後に源泉徴収票を受け取りたい場合は、退職代行サービスの担当者にあらかじめ伝えておきましょう。また、後ほど必要になる可能性がある以下の書類も請求しておくと安心です。
- 離職票
- 雇用保険被保険者証
- 健康保険資格喪失証明書
退職代行サービスの中には、アフターフォローとして退職後時間が経っていても書類の請求などを相談できるサービスもあります。
⑧派遣社員でも退職代行を使える?
派遣社員でも、退職代行サービスを利用することができます。アルバイトや契約社員と同様、正社員の利用料金より低価格なサービスも多数あるので、気軽に相談だけでもしてみましょう。
派遣社員の場合は、就業先ではなく、契約している派遣会社に退職の意向を伝えることになります。
⑨未払い金の請求はできる?
弁護士による退職代行サービスであれば、未払い金の請求は可能です。そのほか、弁護士であれば有給消化の交渉や退職金の請求などもおこなうことができます。
退職を代行してもらうこと以外に困っていることがある場合は、弁護士による退職代行を利用することで、希望通りの結果を得られやすくなるのでおすすめです。
まとめ:新卒の貴重な時間を無駄にせず早く退職代行サービスを利用しよう
今回は新卒が退職代行サービスを利用することについて解説してきました。
退職代行サービスの数は年々増えているため、自身の悩みに合わせた業者に依頼することが大切です。退職代行サービスを利用することについて、「社会人として無責任だ」「辞めるくらい自分で言えばいい」などという意見もありますが、依頼者はそれぞれ様々な悩みを抱えています。
退職代行サービスは職場から解放されたい、新しいスタートを切りたいという方にはおすすめのサービスです。ぜひ本記事を参考にして、自身に合った退職代行を見つけてみてください。
今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。