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CodeCamp(コードキャンプ)の評判は悪い?口コミがやばりという噂を評価

CodeCamp(コードキャンプ)の評判は悪い?口コミがやばりという噂を評価

こんにちは『ぬの』です。Webマーケターとして2年間のフリーランスを経て、現在はWebマーケティング支援に特化したIT企業を経営しています。

THE NUNOBLOGでは、「全方位のWebスキル習得をサポート」というコンセプトのもと、「マーケティング・ライティング・デザイン・プログラミング・動画編集」を中心に、Webスキルの習得方法を発信しています。

学習者
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プログラミングを学べるCodeCamp(コードキャンプ)の評判について知りたいです。
今回は、上記のような悩みを解決します。
ぬの
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簡単な自己紹介

THE NUNOBLOGの運営者情報

プログラミングスクールってたくさんあって、どれを選べば良いか分かりませんよね。でも、スクール選びに失敗して、大金を水の泡にしてしまうのは避けたいものです。

そんな人におすすめなのがCodeCamp(コードキャンプ)です。

CodeCamp(コードキャンプ)は現役エンジニアからも質が高いと声が多く、数あるプログラミングスクールの中でも特に良い評判が目立つスクールです。

ただ、そんなCodeCamp(コードキャンプ)について調べていると気になる口コミもちらほら・・・検討している方からしてみれば、本当の評判はどうか、どんな特徴があるのかは事前に知っておきたいですよね?

そこで今回は、受講者の口コミ調査と僕のフリーランスチームの中で、プログラミング担当者にヒアリングした結果をもとに、CodeCamp(コードキャンプ)の評判について、徹底解説していきます。

忖度なしでレビューするので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ぬの
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※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。

CodeCamp(コードキャンプ)とはどんなプログラミングスクール?

CodeCamp(コードキャンプ)とはどんなプログラミングスクール?

まずは、CodeCamp(コードキャンプ)の基本情報から見ていきましょう。

CodeCamp(コードキャンプ)の基本情報

スクール名 CodeCamp(コードキャンプ)
受講期間 4ヶ月
入学金 33,000円
受講料金 198,000円〜
受講方法 オンライン
学習内容
Illustrator / Photoshop / HTML・CSS / JavaScript / Bootstrap etc
ポートフォリオ制作
(プロ講師のサポートのもとポートフォリオ制作あり)
就職・転職サポート
(書類添削やカウンセラーの相談あり)
独立支援サポート
(副業・フリーランス案件の相談あり)
質問サポート
(回数無制限でチャットで質問可能)

※料金は税込

CodeCamp(コードキャンプ)の特徴

CodeCamp(コードキャンプ)の特徴

「CodeCamp」は、日本全国どこからでも、現役エンジニアやデザイナーからマンツーマンで学べるオンラインスクールです。

受講生の理解度や目標に合わせて、技術力の高い講師がマンツーマンで指導してくれるので、レッスンは満足度97.1%とかなり高い水準を維持しています。

未経験からでも着実に学べる、オリジナルコースが多数用意されており、自分の目的やレベル感にあったコースを選ぶことができます。

全てのコースで無料カウンセリングを実施しているので、カリキュラム内容や受講生の進路、講師の経歴について知りたい方はぜひカウンセリングを受けてみてください。

CodeCamp(コードキャンプ)のカリキュラム・学習内容

CodeCamp(コードキャンプ)のカリキュラム・学習内容

続いて、CodeCamp(コードキャンプ)では、どんなことを学ぶのか。

CodeCampで受講できる7つのコースと、学べるスキルを一覧でまとめました。自分の学びたいスキルがあるか、予算内で費用が収まりそうかなどの参考にしてください。

コース名 一括料金(分割料金) 学べるスキル/内容
プログラミングコース 19万8,000円~
(月9,400円~)
HTML/CSS、JavaScript、jQuery、PHP、Laravel、Webサイト開発 など
Rubyマスターコース 19万8,000円~
(月9,400円~)
HTML/CSS、JavaScript、jQuery、Ruby、Ruby on Rails、Webアプリケーション開発 など
Javaマスターコース 19万8,000円~
(月9,400円~)
Javaの基礎、Javaの応用、Javaサーブレット、Webアプリケーション開発 など
エンジニア転職コース 59万4,000円~
(月2万8,300円)
HTML/CSS、JavaScript、PHP、Laravel、MySQL、GitHub、データベース、サーバー、Webサービス開発の基礎知識、Webサービスの実践スキル など
Webデザインコース 19万8,000円~
(月9,400円~)
HTML/CSS、JavaScript、Bootstrap、Photoshop、Illustrator、デザイン基礎知識、Web制作の現場で必要な基礎知識、ポートフォリオ作成、デザインカンプ作成 など
Webデザイン副業コース 42万9,000円~
(月2万400円~)
HTML/CSS、Photoshop、Illustrator、デザイン基礎知識、Web制作の現場で必要な基礎知識、バナーデザイン、LP設計/UIデザイン、ポートフォリオデザイン、副業ノウハウ、副業実践 など
オーダーメイドコース 30万8,000円~
(要お問い合わせ)
Webデザイン全般、フロントエンド全般、バックエンド全般、インフラ関連全般、ITツール など

CodeCampは、おもにWebサイト・Webアプリケーション・Webサービス開発向けのコースが豊富です。また、Webデザインコースも複数あり、副業を目標にする人も利用しやすいでしょう。

また、オーダーメイドコースでは、学習期間やカリキュラムの組み合わせなど、自分に合わせて変更できます。既存コースでは満足できない人や、自分のペースで学習したい人も利用しやすいですね。

それぞれのどんなコースなのか解説していきます。

①プログラミングコース

こんな人におすすめ

  • 未経験からWebサイト作成スキルを身につけたい人
  • 未経験からWebサービス開発スキルを身につけたい人

「プログラミングコース」は、未経験からWebサイト・Webサービス開発スキルを身につけたい人におすすめです。

プログラミングコースでは、HTML/CSS・JavaScript・PHPなど、Webサイト・Webサービス開発に使用する言語を効率よく学べます。

未経験者の場合、何を学べばよいかわからない場合も多いのです。しかしこのコースでは必要なカリキュラムがまとめられています。そのため、受講すれば無駄なく必要なスキルを学習できるのです。

また、未経験者が挫折しないよう、課題の添削やマンツーマンでのオンラインレッスンなど、サポート体制も充実しています。

未経験者で学びたい言語・分野に強いこだわりがない場合、プログラミングコースを選択しましょう。

②Rubyマスターコース

こんな人におすすめ

  • Rubyを使った開発スキルを習得したい人
  • Webアプリケーション開発をメインに考えている人
  • スタートアップ企業への就職を目指している人

「Rubyマスターコース」は、RubyやRuby on Railsを使ったWebアプリケーション開発スキルが学べます。

カリキュラムでは、Ruby・Ruby on Railsだけでなく、同じくWebアプリケーション開発で必要な、JavaScript・HTML/CSSなどのスキルも学習可能です。

このコースは、Rubyを中心としたカリキュラムであるため、Rubyを使う職場で活躍したい人に向いています。また、RubyはWebアプリケーションを開発するスタートアップ起業での採用実績が多いため、スタートアップ企業を目指す人にもおすすめです。

なお、学習サポートは他コース同様充実しています。独学では挫折しそうな未経験者や、誰かに相談したい人も利用しやすいコースです。

③Javaマスターコース

こんな人におすすめ

  • 需要の高いJavaを身につけたい人
  • Javaを使ってWebアプリケーションを開発したい人

「Javaマスターコース」は、Javaを使ってWebアプリケーションを開発するスキルを身につけたい人におすすめです。

このコースでは、Javaエンジニアに必要な「オブジェクト指向」といわれる考え方や、Javaのコード作成方法などが学べます。

Webの仕組みやJavaのフレームワーク、データベースとの連携ノウハウなど、幅広いスキルも学習可能です。

また、カリキュラムはJavaの基礎を学んでから応用を学ぶため、未経験者でも順を追って理解できます。講師の充実したサポートもあわせれば、挫折しにくいカリキュラムといえます。

さらに、Javaは需要の高い言語です。日本では、Javaを使ったWebアプリケーションは盛んに行われているため、スキルを習得すれば転職・就職先も多くあります。需要の高いJavaを学びたい人は、Javaマスターコースを選びましょう。

④エンジニア転職コース

こんな人におすすめ

  • 未経験からITエンジニアへの転職を目指したい人
  • 未経験からできるだけ早く転職したい人
  • 転職サポートも受けたい人

「エンジニア転職コース」は、未経験から即戦力エンジニアレベルのスキルを身につけ、転職を成功させたい人におすすめです。

このコースは転職を目指す人に特化したカリキュラムが特徴で、Webサービス開発の基礎スキルから実務現場で必要な応用スキルまで学べます。

たとえば、フロントエンド開発に必要なHTML/CSS・JavaScript、サーバーサイド開発に必要なPHP・MySQLなどを短期間で習得可能です。

それ以外にも、実務で必要なGitHubを使ったチーム開発や、品質の高いコード作成方法などを学べます。

さらに、転職サポートを受けられるのも魅力です。自己分析などキャリア支援、応募書類の添削や面接対策など、選考を通過するための支援を受けられます。

効率的にスキルを学び、転職を成功させたい人におすすめのコースです。

⑤Webデザインコース

こんな人におすすめ

  • 未経験からWebデザインスキルを身につけたい人
  • Webデザイナーとして就職・転職したい人

「Webデザインコース」は、未経験からWebデザイナーに必要なスキルを学べます。

Webデザインとグラフィックデザインに長けた講師が在籍しており、現状必要とされるWebデザインスキルを効率的に学習可能です。

Web開発に必要な

  • HTML/CSS
  • JavaScript
  • Photoshop
  • Illustrator

のスキルを身につけられます。

CodeCampにはWebデザイン副業コースもありますが、Webデザインコースは主にWebデザイナーへの就職・転職を目指す人向けのコースです。

⑥Webデザイン副業コース

こんな人におすすめ

  • Webデザイナーとして副業で稼げるようになりたい人
  • 受注につながるポートフォリオを作成したい人
  • 技術だけでなく副業ノウハウも学びたい人

「Webデザイン副業コース」では、Webデザイナーとして副業で稼ぐためのスキル習得を目指せます。

Webデザイナーとして、副業で稼ぐために必要な下記のスキルを学習可能です。

  • HTML/CSS
  • Photoshop
  • Illustrator
  • バナーデザイン
  • LP設計/UIデザイン
  • ポートフォリオデザイン
  • 副業ノウハウ
  • 副業実践

Webデザイン副業コースでは、Webデザイン関連のスキルだけでなく、ポートフォリオ作成や副業ノウハウを学べるのも特徴です。

副業で稼ぐには、クライアントの目に留まるポートフォリオや、副業案件を探すノウハウが必要です。このコースでは、副業を開始する際に必要な副業リテラシーを学べます。

また、実際に案件を納品するまで講師にサポートしてもらえるため、卒業後はスムーズに副業をスタートできるでしょう。Webデザインのスキルを身につけ、副業をスタートしたいならWebデザイン副業コースがおすすめです。

CodeCamp(コードキャンプ)のWebデザインコースに関しては、下記の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

あわせて読みたい
CodeCamp(コードキャンプ)Webデザインの評判は?口コミから徹底評価
CodeCamp(コードキャンプ)Webデザインの評判は?口コミから徹底評価

⑦オーダーメイドコース

こんな人におすすめ

  • 自分に最適なカリキュラムで学習したい人
  • 自分のペースで学習したい人

「オーダーメイドコース」は、受講者にあわせてカリキュラムをカスタマイズするコースです。

決まったカリキュラムは存在せず、全30種類以上の学習分野から自分に合うものを組み合わせてオリジナルカリキュラムを作成できます。

Web開発がしたいなら、フロントエンド・サーバーサイトなどWeb系のカリキュラム、Webデザイナーを目指したいならWebデザインに特化したカリキュラムを作成できるのです。

また、学習期間も自由度が高いため、都合にあわせて受講しやすいです。たとえば、短期集中型でスキルを身につけたい人は3ヵ月に設定する。

仕事との両立を考えて期間を確保したい人は6ヵ月に設定するなど、受講しやすいスケジュールを作成できるのは魅力といえます。

オーダーメイドコースは自由度が高いため、自分に合うカリキュラム・スケジュールで学習したい人におすすめです。

CodeCamp(コードキャンプ)のコース料金・費用

CodeCamp(コードキャンプ)のコース料金・費用

続いて、CodeCamp(コードキャンプ)のコース料金と必要費用についてもう一度まとめておきます。

コース名 一括料金(分割料金) 学べるスキル/内容
プログラミングコース 19万8,000円~
(月9,400円~)
HTML/CSS、JavaScript、jQuery、PHP、Laravel、Webサイト開発 など
Rubyマスターコース 19万8,000円~
(月9,400円~)
HTML/CSS、JavaScript、jQuery、Ruby、Ruby on Rails、Webアプリケーション開発 など
Javaマスターコース 19万8,000円~
(月9,400円~)
Javaの基礎、Javaの応用、Javaサーブレット、Webアプリケーション開発 など
エンジニア転職コース 59万4,000円~
(月2万8,300円)
HTML/CSS、JavaScript、PHP、Laravel、MySQL、GitHub、データベース、サーバー、Webサービス開発の基礎知識、Webサービスの実践スキル など
Webデザインコース 19万8,000円~
(月9,400円~)
HTML/CSS、JavaScript、Bootstrap、Photoshop、Illustrator、デザイン基礎知識、Web制作の現場で必要な基礎知識、ポートフォリオ作成、デザインカンプ作成 など
Webデザイン副業コース 42万9,000円~
(月2万400円~)
HTML/CSS、Photoshop、Illustrator、デザイン基礎知識、Web制作の現場で必要な基礎知識、バナーデザイン、LP設計/UIデザイン、ポートフォリオデザイン、副業ノウハウ、副業実践 など
オーダーメイドコース 30万8,000円~
(要お問い合わせ)
Webデザイン全般、フロントエンド全般、バックエンド全般、インフラ関連全般、ITツール など

以上、CodeCamp(コードキャンプ)のコース料金でした。

CodeCamp(コードキャンプ)の評判から分かったメリット

CodeCamp(コードキャンプ)の評判から分かったメリット

基本情報を抑えていただいたところで、CodeCamp(コードキャンプ)の魅力をさらに深堀していきます。

他社と比較した時のCodeCamp(コードキャンプ)のメリットを紹介します。

CodeCampのメリット

  1. Webサービスを開発する自走力が身につく実践的なカリキュラム
  2. オンライン完結で学習を続けやすい
  3. 他のオンラインスクールより受講料が安い
  4. 全30種類以上のカリキュラムから選べるオーダーメイドコース
  5. 通過率7%の選考を経て採用されたメンター講師によるマンツーマン指導
  6. 7~23時で受講可能なので、仕事と学業と両立しやすい
  7. 転職・副業時のスキル証明に役立つオープンバッチ
  8. 案件獲得から納品を経験できるWebデザイン副業コース

①Webサービスを開発する自走力が身につく実践的なカリキュラム

Webサービスを開発する自走力が身につく実践的なカリキュラム

未経験からWebサービスを開発できる自走力が身につく実践的なカリキュラムは、CodeCampの大きな特徴の1つです。

CodeCampでは、単純な開発スキルや知識を身につけるだけではありません。実際にポートフォリオや開発経験をとおして、自分で考えて開発を進める体験ができます。

また、現役エンジニアによるサポートも充実しているので、実践学習で行き詰まり挫折するリスクも少ないです。

現役エンジニアの講師であれば、開発現場で本当に必要なスキルを的確に指導してもらえるため、応用力も身につけられます。

このように、CodeCampはスキル習得だけでなく、実践の開発現場で活かせる自走力を身につけられるスクールです。

②オンライン完結で学習を続けやすい

CodeCampはオンライン完結型のスクールなので通学の必要がありません。

レッスンの時間も早朝から深夜まで対応しており、育児や仕事と両立しながら学習を進めることができます。

当時は仕事をしながら家事もして、そのうえで学習していたので、通学不要/オンラインでしっかりと勉強できるスクールを探していました。通学が必要なスクールは都心に集中しているので、仕事や家事と両立しながら自分の住んでいる場所から通うことが難しく、選択肢には入りませんでした。

プログラミングの学習は、仕事が終わって帰宅してから勉強したり、土日に学習時間をとることがほとんどだったので、朝早くから夜遅くまで、毎日レッスンが受けられるということがCodeCampを受ける決め手になりました。

(引用:公式サイト)

③他のオンラインスクールより受講料が安い

他のオンラインスクールより受講料が安い

CodeCampでは、最短受講期間である2ヶ月のコースであれば、198,000円(税込)〜受講できます。

一般的なプログラミング・Webデザインスクールであれば、30万円〜60万円ほどの受講料がかかるスクールもあるので、CodeCampの受講料はかなり良心的です。

受講料が安いにも関わらず、現役のクリエイター講師による課題添削やマンツーマンレッスン、就職・転職サポートが付いている点がCodeCampの人気理由です。

④全30種類以上のカリキュラムから選べるオーダーメイドコース

CodeCampでは、下記の分野に応じた全30種類以上のカリキュラムを組み合わせられる「オーダーメイドコース」が利用できます。

  • フロントエンド
  • バックエンド
  • ITツール
  • インフラ
  • Webデザイン

通常のコースと異なり、自分の学びたいカリキュラムや学習期間を自由にカスタマイズ可能です。

たとえば、できるだけ早くWebデザインについて学びたい場合、カリキュラムはWebデザインに特化させ、学習期間は短め(期間あたりの学習時間は長め)に設定できます。

一方、仕事との兼ね合いも考え、少し長めに学習期間を設定するのも可能です。また、カリキュラムもフロントエンドとサーバーサイドなど、柔軟に組みあわせられます。

オーダーメイドコースでは、Webデザイン・フロントエンド・バックエンド・ITツールなど、幅広い分野からカリキュラムを選択可能です。

自分に合うカリキュラム・自分のペースで学習できるのは、大きな魅力でしょう。

⑤通過率7%の選考を経て採用されたメンター講師によるマンツーマン指導

CodeCampは、質の高い講師によるマンツーマンレッスンが特徴です。

CodeCampには、通過率7%の選考に合格した現役エンジニアが在籍しています。厳しい試験に合格するスキルや教育力があるため、質の高い指導を期待できるのです。

また、在籍する講師は大手IT勤務、ベンチャー企業勤務、起業・独立経験者など実績豊富な人材がそろっています。

質の高い講師にマンツーマンでサポートしてもらえるため、わからないところを質問しやすいのも魅力です。

なお、CodeCampでは、講師の指名が可能です。自分の学びたい分野のスペシャリストを指名可能なため、より効率的に学習を進められます。

⑥7~23時で受講可能なので、仕事と学業と両立しやすい

CodeCampの特徴に、レッスン時間の柔軟性があります。

CodeCampのレッスン対応時間は、7〜23時に受講できます。休みもなく365日ずっと受講可能です。

利用者のなかには、日中仕事や学業で、夜間しかレッスンを受けられない場合もあるでしょう。空き時間が限られる人でも、CodeCampであれば利用しやすいです。

また、レッスン対応時間が幅広いため、学習中にわからないところをすぐレッスンで解決できます。利用しやすさを考えると、レッスン時間の柔軟性はメリットです。

⑦転職・副業時のスキル証明に役立つオープンバッチ

CodeCampでは、転職・就職時にスキルを証明できるオープンバッジを発行しています。

オープンバッジとは、学位や資格取得などスキル習得を証明するものです。「IMS Global Learning Consortium」が制定した、国際標準規格にしたがって発行されます。

オープンバッジには、発行者・取得者・スキルに関する情報が記載されるため、自分が身につけたスキルを第三者に証明してもらえるのです。

とくに未経験からスキルを習得し、転職・就職を希望している場合習得できているか企業に証明するのは簡単ではありません。その点、オープンバッジであれば、認定団体の基準を満たした技術者であると証明できます。

転職・副業を目指している人にとって、オープンバッジ制度のあるCodeCampを利用できるメリットは大きいでしょう。

⑧案件獲得から納品を経験できるWebデザイン副業コース

CodeCampの「Webデザイン副業コース」を利用すれば、案件獲得から納品まで経験できます。

一般的なスクールでは、ポートフォリオ作成までで完了する場合も多いです。一方、CodeCampの場合、Webデザインのスキル習得後、案件獲得から納品まで講師にサポートしてもらえます。

クラウドソーシングサイトに登録し、実際に案件を獲得。案件の制作物作成は、講師がしっかりサポートしてくれるため、安心して作業に望めます。

案件応募のコツや副業の進め方も学べるため、卒業後すぐにでも副業をスタートしやすいです。副業をすぐはじめられるWebデザインスキルを身につけたいなら、検討すべきスクールでしょう。

CodeCamp(コードキャンプ)の評判から分かったデメリット

CodeCamp(コードキャンプ)の評判から分かったデメリット

前章ではメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。

本章ではデメリットも紹介するので、しっかりと把握しておきましょう。

CodeCampのデメリット

  1. 予約制のためすぐに質問できない
  2. 学習する時間を確保する必要あり
  3. 教室に通学して学べない

①予約制のためすぐに質問できない

CodeCampは講師への質問が予約制であり、質問したいことをすぐに質問できません。

プログラミング学習時の小さな疑問やエンジニアとしてのキャリアなどを気軽に質問できないもの。チャットでいつも質問可能なスクールに比べると、学習を進めにくいでしょう。

ただ、チャットツールだと文章を考えてタイピングする必要があるので時間がかかります。CodeCampは口頭で質問可能。対面で授業を受けているのと同じ環境で学習できます。

②学習する時間を確保する必要あり

CodeCampでは自分で学習時間を確保する必要があります。怠けてしまえばプログラミングスキルは身につきません。

人気講師は授業の予約がすぐ埋まってしまいがち。お気に入りの講師の授業を受けられない事態も起こりやすいでしょう。

CodeCampのプログラミング学習では、早めのレッスン予約やお気に入りの講師を複数見つけるなどの対策が必要です。

③教室に通学して学べない

CodeCampは教室を構えていないので、通学では学ぶことができません。学校のように講師に対面で質問をしたり、受講生と切磋琢磨しながら学びたい方にはおすすめできません。

通学可能なプログラミング・Webデザインスクールをお探しの方は、全国に23校舎ある『ヒューマンアカデミー』がおすすめです。

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CodeCamp(コードキャンプ)の評判は?【口コミを徹底レビュー】

CodeCamp(コードキャンプ)の評判は?【口コミを徹底レビュー】

前章では、CodeCamp(コードキャンプ)のメリット・デメリットを紹介しました。

本章では、その内容を踏まえて実際の受講者の声を見ていきましょう。

良い口コミ・評判

まずは、良い口コミ・評判を紹介します。

良い口コミ・評判

  1. 受講内容がとても楽しい
  2. 専門学校みたい
  3. 自分で調べる習慣ができたから自走できる
  4. 最終課題を再提出してようやく合格がもらえた
  5. ポートフォリオとなるECサイトを作れた
  6. 自走力の身につくよう構成されたカリキュラム
  7. 卒業生の交流会がとても勉強になった

良い口コミ:評判①:受講内容がとても楽しい

撮影した写真の色味をPhotoshopで変えるなど、ただ知識を詰め込むだけでなく実践的且つ楽しい学習内容となっています。

こうして楽しみながら学習することで、しっかりと続けることができます。

受講期間が最低でも2ヶ月~4ヶ月あるということで、長続きするか不安という人にもぴったりではないでしょうか。

良い口コミ:評判②:専門学校みたい

CodeCampを他社と比較している人もいました。その際に、この人は「専門学校みたい」とCodeCampを称しています。

自習することがメインとなるスクールもある中で、CodeCampはエンジニア講師とのマンツーマン学習となっており、常に誰かに見られている状態で学ぶというのは確かに専門学校を連想させますよね。

自分1人では長続きしないという人にもおすすめです。

良い口コミ:評判③:自分で調べる習慣ができたから自走できる

エンジニアとして働き始めて少し経ちました。コンピュータ用語やネットワーク周りのことが勉強不足で上司と会話すらままならない状態で知らないことを知る機会がたくさん。codecampで自分で調べる習慣がついたから調べながら自走できるし、わからない、知らないという強いストレスのなかにいても→

(引用:X(旧Twitter))

マンツーマン学習とは別に、わからないことがあったら自分で調べる習慣がCodeCampで身についたという人もいます。

後述しますが、CodeCampの学習カリキュラムは厳しく、課題を出したら100%合格になるわけではありません。

当然不合格もありますし再提出を何度も繰り返してやっと合格したという人もいます。

それほどハイレベルな指導を受けることになるので、自然と自分で調べる習慣が身につくのかもしれません。

良い口コミ:評判④:最終課題を再提出してようやく合格がもらえた

エンジニアとして働き始めて少し経ちました。コンピュータ用語やネットワーク周りのことが勉強不足で上司と会話すらままならない状態で知らないことを知る機会がたくさん。codecampで自分で調べる習慣がついたから調べながら自走できるし、わからない、知らないという強いストレスのなかにいても→

(引用:X(旧Twitter))

前述したように、課題は提出すれば無条件で合格するわけではありません。

何度も何度も再提出して合格がもらえたという人もいます。

転職支援も行っているプログラミングスクールですから、それだけ指導が厳しくなるのも頷けます。

なかなか合格できず、当初の受講期間では間に合わなかったという人もいるようですが、それだけレベルの高い知識やスキルを学べるスクールともいえます。

より本格的なスキルや知識を身につけたいという人にもCodeCampは適しているでしょう。

良い口コミ:評判⑤:ポートフォリオとなるECサイトを作れた

良い口コミ:評判⑥:自走力の身につくよう構成されたカリキュラム

良い口コミ:評判⑦:卒業生の交流会がとても勉強になった

この口コミからは、CodeCampの交流イベント・コミュニティの魅力が分かります。

エンジニアコミュニティでは、同じように学習する同期や先輩エンジニアが所属しており、学習からキャリアアップまでサポートしあえるコミュニティです。

実際にCodeCamp卒業生の転職体験談や、エンジニアの体験談などを聞けるため、自分の活動に活かせるでしょう。同じ境遇の人と交流できるため、モチベーションを維持しながらエンジニアを目指せます。

勉強会やイベントは、第一線で働くエンジニアの働き方や考え方などを知る機会です。直接プログラミング学習や転職活動には結びつかないかもしれませんが、エンジニアを目指すうえで目標を得られます。

実際、口コミでも勇気をもらえたという意見もあるため、はじめての転職・プログラミング学習で不安が多い人には心強いサービスです。

悪い口コミ・評判

一方で、悪い口コミ・評判には下記のようなものがありました。

悪い口コミ・評判

  1. カリキュラムの難易度が高い印象を受けた
  2. 担当講師によって当たりハズレがある
  3. テキストがわかりずらい

悪い口コミ・評判①:カリキュラムの難易度が高い印象を受けた

悪い口コミ・評判②:担当講師によって当たりハズレがある

講師によってスキルにバラつきがあるように感じた。

(引用:X(旧Twitter))

補足の内容はここ

悪い口コミ・評判③:テキストがわかりずらい

2ヶ月コースを受講しましたが、めちゃくちゃに教科書の説明がわかりずらい。まるで初心者が書いているかの様な教科書です。プロゲートなどの方が100倍わかりやすいので、かなりの注意が必要です。全くの初心者さんがいきなりこのスクールに入ることは、リスクが高すぎると思います。おすすめしません。

(引用:X(旧Twitter))

以上、CodeCamp(コードキャンプ)の口コミ・評判でした。

CodeCamp(コードキャンプ)の卒業後の就職・転職先

CodeCamp(コードキャンプ)の卒業後の就職・転職先

ここでは、卒業生の転職・就職先と特徴を解説します。

企業名 主な事業
アクセラテクノロジ株式会社 ・ソフトウェア開発・販売
・クラウドサービス提供
株式会社アクシア システム開発

CodeCampでは原則転職先が公開されていませんが、「よくある質問」には2社の事例が公開されていました。

1社目のアクセラテクノロジ株式会社は、提案書やマニュアルなどを業務現場で共有できるITサービスを提供しています。2社目の株式会社アクシアは、クライアントの業務効率化につながるITシステムを受注開発している企業です。

どちらの企業もクライアントから選ばれるサービスを開発しており、転職先として魅力的です。

CodeCamp(コードキャンプ)がおすすめな人・向いている人

CodeCamp(コードキャンプ)がおすすめな人・向いている人

以上の内容を踏まえ、CodeCamp(コードキャンプ)がどんな人におすすめかをまとめます。

こんな人におすすめ

  • プログラミング学習意欲が高い人
  • エンジニア転職を成功させたい人
  • ウェブデザインやプログラミングを学びたい人
  • 将来のキャリアが不安な人
  • 新しい働き方を身に付けたい人
  • 現役エンジニアなどのプロ講師から学びたい人
  • 転職サポートを受けたい人

以上が、CodeCamp(コードキャンプ)がおすすめな人です。

CodeCampはオンライン完結型のスクールであるため、地方在住の方や、仕事や育児と両立しながらプログラミングやWebデザインを学びたい方におすすめです。

未経験からのエンジニア転職に特化したコースでは、転職を有利に進めるための推薦状の作成・ポートフォリオ作成・国家資格を持つキャリアコンサルタントによるキャリア相談などの手厚い転職サポートを用意している他、全額返金制度も用意しているため、まずは無料カウンセリングに参加して相談してみましょう。

カリキュラム修了後は就職・転職サポートもあるので、エンジニアやWebデザイナーとして転職したい人、フリーランスになって独立したい人にもおすすめできるスクールです。

スクールの最新情報を知りたい方はぜひ無料説明会に参加してみてください。

CodeCamp(コードキャンプ)の無料相談会から入会までの手順

CodeCamp(コードキャンプ)の無料相談会から入会までの手順

ここまで読んでいただき、CodeCamp(コードキャンプ)が少しでも気になる人は、ぜひ無料相談会を受けてみてください。

無料相談会から入会の流れをまとめると、次の通りです。

無料相談会から入会の流れ

  1. CodeCamp公式サイトから無料会員登録
  2. 無料カウンセリングの予約
  3. 無料カウンセリングを受講
  4. 割引クーポンをGET

CodeCampは無料カウンセリングを実施しています。スクールの疑問点や学習内容、カリキュラム、サポートなど気になることを解決できる機会です。

また他のスクールと比較するために、無料カウンセリングはとても役立ちます。受講を検討している方や迷っている方には、無料カウンセリングをおすすめします。

また無理に勧誘されることもありませんので、安心して無料カウンセリングに臨んでください。

CodeCamp(コードキャンプ)に関するよくある質問【Q&A】

CodeCamp(コードキャンプ)に関するよくある質問【Q&A】

最後に、CodeCamp(コードキャンプ)に関するよくある質問をまとめましたので、参考にしてみてください。

よくある質問

  1. CodeCampのカリキュラムに特徴はありますか?
  2. CodeCampオリジナル教材の教材費はいくらかかりますか?
  3. CodeCampの講師はどのような人達ですか?
  4. 初心者でもプログラミングコースを受講する事は可能ですか?
  5. 受講修了後、フリーランスとして働けるようになりますか?
  6. 入学後のキャンセル・中途解約は可能ですか?
  7. レッスンを受ける上で、準備すべきものはありますか?
  8. レッスンは担任制ですか?
  9. 分割での支払いはできますか?
  10. 教育ローンは利用できますか?

①CodeCampのカリキュラムに特徴はありますか?

CodeCampのカリキュラムは、実際に大手IT企業のエンジニア育成研修で使用されたカリキュラムをベースに構成されています。

コースによって到達目標は異なりますが、非エンジニアとして、一定レベルのプログラミングスキルを習得したい方はもちろん、エンジニアとしての就転職を目指す方まで、レベルに応じたカリキュラムを提供しております。

②CodeCampオリジナル教材の教材費はいくらかかりますか?

CodeCampオリジナルの教材は、基本的に無料で提供しております。(一部コースでは、市販の参考書購入が必要なコースがございます。)

尚、パソコンやWEBカメラ、ヘッドセットなど、ビデオ通話を行うのに必要な機器は、別途ご用意いただきます。

③CodeCampの講師はどのような人達ですか?

CodeCampの講師は、フリーランスエンジニアの方を中心とする現役エンジニアで構成されています。

既存スクールのように、教える事のみを仕事としておらず、実際に現役で開発業務を並行して行っている方々ですので、実践的な指導を行えることはもちろん、通常の教科書に書かれていないようなノウハウや実務的な内容も混じえながら、レッスンを実施していきます。

④初心者でもプログラミングコースを受講する事は可能ですか?

もちろん可能です。プログラミングコースはHTML5/CSS3からのスタートになります。

プログラミングコースではHTML5/CSS3とJavaScript/jQueryに加えてPHP/MySQL/Laravelを受講でき、経験の有無に関わらず、ご自身の目的に沿ったレッスンをお選びいただけます。

⑤受講修了後、フリーランスとして働けるようになりますか?

フリーランスとしてどれくらい活躍することができるかはご本人の努力次第なので約束することはできませんが、CodeCampの講座を修了していただければ、仕事を受ける上での基礎的な知識やスキルを習得することができます。

⑥入学後のキャンセル・中途解約は可能ですか?

受講料支払い完了後のキャンセル及び中途解約はできませんので、ご注意ください。

⑦レッスンを受ける上で、準備すべきものはありますか?

レッスンはGoogleのビデオ通話アプリ「Google Meet」を利用して行いますので、Googleアカウントの登録とGoogle Meetのインストールが必要になります。

また、ビデオ通話を行う上で、WEBカメラ、ヘッドセットなども必要になる場合もありますが、カメラ、マイク内蔵型のパソコンも多くございますので、あらかじめご自身の環境をご確認ください。

その他、レッスン準備に関しては、詳細をヘルプに記載しておりますので、無料会員登録後、ヘルプにてご確認ください。

⑧レッスンは担任制ですか?

講師はレッスン予約時に毎回お選びいただけます(ご希望の講師がご希望の日時に対応できないこともございますのでその際はご容赦ください)。

講師はレッスン毎に引き継ぎ事項を記入し、講師間で共有しておりますので、レッスンごとに講師が代わっても統一感のある学習環境が提供できるようになっております。

⑨分割での支払いはできますか?

はい、可能です。クレジット会社と別途契約をしていただくことで、分割でのお支払いが可能です。支払い回数はお申し込みのコースごとに上限が異なりますが、最大36回まで設定できます。

なお、分割払いには所定の分割手数料が発生いたします。

支払い方法の選択および分割支払いシミュレーションについては、ログイン後のコース登録画面で行うことができます。

⑩教育ローンは利用できますか?

はい、可能です。 弊社は「クラウドローン」と提携しており、クラウドローンをご利用いただくことで教育ローンのお借り入れが可能です。

また、クラウドローンに申し込むことで、複数の銀行からの教育ローン提案を受けることができる場合もあり、ご自身で最適なローン契約を選択いただけます。

なお、2023年1月11日現在、金利1.7%〜ご利用いただけ、最短でお申し込みから5日程度で借入金のお振り込みが可能です。

詳細については必ず公式サイトをご確認ください。

(参考:公式サイト)

まとめ:コスパ良くエンジニアを目指すならCodeCamp(コードキャンプ)

コスパ良くエンジニアを目指すならCodeCamp(コードキャンプ)

今回は、コスパ良くエンジニアを目指すのに最適なCodeCamp(コードキャンプ)を紹介しました。

CodeCampは国内最大手ということもあり、「講師の質」「カリキュラム」「学習の楽しさ」「学習コースの豊富さ」などあらゆる面で優れています。

CodeCampは良い口コミもあれば、悪い口コミもありますが、特徴のとらえかたは人それぞれです。

鵜呑みにするのではなく、他スクールと比較したメリット・デメリットも配慮したうえで、自分にあうか検討すべきです。

気になる方は、ぜひ無料カウンセリングを受講してみてくださいね。

今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人
筆者

ぬの(NUNO)

①大手不動産会社で5年間法人営業をしながら副業としてWebマーケティングを独学→②英語学習ブログで1060記事を毎日更新→③フリーランスWebマーケターとして独立→④Webコンサルティング会社を設立→⑤会社経営・Webマーケティングに日々奮闘中

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