こんにちは。ぬの(@the_nunoblog)です。
THE NUNOBLOGでは、「全方位のWebスキル習得をサポート」というコンセプトのもと、「マーケティング・ライティング・デザイン・プログラミング・動画編集」を中心に、Webスキルの習得方法を発信しています。
IT業界で活躍している「マーケター、デザイナー、エンジニア、動画クリエイター」で20名程のフリーランスチームを組んでおり、Webスキル習得後の「IT業界への転職」や「フリーランスへの独立」も支援しています。


簡単な自己紹介
プログラミングスクールってたくさんあって、どれを選べば良いか分かりませんよね。でも、スクール選びに失敗して、大金を水の泡にしてしまうのは避けたいものです。
そんな人におすすめなのがCode Village(コードビレッジ)です。
Code Village(コードビレッジ)は現役エンジニアからも質が高いと声が多く、数あるプログラミングスクールの中でも特に良い評判が目立つスクールです。
ただ、そんなCode Village(コードビレッジ)について調べていると気になる口コミもちらほら・・・検討している方からしてみれば、本当の評判はどうか、どんな特徴があるのかは事前に知っておきたいですよね?
そこで今回は、利用者の口コミ調査と僕の経験やフリーランスチームの中の転職経験者の話をもとに、Code Village(コードビレッジ)の評判について、徹底解説していきます。

※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。
Code Village(コードビレッジ)とはどんなプログラミングスクール?
まずは、Code Village(コードビレッジ)の基本情報から見ていきましょう。
Code Village(コードビレッジ)の基本情報
スクール名 | Code Village |
---|---|
受講期間 | 6ヶ月~ |
受講料金 | 495,000円 |
受講方法 | オンライン |
学習内容 |
HTML/CSS、JavaScript、Linux/サーバー管理、Vagrant / Docker、React.js、Next.js、Vue.js+Laravel、React.js+Rails |
ポートフォリオ制作 | ◎ (チーム開発や制作物の発表あり) |
就職・転職サポート | ◎ (ES対策・面接対策・自己分析など) |
独立支援サポート | 〇 (キャリア支援のみで案件紹介はなし) |
質問サポート | ◎ (卒業後もプロ講師に質問可能) |
※料金は税込
Code Village(コードビレッジ)の特徴
コードビレッジは、未経験から最速でプロのスキルを身につけることができるJavaScript特化型のプログラミングスクールです。
オンライン完結のため、仕事と並行して学習したい方や地方在住で近くにスクールがない方も気軽に受講ができ、時間や場所にとらわれる心配はありません。
200名以上の卒業実績があるため安心して受講できるでしょう。また、コンテンツに満足できなかった場合は、中途解約・返金制度があるため非常に安心です。
CodeVillage(コードビレッジ)は、フロントエンドプログラミングを中心に学びたい方にとって最適なスクールになるでしょう。
Code Village(コードビレッジ)のカリキュラム・学習内容
続いて、Code Village(コードビレッジ)では、どんなことを学ぶのか。
CodeVillageには2つのコースがあり、プログラミングを学習する目的に応じて、コースを選ぶ必要があるため、CodeVillageの2つのコースについても解説していきます。
①新卒エンジニアコース
新卒エンジニアコースは、転職をするのではなく、新卒でエンジニアになりたい方のためのコースで新卒のエンジニアに必要なスキルを身につけることができます。
また、エンジニアとして必要なスキルだけでなく、就活対策なども行ってくれるため、就活が不安な学生の方でも安心して通うことが可能です。
平均学習時間は30時間(週)であるため、1日に4時間ほどプログラミングについて学ぶ必要があります。プログラミングスクールの平均学習時間は20~40時間(週)であることが多いため、平均的な数字と言えるでしょう。
週に30時間の学習時間を確保することは簡単なことではありませんが、学生であれば長期休みなどを利用することによって、学習時間を確保することができるでしょう。
②エンジニア就職コース
エンジニア就職コースは新卒でなく、エンジニアとして就職・転職を考えている方のためのコースで、エンジニアとして就職・転職するために必要なスキルを身につけることができます。
最短6ヶ月でエンジニアに必要なスキルを身につけることができるため、転職したいけど、どこの業界に転職すれば良いのか分からない方でもおすすめのコースです。
4ヶ月目以降で転職サポートがあるため、エンジニアとしてのスキルだけでなく、転職に必要なサポートも受けることができます。CodeVillageは、転職成功率が95%であるため、大半の方が転職を成功させることができるでしょう。
最短でエンジニアになるためには、詰めて勉強する必要があるため、時間に余裕がある方におすすめのコースとなっています。
「JavaScript特化型」の学習カリキュラム
Code Villageでは、アプリ開発スキルの習得を見据えた「JavaScript特化型」のカリキュラムを採用しています。
Phase1~4の各行程で、JavaScriptを中心としたプログラミングの基礎から応用を一気通貫で学習可能です。各工程の学習内容は、次のとおりです。
Phase1 | ・環境構築(Git/GitHub)のやり方 ・HTML/CSSの基礎学習 ・HTML/CSSの実践コーディング ・JavaScriptの基礎学習 ・JavaScriptを用いた簡易アプリの開発 |
Phase2 | ・コマンドラインの演習 ・インターネットの仕組み ・Linux/サーバー管理の学習 ・データ構造とアルゴリズムの学習 ・クロスブラウザ概論 ・Vagrant / Dockerの入門学習 ・React.jsの基礎学習 ・Next.jsの基礎学習 |
Phase3 | ・Vue.js+Laravelを用いたNS風アプリの開発 ・Vue.js+Railsを用いたメモアプリの開発 ・React.js+Railsを用いたSPAアプリの開発 ・JavaScriptを用いた決済サービスの開発 |
Phase4 | チームでのアプリ開発 |
Phase4では、現役エンジニアのアドバイスを受けながら、チームでのアプリ開発を進めます。
4つの行程を順に学習することで、少しずつ知識を深めてステップアップできます。インプットとアウトプットを繰り返し、着実にプログラミングへの理解を深められるようなプログラムです。
Code Village(コードビレッジ)のコース料金・費用
続いて、Code Village(コードビレッジ)のコース料金と必要費用についてまとめます。
コース名 | 特徴 | 料金 | 学べるスキル/内容 |
新卒エンジニア コース |
|
495,000円 (月25,000円~) |
HTML/CSS、JavaScript、アプリ開発 など |
エンジニア 就職コース |
|
495,000円 (月25,000円~) |
HTML/CSS、JavaScript、アプリ開発 など |
ぜひ、公式サイトも併せてチェックしてみてくださいね。
Code Village(コードビレッジ)の評判から分かったメリット
基本情報を抑えていただいたところで、Code Villageの魅力をさらに深堀していきます。
他社と比較した時のCode Villageのメリットを紹介します。
①JavaScriptをはじめ多様な言語の学習が可能
CodeVillage(コードビレッジ)では、ほかのスクールでは学ぶことのできないJavaScriptの学習ができるほか、メンタ-と相談のうえ自分に合った言語の学習が可能です。
ほかのプログラミングスクールでは決まったカリキュラムしか学べず、実践では役に立たなかったとの声も多いなか、自分だけの進め方ができるのは嬉しい部分です。
プログラミングの言語は、たくさんあって勉強するのが難しいという人も目的や期間を計画して学習を進められるので安心して受講することができます。
学習時間が長いのでは心配な人もいるかもしれませんが、時間は1週間20時間程度とサラリーマンや学生業をしながらでも学ぶことができる時間となっています。
自分のキャリアパスに向けて、学びたい分野を選んで学べるのは大きなメリットといえるでしょう。
②インターン形式でチームでの開発を経験できる
Code Villageでは、ITエンジニアへの就職を見据え、インターン形式でのチーム開発演習を実施しています。
実際の開発現場では、1人ではなくチームで開発することが多くあります。チームでの開発経験がなければ、戸惑ってしまうことも多いでしょう。
チーム開発演習では、実際の現場に近い環境で開発演習に取り組めるため、即戦力になれる実力が身につきます。現役エンジニアの指導を受けられる環境で、現場で活かせるスキルの習得が可能です。
③3役体制による充実したサポート
Code Villageでは、未経験からでもスキルを習得できるよう、次のような学習サポートが用意されています。
スタディルーム | ビデオチャットを利用した学習相談 |
専属メンターによる定期面談 | 学習進捗や悩み相談 |
受講生コミュニティ | 生徒主体の勉強会など |
CodeVillage(コードビレッジ)では、基礎学習時は「講師」「メンター」「受講生」の3役体制で学習を進めていきます。
技術的な質問や疑問点があれば講師にいつでも可能です。質問はStudyRoomというものを使い、講師に1対1で質問が可能ですぐにアドバイスをもらうことができます。
StudyRoomは、平日15:00-22:00もしくは土日・祝日10:00-22:00に対応しており、本業のあるサラリーマンの人でも質問ができる環境が整っているので安心して学習を進められます。
メンターは実際に学習を進めていくなかでの学習の進捗度合い、理解度のチェックなどモチベーションを維持してくれるようなメンタルサポートを行ってくれます。
実践学習に入ってからは、講師の代わりに実際に開発を行っているエンジニアからも指導を受けられるので、最先端のテクノロジーを身近に感じながらスキルの習得が可能になっています。
基礎から実践まで幅広く学習できるのは、CodeVillage(コードビレッジ)のメリットといえるでしょう。
④転職サポートが充実している
CodeVillageは、転職サポートが充実しており、ES対策・面接対策・自己分析など、転職活動に必要なサポートを受けることができます。
転職は何度もすることではないため、どのようにして転職活動を行えば良いのか分からない方も多いため、転職サポートがついているのは、かなり転職の際に有利でしょう。
CodeVillageの転職サポートを行う方は、これまでに多くの方の転職を成功させている方であるため、安心して任せることができます。
転職を成功させることも大切ですが、転職先に不満を持った状態で入社してしまうと、また転職活動を行うことになるため、転職活動は妥協しないことが大切です。
⑤卒業後も無期限で充実したサポートがある
Code Villageでは、卒業後も下記の支援・サポートを無期限で活用可能です。
- 転職支援
- 教材閲覧
転職支援を受けられる期間に限りがあると、転職が決まらない場合、焦ってしまうこともあるでしょう。無期限で転職サポートを受けられれば、時間をかけて自分に合う会社を探せます。
また、卒業後教材を閲覧できないと、学習したはずのことがわからなくなってしまったときに、別の教材を用意して確認しなければなりません。無期限で教材を閲覧できれば、疑問が発生したらすぐに復習できます。
Code Villageは、卒業後もサポートを期待したい人に適したスクールだといえるでしょう。
⑥年齢の上限がない
プログラミングスクールの中には、就職・転職成功率を上げるために、年齢制限を設けているところがありますが、CodeVillageは年齢制限がないため、何歳からでもエンジニアに転職して活躍することができます。
実際にCodeVillageに通っている方の年齢層は10〜50代まで幅広い年代の方が通っているため、その年代に応じた就職・転職・キャリアの相談を受けることが可能です。
20代の方などはあまり気にすることはありませんが、40代、50代の方であれば、入校できるプログラミングスクールが限られてくるため、年齢の上限がないというのは嬉しい方は多いでしょう。
さらに、学生の方も入校することができるため、学生の頃から本格的なプログラミングスキルを身につけることができます。
⑦オンラインでの受講が可能
CodeVillage(コードビレッジ)は、オンライン完結型なのでどこに住んでいても安心して学習を進めることができます。
プログラミングスクールによっては、わざわざスクールに出向く必要があり時間のサラリーマンや学生には通うのが難しいというマイナスな面もあります。
しかし、CodeVillageでは講義から質問まで一貫してオンラインでのカリキュラムとなっているので、パソコン1台あれば問題なく受講が可能となっています。
本業や学生業が忙しく、できるだけ勉強に時間を当てたいという人には大きなメリットといえるでしょう。
Code Village(コードビレッジ)の評判から分かったデメリット
前章ではメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。
本章ではデメリットも紹介するので、しっかりと把握しておきましょう。
①未経験者には厳しい中上級者向け
CodeVillageのカリキュラムでは、基礎学習も行いますが最終的にはチーム学習を通して現場で通用する高いスキルのエンジニアを育てていくスクールとなっています。そのため、趣味程度に基礎学習のみプログラミングを学びたいという人には向いていないスクールです。
受講費用は決して安くはないですが、どこでも通用するエンジニアになりたいという人にこそ合っているスクールといえます。
ただし、初心者に向いていないかというとそういうわけではありません。みっちり4カ月間の基礎学習期間があるので、プログラミング初心者や未経験者でも安心して学ぶことができます。
②受講料金が高い
CodeVillageの受講費用は6カ月で495,000円と、ほかのプログラミングスクールと比べても決して安くはありません。
しかし、基礎からチーム開発による実践学習まで幅広い学習ができるので、費用が高額になってしまうのは仕方がないともいえます。
基礎学習で満足せずに高いスキルを身につけたいのであれば、高額なスクール費用を払う価値は十分にあると思います。
そのため、メリットやほかのデメリットも考慮して、CodeVillage(コードビレッジ)が本当に自分に合っているスクールか検討する必要があります。
仮に自分に合っていないと感じたなら、契約から8日以内であれば返金対応もしてもらえるので安心して申し込みすることができます。
③転職保証はない
CodeVillageでは、転職に関する保証はありません。
ほかのスクールでは転職の面談が保証されていたり、転職がうまくいかない場合は費用が返金されるなどのカリキュラムもありますが、CodeVillageにはそれがありません。
しかし、カリキュラム内に転職・就職に関するサポートは含まれています。受講生に寄り添ったキャリア相談から履歴書、面接対策など一通りの転職活動サポートはついているので、安心して転職活動に臨むことはできます。
CodeVillage(コードビレッジ)では受講生の意志を尊重しており、自分の目指すキャリアに向けてサポートしてもらえるのは嬉しい部分だといえます。
以上、CodeVillageを受講するデメリットでした。
Code Village(コードビレッジ)の評判は?【口コミを徹底レビュー】
前章では、Code Village(コードビレッジ)のメリット・デメリットを紹介しました。
本章では、その内容を踏まえて実際の受講者の声を見ていきましょう。
良い口コミ・評判
まずは、良い口コミ・評判を紹介します。
良い口コミ:評判①:バックエンドに関する最低限の知識を学べる
こちらのスクールを受講してよかったと感じています。
フロントエンドエンジニアとして今現在使用されている言語を中心に学ぶことができ、バックエンドに関する最低限の知識なども教材の中に盛り込まれていた点が良かったです。
また、教材内容と期間に対する価格が他社さんに比べていい点も、スクールの決め手となりました。
(引用:公式サイト)
自分のキャリアパスに合わせた学習ができて、満足度が高かったという口コミです。
実際に現場で使われているプログラミング技術を、自分の目指すキャリアに合わせて学ぶことができるのはほかのスクールにはない強みといえそうです。
ただ決まったカリキュラムを学んでいくのではなく、自分の学びたいプログラミング学習をしていきたい人にはぴったりなスクールだといえます。
良い口コミ:評判②:「チーム」で開発する体験ができる
【コードビレッジに通ってみて】
ちょこちょこ質問いただくので軽くまとめておきます!+実践的(0から自分で作り上げる体験)
+「チーム」で開発する体験
+横・縦の繋がりができやすい(めちゃ大事)
+講師陣が親身
+転職サポートが親身、信頼性高い
−放任主義#codevillage #コードビレッジ— なこ (@Nakonako_55) September 14, 2021
CodeVillageは、評判の通り「チーム」での開発に力を入れていること、講師陣や転職サポート等のカリキュラムが手厚い部分が口コミからもわかります。
チーム活動を通して、実際の現場で働けるようなスキルを身につけていけるのは嬉しい点です。
さらには、転職サポートまでついてくるのでプログラミングスクールの信用度としてはかなり信頼できるといえます。一人学習よりも横や縦のつながりをつくって学んでいきたい人にはちょうどいいスクールだと思います。
良い口コミ:評判③:メンターの対応が丁寧
今日はメンタリングがあり、目標に向けて計画を一緒に立ててもらいました!これから半年間全力で取り組みぞ!!#codevillage#駆け出しエンジニア#駆け出しエンジニアと繋がりたい
— 中尾 涼太 (@ryotaN9688) April 29, 2021
CodeVillage(コードビレッジ)の特徴である、メンターによるメンタリングの口コミです。
独学では挫折してしまう人が多いプログラミングスクールですが、CodeVillage(コードビレッジ)のようにメンターと一緒に目標や計画を立てながら学習を進めていけるのは嬉しいですね。
独学でやってみたけどうまくいかない人こそ、安心してCodeVillage(コードビレッジ)でプログラミングの学習を進められます。
良い口コミ:評判④:挫折することなく学習できた
プログラミングは難しいと何度もボヤいて挫折しかけましたが、今まで続けて来られたのはメンターやSRの先生のおかげです。また卒業後も頼れるのはスクールの強みですね。
高い受講料ですが、自己投資と思えるように今後も頑張ります。
さて夕活再開!!#codevillage#駆け出しエンジニアと繋がりたい— chizuko_1113 (@Chizuko1113) July 15, 2022
この口コミでは、メンターに相談できたおかげで挫折せず学習を続けられたことがわかります。
Code Villageでは、月に2回以上の頻度でメンターとの定期面談を実施。面談では、学習している内容だけでなく、モチベーションや悩みの相談もできます。
プログラミング学習は、途中で挫折してしまう方も多くいるのが実状です。メンターが親身にサポートしてくれる環境があれば、挫折せずプログラミング学習を継続できる可能性が高まります。
良い口コミ:評判⑤:アプリの開発スキルを身につけられた
【codeVillage卒業までの5ヶ月】
1 マークアップ勉強→意外と楽しいやん
2 JS勉強→おやおや?
2.2 React勉強→死亡
3 Udemy併用→簡単なアプリは作れる
4 アプリ制作開始→作るものをイチから思考
4.5 Redux勉強→死亡
5 アプリ完成!→7割1人でできる。残りは相談したら理解できた。チーム開発最高!— なこ (@Nakonako_55) December 28, 2020
この口コミでは、途中学習に挫折しそうになりながらも、チーム開発を通じてアプリの開発スキルを身につけたことがわかります。
Code Villageでは、アプリ開発スキルの習得を見据えたカリキュラムを採用。基礎から順に開発を進め、実際にアプリ開発の演習も行います。
さらに、チームでの開発経験を積めるのも特徴です。実際の現場ではチームで開発を進めることが多く、より実践に近い経験を得られます。
良い口コミ:評判⑥:JavaScriptの利便性を実感できた
CodeVillage第2回が終わった
今回は自己紹介とJavaScriptについて
卒業後の将来を考えないとなぁ
そして、JavaScriptって便利なんだね
アプリも作れて、Webサイトに動きをつけられるしつけられる
卒業するまでには、何としても身につけたい👊#CodeVillage #javascript #プログラミング初心者— あくあ (@m2snIOBMUs1QTQR) February 14, 2021
この口コミでは、Code Villageでの受講を通じてJavaScriptの利便性を実感できたことがわかります。
Code Villageでは、JavaScriptに特化したカリキュラムを採用しています。さらに、選択式でRubyやPHPなど複数の言語を用いた開発演習に取り組むことも可能です。
JavaScriptは、Web開発に欠かせないプログラミング言語です。JavaScriptを学習しておくことで、Webエンジニアとして就職できる可能性が高まります。
良い口コミ:評判⑦:実践の場で学んだ知識・スキルを学べた
codevillageの卒業生で地方国立の情報系の大学生の方がおりまして、先程卒業メンタリングをしましたら、学内順位110位から8位になれたらしく2人で喜びました🤣
— 坂本さん (@sakamoto_yuki_) July 9, 2022
この口コミでは、Code Villageで学習を進めたことで、大学の成績が格段にアップしたことがわかります。
Code Villageでは、スキルや知識が身につきやすいよう、インプットとアウトプットを繰り返しながら学習を進めます。学習内容は実践的なものとなっているため、習得すればすぐに力を発揮できるでしょう。
Code Villageのカリキュラムでスキルを身につければ、この方のようにすぐ実践に役立てられる可能性があります。
悪い口コミ・評判
一方で、悪い口コミ・評判には下記のようなものがありました。
悪い口コミ・評判①:講師から適切なアドバイスがもらえなかった
転職を考えて受講しましたが、講師からの具体的なアドバイスがもらえず、悪い意味で予想外でした
(引用:Twitter)
この悪い口コミは、Code Villageにおける講師とのコミュニケーションに関するものです。口コミをくれた方は、プログラミング未経験の方ですが、転職に対する意欲を持って受講されたことがわかります。
ただそのような覚悟をもって臨んだにも関わらず、講師の質に問題があり、満足がいくアドバイスを得られなかったようです。
基本的にCode Villageで働いている講師は質が高く、特にメンターを担当する講師は相談のプロであるため、受講生にとって心強い存在であることは確かです。ただその中の一部は、受講生の期待を裏切っていると言わざるを得ない対応の講師もいるのは事実かもしれません。
悪い口コミ・評判②:初心者には難しい
スクールの次のカリキュラム聞いたらめっちゃ実践的💦
今の理解度でいけるのか?という不安半分、楽しみ半分#CodeVillage #駆け出しエンジニアと繋がりたい— ゆうへい (@Dog_daisuki37) July 14, 2021
CodeVillage(コードビレッジ)のカリキュラムはより実践的でスキルの高いエンジニアを目指せる反面、初心者には難しく感じるようです。
学習スタイルもオンラインであるため、ある程度は自分で学習を進めていく力がないと高いスキルを身につけるのは難しいかもしれません。
しかし、逆をいえばそれだけカリキュラムの質が高いということなので、6カ月間みっちりとCodeVillage(コードビレッジ)で学びつつ転職・就職したい人には向いているスクールだともいえます。
悪い口コミ・評判③:カリキュラムを進めるのに自主性が必要
今日の成果(28日目)
javascript 1h ○
codeVillage事前課題10回思うようにならないところがあって全然進みませんでした…
スクールの方に聞いてみます#Progate #プログラミング初心者 #エンジニアと繋がりたい #codeVillage— あかたな (@LED2LxERzSIaUu3) June 14, 2020
CodeVillageの学習スタイルは良くも悪くも自分で学習していくスタイルです。さらに、カリキュラムの課題は簡単なものではなく、講師に質問を行いながらでないと学習を進めていくのは難しそうです。
ただし、疑問点があれば平日15:00-22:00もしくは土日・祝日10:00-22:00の時間で質問し放題なので、安心してプログラミング学習を進めることができます。
疑問が浮かんでもすぐに質問できて、挫折することなくスキルを身につけられるのはいい点だといえます。
以上、CodeVillageの口コミ・評判でした。
Code Village(コードビレッジ)がおすすめな人・向いている人
以上の内容を踏まえ、Code Village(コードビレッジ)がどんな人におすすめかをまとめます。
以上が、Code Village(コードビレッジ)がおすすめな人です。
CodeVillageは、未経験の方でもエンジニアになることができますが、1日の学習時間が長くなったり、ついていくことができない方もいるため、プログラミングの基礎を理解している方におすすめのプログラミングスクールです。
プログラミングは挫折率が非常に高いため、昔に一度プログラミングを勉強したけど挫折してしまったという方は多いでしょう。
そのような方は、プログラミングの基礎が身に付いている可能性が高いため、CodeVillageに入校してもついていくことができる可能性が高いです。
スクールの最新情報を知りたい方はぜひ無料説明会に参加してみてください。
Code Village(コードビレッジ)の無料説明会から入会までの手順
ここまで読んでいただき、Code Village(コードビレッジ)が少しでも気になる人は、ぜひ無料説明会を受けてみてください。
無料説明会から入会の流れをまとめると、次の通りです。
step
1無料カウンセリングに申込み
まずは、CodeVillageの公式サイトへ移動します。
公式サイトに「無料カウンセリングに申し込む」というボタンが用意されているので、そこをクリックしましょう。クリック後、無料説明会に参加する希望日が表示されるので、都合のいい日を見つけて選択してください。
次に、お客様情報を入力してください。「お名前」「電話番号」「メールアドレス」「ご希望理由」を入力してしてください。入力が完了したら、CodeVillage(コードビレッジ)から連絡を待ちましょう。
step
2無料カウンセリングに参加し契約手続きを進める
無料カウンセリングに参加し、CodeVillageについての内容をいろいろと聞くことができます。
無料カウンセリングでは無理な勧誘等はなく、自分がCodeVillage(コードビレッジ)の向いているかという視点でカウンセリングしてもらえます。
カウンセリングでお話を聞いてみて、CodeVillageで学びたいと思ったなら契約に進みましょう。契約後、CodeVillageで使う各種ツールの登録を行って受講に備えましょう。
step
3メンタリングで方向性を決める
メンタリングは受講開始前に受講するにあたっての方向性を決めていきます。例えば、「どのようなキャリアを積みたいか」「どんなスキルを身につけていきたいか」などを決めていきます。
メンタリングについては、CodeVillageから連絡がありますので待っていれば大丈夫です。
ここまで完了すれば受講開始です。6カ月間、しっかりプログラミングを学んで高いスキルを身につけましょう。
Code Village(コードビレッジ)に関するよくある質問【Q&A】
最後に、Code Village(コードビレッジ)に関するよくある質問をまとめましたので、参考にしてみてください。
①入校条件はありますでしょうか?
各コースが指定する学習時間を確保できるかどうか、事前に確認させていただきます。
年齢/地域による条件等は特別ございません。
詳しくはカウンセリングにてご相談ください。
②パソコンの指定はございますか?
ございません。Windows/Macどちらでも受講いただけます。
新規のPC購入を検討されている方はカウンセリングにてぜひご相談ください。
③日々のサポートの頻度/時間帯は決まっていますか?
スタディルームは平日15:00~22:00/休日10:00~22:00になっております。チャットでの質問掲示板は24時間稼働しております。メンターのチャットサポートも24時間稼働しております。
面談に関しては2週間に1回以上の頻度を推奨しております。※回答までは1営業日を目安にさせていただいております。
④JavaScript以外の内容も学べますか?
もちろんでございます。弊社では基礎学習を効率化するためにJavaScriptの活用を推奨しておりますがそれ以外のカリキュラム多く用意しております。
他に学べる言語としてはRuby/PHPがございます。
※2022年6月現在
⑤転職活動は受講期間内に終了しないといけませんか?
いえ、転職活動のサポートは受講期間終了後も無期限で実施しております。
※2022年6月現在弊社の平均数値としては、学習期間6ヶ月+転職活動3ヶ月の計9ヵ月となっております。
⑥受講期間終了後に受けられるサポートはありますか?
転職活動支援・Phase4の実践開発演習・Phase3までの全ての教材閲覧権限・コミュニティの利用になっております。
⑦途中で学習を休むなどはできますか?
全てのコースにおいて、1ヵ月間の休学期間がございます。
1ヵ月以上のお休みを希望する場合は、申し訳ございませんが受講期間の延長を行なっていただきます。(55,000円/月)
(参考:公式サイト)
まとめ:ハイレベルなプログラマーを目指すならCode Village(コードビレッジ)
今回は、ハイレベルなプログラマーを目指すのに最適なCode Village(コードビレッジ)を紹介しました。
CodeVillageは、実践的なカリキュラムと充実したサポートが備わったプログラミングスクールとして、安心して受講できる環境が整っています。そのため、基礎のみの学習では物足りないという、高いスキル習得を目指している人に適したプログラミングスクールといえるでしょう。
他にもチームでの実践学習や、転職・就職のサポートまで行ってくれるため、実績がないと活躍が難しいとされているプログラミング業界で、卒業後すぐに活躍している人も大勢います。
このような手厚いサポートを受けつつ高いスキルを身につけたい人にはおすすめのスクールなので、ぜひご一考ください。
今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。