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ファンディーノの評判は?口コミ・失敗のリスク・運用実績を評価

ファンディーノの評判は?口コミ・失敗のリスク・運用実績を評価

こんにちは。ぬの(@the_nunoblog)です。

THE NUNOBLOGでは、「全方位のWebスキル習得をサポート」というコンセプトのもと、「マーケティング・ライティング・デザイン・プログラミング・動画編集」を中心に、Webスキルの習得方法を発信しています。

IT業界で活躍している「マーケター、デザイナー、エンジニア、動画クリエイター」で20名程のフリーランスチームを組んでおり、Webスキル習得後の「IT業界への転職」や「フリーランスへの独立」も支援しています。

学習者
投資型クラウドファンディングのファンディーノの評判について知りたいです。
今回は、上記のような悩みを解決します。
筆者

簡単な自己紹介

THE NUNOBLOGの運営者情報

クラウドファンディングは少額から投資できるサービスとして人気を集めています。

ですが、「ファンディーノで投資したいけど、投資ってよく分からない」と躊躇している方もいるかもしれません。

そこで今回は、ファンディーノの評判について、徹底解説していきます。

忖度なしでレビューするので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
筆者

※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。

ファンディーノとはどんな投資型クラウドファンディング?

ファンディーノとはどんな投資型クラウドファンディング?

まずは、ファンディーノの基本情報から見ていきましょう。

ファンディーノの基本情報

運営会社 株式会社FUNDINNO
最低投資金額 10万円
累計成約額 約90億円
実績総数 290件
メリット All-or-Nothing方式の採用
新株予約権を購入できる
イグジットによるリターンが期待できる
少額投資・分散投資が可能
エンジェル税制による優遇措置がある
未上場株をオンラインで売買できる「ファンディーノマーケット」
デメリット 流動性や換金性が低い
上場企業への投資と比べるとリスクが高い
投資額に制限が設けられている

※2023年8月時点

ファンディーノの投資案件の特徴

ファンディーノの投資案件の特徴

『ファンディーノ』は、10万円から未上場のベンチャー企業に投資できる株式投資型クラウドファンディングです。2017年にサービスをローンチし、現在ではユーザー数12万人以上、累計成約額は90億円を超えています。

幅広い業種のベンチャー企業に投資することが可能で、ヘルスケア・システム開発・ファッション・広告・AI・食品・バイオ・スポーツなどジャンルは多岐にわたります。

ファンディーノの投資回収事例を見ると、投資回収までの期間は約1年半〜3年弱の案件が多く、リターンは1.1倍〜10.4倍とかなり幅広いです。

投資先の企業が株式公開(IPO)や売却(M&A)に至った場合、数倍〜数十倍の大きなリターンが得られるのもファンディーノの魅力です。

登録自体は無料ですし1分程度でできるので、ぜひ気軽に登録してみてくださいね。
筆者

ファンディーノの評判から分かったメリット

ファンディーノの評判から分かったメリット

基本情報を抑えていただいたところで、ファンディーノの魅力をさらに深堀していきます。

他社と比較した時のファンディーノのメリットを紹介します。

ファンディーノのメリット

  1. All-or-Nothing方式の採用
  2. 新株予約権を購入できる
  3. イグジットによるリターンが期待できる
  4. 少額投資・分散投資が可能
  5. エンジェル税制による優遇措置がある
  6. 未上場株をオンラインで売買できる「ファンディーノマーケット」

①All-or-Nothing方式の採用

ファンディーノでは「All-or-Nothing方式」を採用しています。

「All-or-Nothing方式」は目標金額に達した場合のみに成約する方式で、中途半端な投資金額が集まっても案件が進むことはありません。目標金額に達した場合も案件が進むため、リスクが比較的少ないです。

また、目標金額よりも多くの資金が集まっている案件では、多くの投資家が注目していることとなり、「魅力的なプロジェクト」と判断することができるでしょう。

「All in 型」を採用しているクラウドファンディングも多いですが、「All in 型」では目標金額に達成しなかったとしても、プロジェクト実行者は期間終了までに集まった応援購入額を獲得できるためプロジェクトを進めなければいけません。

そのため、途中でプロジェクトが終了してしまったり、失敗する可能性が高くなります。

プロジェクト起案者からすると少額でも資金が集まり、プロジェクトを進められるというメリットがありますが、投資家側からするリスクのある投資になります。

②新株予約権を購入できる

ファンディーノでは普通株式の購入以外に、新株予約権の購入もできます。普通株式の購入では株式を購入することで企業の株主になることができるため、議決定や株主優待、エンジェル税制の活用ができます。

新株予約権の購入では、権利行使期間内に行使することで企業の株式を一定の価額で取得できます。ファンディーノでは7年間が権利行使期間と設定しており、行使するまでは配当金などを得ることはできません。

権利行使期間内は投資家の裁量で権利を行使できるので、安く購入した新株予約権を市場に売買すれば、より確実に売買益を取得できます。

③イグジットによるリターンが期待できる

ベンチャー企業は革新的なサービスやビジネスを提供しており、事業が軌道にのれば大きな収益が得られる可能性を秘めています。さらに事業が順調に拡大していけば、株式上場も夢ではありません。

そうなれば企業の知名度や社会的信用も高まるため、得られる配当金や利益も多くなります。ファンディーノでは今後急成長するであろう企業をいち早く見つけて投資をすることで、後々大きなリターンを期待できるのです。

実際にファンディーノで投資を募った企業のうち2社がEXITを達成し、そのうち1社は約1年半で1.5倍のリターンという結果になりました。さらに、ファンディーノでは未上場株式を売買できるプラットフォーム「FUNDINNO MARKET」により、IPOやM&Aなどの新たなリターンにも期待ができます。

④少額投資・分散投資が可能

ファンディーノでは、少額でベンチャー企業に投資できるのもメリットの一つです。

通常、ベンチャー企業はイグジットによる大きな利益を見込める半面、多額の投資が必要になることが少なくありません。一方で、ベンチャー企業は財務基盤が脆弱な企業が多く、少しの外部環境の変化によっても大きな影響を受ける可能性があります。

ファンディーノでは少額投資が可能なので、投資先を複数に分散することでリスク低減を図ることができます。10万円程度の少額からベンチャー企業に投資できるので、医療やロボット、アグリテック、海洋ビジネス、ブロックチェーンなどの様々な分野の企業に分散投資しやすくなっています

※投資可能な金額は1社につき年間50万円までと制限されています。

⑤エンジェル税制による優遇措置がある

エンジェル税制とは、ベンチャー企業への投資を促進する目的で創設された制度です。

ベンチャー企業によっては、その企業へ投資した個人投資家は以下のどちらかの所得税の優遇措置を選択・適用することができます。

①(対象企業への投資額-2,000円)をその年の総所得金額から控除 設立5年未満のベンチャー企業への投資が対象で、総所得金額の40%と1,000万円(令和3年1月以降は800万円)のいずれか低い方の金額を上限に控除可能です。
②対象企業への投資額全額をその年の株式譲渡益から控除 設立10年未満のベンチャー企業への投資が対象で、①のような上限はなく全額が控除対象となります。

また、対象となるベンチャー企業の株式売却や破産・解散によって損失が発生した場合、その年に発生した他の株式譲渡益との損益通算(=利益相殺)が可能です。その年に通算しきれなかった損失については、翌年以降3年間にわたって株式譲渡益と通算することもできます。

ファンディーノではこれらの税制上の優遇を受けながらハイリターンの見込めるベンチャー企業へ投資できることが大きなメリットです。ただし、募集案件によってはエンジェル税制の対象となっていない案件もあるため、対象となる案件かどうかは募集要項などを事前によく確認しておく必要があります。

⑥未上場株をオンラインで売買できる「ファンディーノマーケット」

ファンディーノでは、2021年12月8日に未上場株をオンラインで売買できる「ファンディーノマーケット」のサービスを開始しています。

未上場株はこれまで何かしらのイグジットをしないと株を手放すことができないという流動性の低さが大きな課題でしたが、ファンディーノでは日本証券業協会が提供する「株主コミュニティ」という制度を活用して、未上場株式を売買できるようになりました。

株式投資型クラウドファンディングにおいて、上場やM&Aなど以外の出口ができたことは非常に大きな意義があります。

2022年1月末にはサービス開始後初となるマッチング期間が終了し、取引事例の中には7.8倍の値上がりが見られた銘柄もあります。今後も月に1回マッチングが行われるとともに、取引可能な企業も増えていく予定です。

ファンディーノの評判から分かったデメリット

ファンディーノの評判から分かったデメリット

前章ではメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。

本章ではデメリットも紹介するので、しっかりと把握しておきましょう。

ファンディーノのデメリット

  1. 流動性や換金性が低い
  2. 上場企業への投資と比べるとリスクが高い
  3. 投資額に制限が設けられている

①流動性や換金性が低い

ファンディーノで取得する株式もしくは新株予約権は、非上場会社が発行する店頭有価証券です。証券取引所で売買されている有価証券(上場株式等)と違って売買の機会は滅多になく、相場や気配も存在しないため、流動性や換金性で劣ります。

また、投資先のベンチャー企業が破産や清算をすることによって投資元本が毀損するリスクもあります。財務基盤が脆弱なベンチャー企業は様々な要因で経営悪化する可能性があるため、独自の厳しい審査を実施しているファンディーノでも相当のリスクがある点は理解しておく必要があります。

なお、未上場株式の流動性・換金性の課題について、ファンディーノを運営するFUNDINNO社は、募集企業などの株式を株主間で売買できる株主コミュニティ「ファンディーノマーケット」を提供しています。

ファンディーノマーケットでは、売買できる銘柄が限られていることと、売買できるのが月1回という制約はありますが、数年以上の保有が前提とされていた株式投資型クラウドファンディングの領域においては非常に画期的な取り組み・サービスと言えるでしょう。

②上場企業への投資と比べるとリスクが高い

ファンディーノでは投資できる企業は未上場のベンチャー企業に限られています。そのため、既に上場している企業と比べるとリスクが高い投資です。

また、事業成長やイグジットするまで時間がかかることが多く、短期目線の利益には期待ができません。本当に応援したい企業か、高い確率で利益が得られるベンチャー企業に投資をすることが大事ですので、投資先を見極めるための経験や知識は必須と言えるでしょう。

安定した利益を得たいなら、ファンディーノでの投資はあまりおすすめできません。

③投資額に制限が設けられている

ファンディーノでは個人投資家が1年間で1社に投資できる金額は50万円までと決められています。

どんなに魅力的な企業・案件を見つけたとしても、1社に1年間で50万円までしか投資ができないので、投資額に応じたリターン額にも制限があります。

ファンディーノの評判は?【口コミを徹底レビュー】

ファンディーノの評判は?【口コミを徹底レビュー】

前章では、ファンディーノのメリット・デメリットを紹介しました。

本章では、その内容を踏まえて実際の受講者の声を見ていきましょう。

良い口コミ・評判

まずは、良い口コミ・評判を紹介します。

良い口コミ・評判

  1. 日本の職人さんと若者を応援できる素敵な事業
  2. 減税対策にもなる
  3. ファンディーノでIRを発信すると交流できる
  4. JCCが8.5億円の資金調達
  5. 未上場企業に小口で株投資できる
  6. 投資家が経営者と一緒に成長していく過程が楽しい

良い口コミ:評判①:日本の職人さんと若者を応援できる素敵な事業

私も関わらせていただいているプロジェクトが「ファンディーノ」で株式投資型クラウドファンディングを始めました。

日本の職人さんと若者を応援できる素敵な事業です!
ぜひ見てくださると嬉しいです。

(引用:Twitter)

良い口コミ:評判②:減税対策にもなる

減税対策としてファンディーノやるのも良いかも

(引用:Twitter)

良い口コミ:評判③:ファンディーノでIRを発信すると交流できる

ファンディーノでIRを発信すると、いいねとか株主さんから、リアクションを貰えるのが背中を押して貰えているようで、嬉しいですよね。

直接の連絡やコメントもとても嬉しいですし、Twitterでのやり取りも嬉しいです!!

気がついてみれば嬉しい事だらけですね!笑

(引用:Twitter)

良い口コミ:評判④:JCCが8.5億円の資金調達

おぉっ!!
JCCが8.5億円の資金調達!!
おめでとうございます♪
今まで以上にファンディーノが良いサービスになりそう!!

(引用:Twitter)

良い口コミ:評判⑤:未上場企業に小口で株投資できる

ファンディーノという未上場企業に小口で株投資できるサービスに登録してるんだがこれは良いかも。もし上場したら…。

(引用:Twitter)

良い口コミ:評判⑥:投資家が経営者と一緒に成長していく過程が楽しい

ベンチャー投資をした先の会社が伸びていくのを見るのは楽しい。お金だけ投資して眺めるだけでなく、投資家が経営者と一緒に成長していく過程が楽しいと思う。

(引用:THE NUNOBLOG調査)

10万円程度からベンチャー企業に投資できることもあり、多くの利用者は「応援したい」「楽しい」「多くの利益に期待できる」などのメリットを感じている人が多い印象です。

また、ファンディーノではイグジット達成企業が多数あり、投資額が1.5倍や2倍になる事例も発生しています。

さらに、IR情報などによって投資した企業の成長が見られる点も好評で、投資先が順調に成長しているところが目に言えるのは大きな達成感があるでしょう。

悪い口コミ・評判

一方で、悪い口コミ・評判には下記のようなものがありました。

悪い口コミ・評判

  1. まだ有名ではない
  2. 投資家審査が厳しい
  3. 競争倍率が高いので申し込めない

悪い口コミ・評判①:まだ有名ではない

ファンディーノってメジャー感がまだないよなー。すごく良い仕組みだと思うんだが。

(引用:THE NUNOBLOG調査)

悪い口コミ・評判②:投資家審査が厳しい

ファンディーノの本人確認、やけに厳重…

(引用:Twitter)

悪い口コミ・評判③:競争倍率が高いので申し込めない

最近のFUNDINNOの募集は一瞬で目標達成したりしてるので一年後、二年後は投資したい企業にすんなり投資できなさそうですね。

(引用:Twitter)

悪い評判・口コミとして取り上げましたが、ファンディーノの人気のほどがうかがえる口コミですね。

良い案件には投資の申し込みが殺到してすぐに募集が締め切られてしまうので、必ずしも気に入った案件に投資できるとは限らないようです。

以上、ファンディーノの口コミ・評判でした。

ファンディーノの口コミ・評判を紹介しましたが、百聞は一見に如かずです。登録するだけなら無料なので、ぜひ気軽に登録してみてくださいね。

ファンディーノがおすすめな人・向いている人

ファンディーノがおすすめな人・向いている人

以上の内容を踏まえ、ファンディーノがどんな人におすすめかをまとめます。

こんな人におすすめ

  • 社会貢献や社会課題の解決を目指す企業や案件を応援したい人
  • ベンチャー企業に投資をして大きなリターンを得たい人
  • 少額から投資をしたい人
  • 安定した利回りを確保したい
  • リスクをしっかり理解した上で投資を進められる人

以上が、ファンディーノがおすすめな人です。

上記の中で一つでも当てはまる方は、ファンディーノはおすすめですよ。

登録は無料でできるので、とりあえず登録してくだけ損はないと思いますよ。

ファンディーノの始め方【登録~投資まで】

ファンディーノの始め方【登録~投資まで】

ここまで読んでいただき、ファンディーノが少しでも気になる人は、ぜひ気軽に登録してみてください。

登録から利用開始までの流れをまとめると、次の通りです。

登録から利用開始までの流れ

  1. 投資家登録~口座開設
  2. 入金
  3. 案件を探して応募

step
1
投資家登録~口座開設

まずは、公式サイトから投資家登録をします。

公式サイトで「会員登録」を選択し、メールアドレスを登録します。その後、マイページにて氏名や住所・銀行口座などの情報を入力し、本人確認することで投資家登録が完了します。

本人確認後、運営会社の審査を通れば手続き完了です。

step
2
入金

投資家登録が完了したら、指定の口座に入金します。

step
3
案件を探して応募

入金後は、投資したい案件を探して応募しましょう。

「応募中」の案件であれば、いつでも応募できます。案件ごとに事業内容や応募金額などが提示されているので、内容をしっかり確認したうえで応募することが大切です。

ファンディーノに関するよくある質問【Q&A】

ファンディーノに関するよくある質問【Q&A】

最後に、ファンディーノに関するよくある質問をまとめましたので、参考にしてみてください。

よくある質問

  1. FUNDINNOはどんなサービスですか?
  2. FUNDINNO MARKETとは何ですか?
  3. FUNDINNOを利用した投資のメリットは何ですか?
  4. FUNDINNOを利用した投資のデメリットは何ですか?
  5. エンジェル税制について教えて下さい
  6. 年齢制限はありますか?

①FUNDINNOはどんなサービスですか?

FUNDINNOは株式投資型クラウドファンディングとよばれる事業を行っているサービスです。東証など、取引所では取り扱っていない未上場のベンチャー企業の株を買う事ができます。

また、FUNDINNO MARKETといった未上場株の売買ができるサービスも行っています。

②FUNDINNO MARKETとは何ですか?

FUNDINNO MARKETは、日本初のオンラインによる未上場企業の株式取引ができるサービスです。

なお、株主コミュニティ制度に基づくものであり、上場株式市場と一部異なる仕組みがございます。

③FUNDINNOを利用した投資のメリットは何ですか?

主なメリットとしては以下になります。

  • 気に入ったベンチャー企業の株主になることが可能であり、株主として企業の成長を一緒に楽しむことができます。
  • 株主優待制度を採用している企業に投資した場合は株主優待を受けることができます。
  • 投資した企業のIR情報を定期的に確認することができます。
  • エンジェル税制の適用要件に該当する企業へ投資した場合、税制上の優遇を受けられる可能性があります。

④FUNDINNOを利用した投資のデメリットは何ですか?

主なデメリットとしては以下になります。

  • 投資対象は非上場株式なので、換金性が著しく低くなります。
  • 元本が保証されているものではありません。
  • 配当金の支払いが約束されているものではありません。
  • 投資した企業の経営状況により、株式価値が失われるおそれがあります。

⑤エンジェル税制について教えて下さい

エンジェル税制とは、ベンチャー企業への投資を促進するため、ベンチャー企業に投資を行った個人投資家に対して税制上の優遇を行う制度です。

⑥年齢制限はありますか?

20歳未満、80歳以上の方は、FUNDINNOに投資家登録をしていただくことができません。既にご登録いただいている方が80歳以上になると新たな投資(応募)はできません。

(参考:公式サイト)

まとめ:ファンディーノで少額から投資を始めてみよう

ファンディーノで少額から投資を始めてみよう

今回は、ファンディーノの口コミ・評判を紹介しました。

ファンディーノは魅力のあるベンチャー企業に少額から投資ができ、未来への期待を膨らませながら楽しく応援する気持ちで投資ができることもあり、多くの投資家から好評を得ています。

ただし、ファンディーノを利用したベンチャー企業への投資はハイリターンな反面で、投資先の企業のプロジェクト失敗、倒産などのリスクがあります。

そのため、ファンディーノを利用してベンチャー企業に投資する時は余剰資金で無理のない範囲で投資を行うようにしましょう。

今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人
筆者

ぬの(NUNO)

①大手不動産会社で5年間法人営業をしながら副業としてWebマーケティングを独学→②英語学習ブログで1060記事を毎日更新→③フリーランスWebマーケターとして独立→④約20名のフリーランスチーム結成→⑤Webスキルを習得して「IT業界へ転職」、「フリーランスとして独立」する方法を発信

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