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Midworks(ミッドワークス)の支払いサイトは20〜35日【早いほう】

Midworks(ミッドワークス)の支払いサイトは20〜35日【早いほう】

こんにちは。ぬの(@the_nunoblog)です。

THE NUNOBLOGでは、「全方位のWebスキル習得をサポート」というコンセプトのもと、「マーケティング・ライティング・デザイン・プログラミング・動画編集」を中心に、Webスキルの習得方法を発信しています。

IT業界で活躍している「マーケター、デザイナー、エンジニア、動画クリエイター」で20名程のフリーランスチームを組んでおり、Webスキル習得後の「IT業界への転職」や「フリーランスへの独立」も支援しています。

学習者
Midworksの支払いサイトについて知りたいです。
今回は、上記のような悩みを解決します。
筆者

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この記事ではMidworksの支払いサイトついて、実際に加入していたことのある僕やフリーランスチームのメンバーの話を基に解説します。

忖度なしでレビューするので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
筆者

※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。

Midworks(ミッドワークス)とはどんなフリーランスエージェント?

Midworks(ミッドワークス)とはどんなフリーランスエージェント?

まずは、Midworks(ミッドワークス)の基本情報から見ていきましょう。

Midworks(ミッドワークス)の基本情報

サービス名 Midworks
利用料金 無料
対象年代 全年代
対象エリア 全国(首都圏メイン)
案件数 常時3,000件以上
副業案件
リモート案件
職種 エンジニア / デザイナー / ディレクター / PM
支払いサイト 20日
マージン率 20%
(福利厚生がついているので実質手数料は13%〜15%程度)
サポート内容 ・業務交通費の支給(最大3万円まで)
・キャリアアップ支援費の支給(月額1万円まで)
・クラウド会計サービスの支援(freee、弥生会計)
・フリーランス協会への無料加入
・スポーツクラブ・宿泊施設・レンタカー・グルメ・エンターテインメントなどのサービスを割引で利用可能
・Midworks提携中の生命保険料の半額支援
・Midworks経由で案件探し時にブランクができた際の報酬を保障(60%)

Midworks(ミッドワークス)の特徴

Midworks(ミッドワークス)の特徴

「Midworks」は、 株式会社Branding Engineerが運営するフリーエンジニア専門のエージェントです。案件保有数は常時3,000件以上あり、業界最大手のレバテックフリーランスに匹敵する案件数です。

Midworksの特徴はいくつかありますが、中でも正社員並みの待遇で、フリーランス特有のリスクを軽減できるという点が大きな魅力です。

例えば、案件が途切れてしまった際の給与保障制度(審査あり)や、生命保険料の半額負担があります。また、Midworksでは経験豊富なキャリアコンサルタントが登録から参画後まで手厚くサポートしてくれます。

案件の紹介時には、要望を深堀りし、中長期的にエンジニアとしてどうなりたいかといった方向性まですり合わせてくれます。

フリーエンジニアとしての適正な市場価値を把握できるよう、クライアントからMidworksへの発注金額も公開してくれます。契約の透明性を担保した上で、仕事を発注してもらえます。

そのため、フリーランスへの還元率は保障を含めて80%以上を実現しています。

Midworksの登録料金は無料です。登録自体も1分程度でできるので、ぜひ気軽に登録してみてくださいね。
筆者

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「Midworks」の公式サイトをチェック

※登録は1分で完了!

そもそも支払いサイトとは?

そもそも支払いサイトとは?

支払いサイトとは、締め日から報酬が入金される支払い日までの期間のことです。

フリーランスの場合、現金化されるまでの期間が早くても約30日、長ければ約60日とある程度経たなければ入金されません。さらに報酬は支払いサイト毎により異なります。

支払いサイトを気をつけていないと、数ヶ月間口座にお金が入ってこないこともあり得ます。月末になって「先月の報酬が口座に入っていない!今日までに家賃振り込まないといけないのに」なんてこともあるかもしれないです。

そんなことが無いように支払いサイトをしっかり把握した上で案件参画をしましょう。

支払いサイトは一般的に月末締め翌月払い、または翌々月払いで支払われるパターンが多いです。またフリーランスエージェントによって、月末締め翌月払いを「30日サイト」や翌々月払いを「60日サイト」と表示しています。

支払いが30日の場合だと4月1日に稼働をして、報酬が支払われるのは5月31日といった具合です。つまり、4月末日までの稼働を4月末日で締めて、5月末日に支払われるという意味です。支払いサイトが30日サイトでも報酬の支払いは稼働開始から2ヶ月後です。

クライアント企業に面接をした際やフリーランスエージェントから案件を紹介された際にはしっかりと支払いサイトを確認することをおすすめします。
筆者

Midworks(ミッドワークス)の支払いサイトは20〜35日

Midworks(ミッドワークス)の支払いサイトは20〜35日

たとえば、案件の締め日が月末締めだったとすると、代金の支払いは翌月20日となります。

案件ごとに締め日が異なりますので、契約時によく確認しましょう。

Midworks(ミッドワークス)の支払いサイトを他社と比較

Midworks(ミッドワークス)の支払いサイトを他社と比較

首都圏にある支払いサイトを公開している代表的なフリーランスエージェントの一覧です。

支払いサイトを公開しているフリーランスエージェントが多いため、ぜひ今後の参考としてご覧ください。

エージェント名 支払いサイト
クラウドテック 15日サイト(月末締翌月15日支払い)
FUTURIZM 15日サイト(月末締翌月15日支払い)
TechStock 15日サイト(月末締翌月15日支払い)
レバテッククリエイター 15日サイト(月末締翌月15日支払い)
レバテックフリーランス 15日サイト(月末締翌月15日支払い)
Midworks 20日サイト(月末締翌月20日支払い)
geechsjob 25日サイト(月末締翌月25日支払い)
テクフリ 30日サイト(月末締翌月末支払い)
フォスターフリーランス 30日サイト(月末締翌月末支払い)
ランサーズエージェント 10日、20日、30日サイト(月末締翌月10日、20日、月末支払い)
フリエン 15日、30日、60日(選択可)
PE-BANK 40日サイト~

※支払いサイトが公開されているフリーランスエージェントのみ提示しています。

比較してみると、最短のレバテックフリーランスには及びませんが、比較的早い支払いサイトですね。

Midworksは、フリーランス向けエージェントの中では最大手ではありません。でもだからこそ、フリーランスが助かる・フリーランスのためのエージェントとして、サービスを提供してくれています。

Midworksを運営するBranding Engineer は、エンジニア育成のために『tech boost』というプログラミングスクールも運営しています。

このように、エンジニアのためを思い業界を良くしていこう、エンジニアも増やしていこう、と考えているBranding Engineer。一度話を聞くだけでも、モチベーションも上がる+あなたに合った高単価な案件があるかもしれません。

完全無料で相談できますし、下記のサイトから案件の一部も見ることができるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
筆者

» Midworksの公式サイトをチェック!

THE NUNOBLOGでおすすめしているフリーランスエージェントを知りたい方は、関連記事『フリーランスエージェントおすすめ比較ランキング』をご覧ください。

まとめ:Midworks(ミッドワークス)の支払いサイトは比較的早いほう

Midworks(ミッドワークス)の支払いサイトは比較的早いほう

今回は、Midworksの支払いサイトについて解説しました。

Midworksは正社員並みの保障が得られ、フリーランスエンジニアを目指される人にとっては大変魅力的なサービスです。業界を熟知しているコンサルタントからのサポートを得ながら、自分にあった案件を探すことができます。

しかし、案件が首都圏や大阪エリアに集中していることもあり、地方での就業を希望する人は、他のサービスを合わせて利用することを検討しましょう。

首都圏で案件を探すことには優れているため、都心でフリーランスを目指したい人にはおすすめです。

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※登録は1分で完了!

今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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筆者

ぬの(NUNO)

①大手不動産会社で5年間法人営業をしながら副業としてWebマーケティングを独学→②英語学習ブログで1060記事を毎日更新→③フリーランスWebマーケターとして独立→④約20名のフリーランスチーム結成→⑤Webスキルを習得して「IT業界へ転職」、「フリーランスとして独立」する方法を発信

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