PR フリーランスエージェント

レバテックフリーランス登録者の平均年収はどれくらい?他社とも料金比較

レバテックフリーランス登録者の平均年収はどれくらい?他社とも料金比較

こんにちは。ぬの(@the_nunoblog)です。

THE NUNOBLOGでは、「全方位のWebスキル習得をサポート」というコンセプトのもと、「マーケティング・ライティング・デザイン・プログラミング・動画編集」を中心に、Webスキルの習得方法を発信しています。

IT業界で活躍している「マーケター、デザイナー、エンジニア、動画クリエイター」で20名程のフリーランスチームを組んでおり、Webスキル習得後の「IT業界への転職」や「フリーランスへの独立」も支援しています。

学習者
レバテックフリーランス登録者の平均年収を知りたいです。
今回は、上記のような悩みを解決します。
筆者

簡単な自己紹介

THE NUNOBLOGの運営者情報

この記事ではレバテックフリーランス登録者の平均年収ついて知りたい人向けに、実際に加入していたことのある僕やフリーランスチームのメンバーの話を基に解説します。

忖度なしでレビューするので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
筆者

※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。

レバテックフリーランスとはどんなフリーランスエージェント?

レバテックフリーランスとはどんなフリーランスエージェント?

まずは、レバテックフリーランスの基本情報から見ていきましょう。

レバテックフリーランスの基本情報

サービス名 レバテックフリーランス
利用料金 無料
対象年代 全年代
対象エリア 全国(主な地域は東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・愛知・福岡)
案件数 約15,000件
副業案件
リモート案件
職種 アプリケーションエンジニア/フロントエンドエンジニア/インフラエンジニア/サーバーエンジニア/データベースエンジニア/セキュリティエンジニア/
ネットワークエンジニア/ITコンサルタント/
データサイエンティスト/テストエンジニア/ テクニカルサポート/
支払いサイト 15日(月末締め翌月15日支払い)
マージン率 非公開
サポート内容 税理士紹介 / 確定申告セミナー / ヘルスケア

レバテックフリーランスの特徴

レバテックフリーランスの特徴

「レバテックフリーランス」を運営するレバテック株式会社は、レバレジーズ株式会社からの分社化により2017年に設立されました。

親会社となるレバレジーズ株式会社は2005年の創業で、システムエンジニアリング事業や人材関連事業を展開し、IT分野に特化した事業を行っています。

レバテックフリーランスは東京では頭一つ抜けた存在であるエージェントで、最近では大阪、名古屋、福岡にも拠点が増え案件数も増加しています。

フリーランス向けのエージェントとしては、間違いなく知名度も実績も業界No1です。レバテックフリーランスを活用しているエンジニアの平均年収は800万円超えており、月収100万円以上稼ぐエンジニアもたくさん在籍しています。

前提:フリーランスエンジニアの平均年収は約700万

フリーランスエンジニアの平均年収は約700万

まず前提としてフリーランスエンジニアの平均年収をまとめておきます。

ひと口にフリーランスエンジニアといっても、本業か副業フリーランスかで年収は大きく異なります。本業フリーランスエンジニアの平均年収は約700万ほどです。

フリーランス白書2020によると、本業フリーランスで最も多かった年収層は「400~600万未満」で、全体の22.7%でした。次いで「200~400万未満」(22.0%)、「600~800万未満」(15.4%)でした。

副業フリーランスの場合は、「200万未満」(36.9%)が最も多いという結果が出ています。次いで「200~400万未満」(23.8%)、「400~600万未満」(17.0%)です。

参考:フリーランス白書2020

レバテックフリーランス登録者の平均年収は約876万円

レバテックフリーランス登録者の平均年収は約876万円

レバテックフリーランス登録者(利用者)の平均年収は、876万円です。

2023年9月実績。首都圏案件に参画したWeb・アプリケーションエンジニア、週5日稼働の場合です。ちなみに最も高単価な案件は、175万円(以下)というものがありました。

平均の700万円と比較するとかなり高めであることがわかります。
筆者

レバテックフリーランス登録者の平均年収を他社と比較

レバテックフリーランス登録者の平均年収を他社と比較

今回比較したのは、フリーランスエージェントとしてレバテックフリーランスと同じくらい人気のある『Midworks』です。

Midworks登録者の平均年収は、840万円です。2023年8月中の参画決定案件で12ヶ月稼働した場合で、週3、4の案件は週5換算で集計しているそうです。

月収換算で70万円です。フリーランスなので、実際稼働は10ヶ月くらいでは?と思う人もいるでしょう。だとしても、年収700万円となりますね。

ミッドワークスは、平均月単価も公開していまして、72万円前後となっています。

結論としては、ミッドワークスよりレバテックフリーランスの方が少し高めですね。

ただし、レバテックフリーランスの契約更新率は93%なので、レバテックフリーランスで案件に参画し続けるなら、実際は年収800万円くらいになるのではないかと思います。

あわせて読みたい
Midworks(ミッドワークス)の評判は?口コミ・案件の特徴を評価
Midworks(ミッドワークス)の評判は?口コミ・案件の特徴を評価

まとめ:レバテックフリーランス登録者の平均年収はかなり高め

レバテックフリーランス登録者の平均年収はかなり高め

今回は、レバテックフリーランス登録者の平均年収を紹介しました。

結論、レバテックフリーランス登録者の平均年収はかなり高めです。

業界最大級5,000以上の案件を保有し、高単価&低マージンのエンド直受け企業の案件が多いレバテックフリーランス。知名度や実績で言うと間違いなく業界NO.1です。

求人・案件の紹介だけでなく、確定申告セミナーや税務関連サポートなど、フリーランスとして活動するうえで必要となってくる幅広いサポートを受けられます。

「まだフリーランスになるか迷っている」「情報収集をしたい」「まずは相談から」という方も、お気軽に無料会員登録してみてはいかがでしょうか。

今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

あわせて読みたい
レバテックフリーランスの評判は悪い?口コミ・案件の特徴・強みを評価
レバテックフリーランスの評判は悪い?口コミ・案件の特徴・強みを評価
あわせて読みたい
レバテックフリーランスの福利厚生の内容がすごい!レバテックケアを解説
レバテックフリーランスの福利厚生の内容がすごい!レバテックケアを解説
あわせて読みたい
レバテックフリーランスのカウンセリングを受けた感想【面談の流れも解説】
レバテックフリーランスのカウンセリングを受けた感想【面談の流れも解説】
あわせて読みたい
レバテックフリーランスはエンジニア未経験でも利用できる?稼げる?
レバテックフリーランスはエンジニア未経験でも利用できる?稼げる?
  • この記事を書いた人
筆者

ぬの(NUNO)

①大手不動産会社で5年間法人営業をしながら副業としてWebマーケティングを独学→②英語学習ブログで1060記事を毎日更新→③フリーランスWebマーケターとして独立→④約20名のフリーランスチーム結成→⑤Webスキルを習得して「IT業界へ転職」、「フリーランスとして独立」する方法を発信

-フリーランスエージェント
-